絵本でトラウマになりますか? | 講師のための絵本読み聞かせ講座:國本ひろみ

講師のための絵本読み聞かせ講座:國本ひろみ

たかが「読み聞かせではない」と感じたら、是非「基礎」を学んでください。
たかが「読み聞かせではない」と感じたら、ワンランク上の「読み聞かせ」を目指しませんか?
講師のための絵本読み聞かせ講座です。

こんにちは。絵本de手相セラピストの國本ひろみです^^


以前、ある方から、「この本読むと、孫がいつも泣くので、トラウマになったらどうしようと心配しています」と、言われたことがあります。

こすずめのぼうけん (こどものとも傑作集)/福音館書店
¥840
Amazon.co.jp


まだ、羽ばたきが十分でないこすずめが、ひとりで巣を離れました。

途中疲れて、からすや、ふくろうの巣で休ませてくださいと頼みますが、「お前は仲間じゃないから」とことごとく断られ、そのうち日も沈み・・・


という展開が、切なく、悲しい気持ちにさせるのでしょう。

もちろん、最後のシーンは、お母さんが迎えに来てくれて、よかったね^^で終わります。

子ども達は、絵本の中の主人公「こすずめ」と、一体化して、読むたびに大冒険をするのですね。


心が動くので、悲しいシーンでは、泣くのは自然なことです。

トラウマにはならないと、私は思います。


それより、そこまでお孫さんのことを、よく見て、その成長を楽しみしていらっしゃる、このおばあちゃまの方こそが、トラウマにりそうなら、無理に読まない方はいいかもしれませんね。


でも「いつも泣く」ということは「いつも読んで」いらっしゃる。

きっとお孫さん、この絵本好きなんですね。

泣いてもまた読んでほしい。だって大好きなおばあちゃんが、読んでくれるから、安心なの^^

だからね、泣くからって、トラウマにはなりませんよ。




【講師のための絵本読み聞かせ講座】ワンランク上の読み聞かせが学べます!

●8/4(日) 13時~18時

●場所:ヒーローズサロン  神戸市中央区元町通り5丁目6-4 ライオンズマンション神戸元町通305

●参加費18000円

お申し込みはこちら