9月は「肺」を整える。取り入れて、手放す季節。 | 声のドクター®/本来の自分を生きるための40代からのボイスクリアリング®/江頭幸宏/ボイストレーニング/ボイスケア /無料診断

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声とは、細胞、氣、潜在意識、
食、運動、思考、感情などが作用した結果です。
(株)トップオブボイスカンパニーは、声から人間本来の力を呼び起こすための東京、名古屋、大阪、福岡のマンツーマンボイススクールです。

9月になりました。


まだまだ暑い日が続きますが、
暦の上では、

季節はすでに秋へと移っています。


夏の疲れが残っていたり、
朝晩と日中の気温差が出てきたり。


これから少しずつ空気も乾燥し、
身体も「夏仕様」から「秋仕様」へと変わっていく時期です。


そんな9月。

東洋医学では、

秋は「肺」の季節

とされています。


秋になると、なぜ「肺」なのか?


肺は、呼吸を司る大切な臓器。


そして東洋医学では、
鼻や喉、皮膚などとも深く関係すると考えられています。


秋になり空気が乾燥してくると、

・喉がイガイガする
・鼻が乾燥する
・咳が出る
・呼吸が浅くなる
・声が出しにくい

などの変化を感じる方も増えてきます。


声を仕事にしている私にとっても、
「肺」はとても大切。


なぜなら、

声は、息がなければ

生まれないからです。


声を整えるというと、

発声練習をしたり、
滑舌をよくしたり、

そんなことをイメージするかもしれません。


でも、その前に、

ちゃんと息を吐けているか。

ちゃんと息を吸えているか。

身体に余計な力が入っていないか。


そんな「声が生まれる前の状態」

を整えることが、

とても大切なんですね。


9月の声の調整は「肺」を中心に

そこで今月の「声の調整」は、

「潤して、深く息をする。」

をテーマにしました。


今回使うのは、

こちらの5つです。


① 中府(ちゅうふ)

肺の働きを整え、胸を開くツボ。


② 孔最(こうさい)

肺経にある、前腕のツボ。


③ 太淵(たいえん)

肺経の「原穴」と呼ばれる

代表的なツボ。


④ 合谷(ごうこく)

こちらは、肺と表裏の関係にある
「大腸経」の代表的なツボ。


今回は、

「手放す」

ということも意識しながら、
ハミングしてみてください。

⑤ 列缺(れっけつ)

最後は、再び肺経。

呼吸や喉と関係の深いツボです。


9月1日の夜は、

まず今日の疲れを手放そう。

寝る前に、
9月の声の調整動画を流しながら、

ゆっくりハミングする。

息を吐く。

身体の力を抜く。

今日一日を手放す。

そして明日の朝からは、

一日の始まりに、
自分を整える。

そんな使い方をしていただけたらと思います。

▼9月の声の調整
「潤して、深く息をする。」