こんにちは。
絵本で発見コーチ おおくぼ☆とくこ です。

何度かこのブログにも登場していますが、我が家にはひとりっ子の息子がいます。

彼は来年頭に受験を控えた、いわゆる受験生

だからと言って、我が家では、
特に取り立てた変化もなく、淡々とした時間の流れがあり、
「お夜食」とか
「テレビを小さく」とか
「受験にでそうな記事を切り抜き」とか
そういう受験生の母伝説的なことはいっさいしていません
(^_^;)


知り合いから「オタク、受験生いるんですよね?」と声をかけられるたびに、「そうなんですけどね~」とふだんと変わらぬ日々の話をしています。



少し前、部活が終了していよいよ受験タイムスケジュールに入るときわたしは息子を目の前に座らせて真面目な顔で聴きました。

「これから、受験生として過ごしていくことになるけれど、ママやパパにはどう接してほしいかな? なにか要望はある?」と。

「ん、ふつーでいいよ。
 あの、いままでどおりで」

やっぱり、そうきたか。
そう言うだろうと思ってたけど、でも自分の口でちゃんという事が大事なわけです。



「ああ、そうなの。
 じゃあ、ふつーにご飯づくりがんばるわー。
 でもね、もしこれからこうして欲しいなあってことが
 新しく出てきたら、それはそれで教えてね」

「考えておきまーす」


そして、話合いは解散しました。



自分の口でこうして欲しいと言うこは、とても大切です。

要望、希望、リクエストは、
相手との関係を「
この程度でいい」と諦めない、
つまり関係性を進化させる大切なアウトプット。




そのアウトプットを
子どもから引き出す唯一の方法は、

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆
 あなたの言葉を受け入れる門は、
 いつも開いているよと伝えること。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



息子が「夜食は毎回カップラーメンにしてほしい」と言っても、
「おお、そんな希望がありましたか」と一回言葉を受け取る。

そして、
「カップラーメン毎日は体に悪そうだから、違うものはどうかな?」と逆リクエストしてみる。

実際には、こんな会話はなかったわけですが
(〃∇〃)




なので、希望通りに、密かに、黙って、静かに、ふつーに息子の受験生生活を応援しています。

つまりこれが「見守り、祈る」ということなのかもしれません。


子どもを応援できるということは、誠に幸せなこと。
子育ては、こんな幸せをくれるんですね。


きょうも最後までお読みいただき、ありがとうございました。