絵本de子育てコーチ

大久保徳久子です。

 

 

絵本の主人公に

なりやすい動物っています。

 

うさぎや、犬、猫、ひつじ

タヌキ、キツネ、ブタ、クマ、ネズミ、リス・・・

あたりは、多いですよね。

 

 

さて、今年の干支

牛はどうでしょう。

 

 

 

 

んーーーーーーー、なりやすいとは

言えないような気がします。

 

 

 

どうですか?

 

 

あくまで、わたしの考えですが

牛が主人公になりにくい理由として

 

・立ち上がるスタイルの擬人化がしにくい

 

・悪だくみしそうにないので展開が限定される (頭が良さそうなイメージがない)

 

・性格づけがしにくい (良くも悪くもないイメージ)

 

・家族仲がいいなど、人間にも置き換えられる面が少ない

 

・ひづめなので、出来ることが限られる

 

・「足が速い」「くいしんぼう」みたいな突出したイメージが乏しい

 

パッと思いつくだけでも

こんなことが言えます。

 

 

でもね、だからこそ、牛絵本🐄

貴重なんですよ!

 

 

 

 

モーモー絵本祭り その3

 

 

 

これは、

本物の牛ではなく、わらの牛が

貧乏なおじいさんとおばあさんに幸福をもたらしてくれるという

ウクライナの昔話。

 

かなり大判の絵本ですが

昔話の繰り返しがわかりやすく

言葉も明瞭で

絵をたっぷり味わえるので

 

3歳くらいから

楽しめます。

 

貧乏ぐらしのおばあさんですが

ふんわり袖のブラウスの両肩や

スカートについてる模様が

ウクライナらしくて、とてもステキです。

 

対して、おじいさんは、

あちこちにつぎを当てた服を着てます。

 

でも、おばあさんはちょいとオシャレ。

 

こういうところ、じっくり見て欲しいです!

 

人生が詰まってますよね、絵本には笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

絵本はどんな絵本を読むかも大事ですが



どう読むかがとても大事

 

 

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