猫エイズ・白血病だった保護猫②
前回のブログ
家で猫を飼っている人が、外猫を保護するときの注意点
知ってる人にとっては当たり前の事でも、知らない人もいるので書きますね。
①感染症、ノミダニがうつる恐れがある為、抱っこしない。
触る時は使い捨てビニール手袋を使う。
②保護をしたら、動物病院でノミダニ駆除、検便等を行い、エイズ・白血病の血液検査を速やかにする。
③保護して2週間は白血病でなくてもパルボ等の感染症の見極めもあるので、家猫とは隔離する。
④食器は別にして、洗い場も別にする。
⑤検便の結果、虫がいれば駆除する。
⑥保護してから2ヶ月後、2回目のエイズ・白血病の血液検査が陰性であれば、家猫に会わすことは出来る。
※手術をしていない場合は、健康状態等を獣医さんに診てもらい手術の相談をしてください。
外猫を家に入れるには、ある程度の覚悟は必要です。
家猫に病気がうつると大変ですから、頑張ってください。
私が保護をした外猫に「たか君」と名前を付けました。
たか君の場合
エイズだけならそんなに気をつかう必要もなかったのですが、白血病でもあったのでかなりの注意が必要です。
保護活動を行っていると病気の猫を保護することになるかもしれません。私はその時の安全性を考えて、家猫には白血病の予防ワクチンを打っています。それでも100%予防は出来ないので注意をしています。
病院から帰って二段ケージの用意です。
体中が汚れているので、しばらくはベットは使いません。
ペットシーツとタオルで汚れを落とします。
暑いくらいの部屋なのでちょうど良い感じです。
スリッパは部屋に入る時に履き替えます。
使い捨て手袋と消毒液(白血病ウイルスに効く物)を用意
食事、トイレの世話も同じ部屋で行う
ごみ袋の置き場所も別にする
たか君は口内炎がかなり悪化していて注射を打って薬を飲ませています。投薬中は二段ケージで我慢してもらうつもりです。
一応、ご挨拶のようにシャーー!をいただきますが、フードを見ると突進してくる感じです(笑)
今はトロっとしたパウチしか食べれませんが、少しずつカリカリもあげてみようかと思います。
ほとんどの猫が美味しくないからか食べてくれなかった高栄養食を食べてくれるので、元気になるのは早いかと思います。
獣医さんが「歯石がかなり付いているので8才くらいかなぁ」と言われました。
エイズ・白血病の野良猫の最期は悲惨なものです・・・。私に助けを求めて、たか君はやって来たのでしょう。
今後も辛い症状が出てくるかもしれませんが、最期まで我が家でみてあげようと思います。
どうか、たか君を応援してください!
たか君が欲しい物
送付の際に「たか君支援物資」とご記入ください。
●使い捨て手袋
●やわらかいフード
●口内環境が良くなった時の
ピュリナワン チキン
(美味を求める成猫用1歳以上)
タローでした。
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