「何が好き?」
そう聞かれて、
答えに詰まること、
ありませんか?
・昔好きだったものが思い出せない
・やりたいことが分からない
・何をしてもピンと来ない
・自分が何者なのか分からなくなる
でも、
まずお伝えしたいんです。
それ、
自分らしさがない
わけではありません。
■ 長年、“誰かのため”に生きてきた人へ
ここ、かなり大事です。
例えば、
・子どものため
・家族のため
・夫のため
・職場のため
・親のため
ずっと、
誰かを優先してきた。
ご飯を作る。
空気を読む。
我慢する。
場を整える。
気づけば、
“自分以外”が中心。
すると、
少しずつ、
ある感覚が鈍っていきます。
それが、
「好き」
です。
■ 「好き」が分からなくなるのは自然なこと
心理学では、
人に合わせ続ける状態を、
「過剰適応」
と言うことがあります。
つまり、
本音より、
“求められる自分”
を優先して生きる状態。
すると、
少しずつ、
こんなことが起きます。
「私は何がしたい?」
が分からなくなる。
なぜなら、
長年、
“自分の気持ち”を
後回しにしてきたから。
つまり、
好きがなくなったんじゃない。
“感じるセンサー”が眠っている
だけ。
■ 実は、「好き」より先に必要なものがある
ここ、かなり重要です。
多くの人は、
「好きなことを見つけなきゃ」
と思います。
でも、
いきなり
「好きは何?」
って聞かれても、
分からないんです。
だから、
順番を変える。
まず、
「嫌なこと」
を知る。
本当は何がしたいの?
と問われて、
答えに窮した時は、
嫌なことリストを作る。
結構、有効です。
■ 今日の処方①
「もう嫌なこと」を決める
好きが分からない人ほど、
実は、
嫌なことも我慢しています。
例えば、
・会うと疲れる人
・本当は行きたくない場所
・無理して続けていること
・嫌なのに笑っている関係
だから、
まずは聞いてみる。
「もう嫌なのは何?」
これはかなり大事です。
心理学的にも、
人は、
「快(好き)」より、
「不快(嫌)」の方が感じやすい
と言われます。
つまり、
嫌が分かると、
好きが戻り始める。
だから、
まずは、
“やめる”
からでいい。
■ 声にも、これが出る
ここ、TOVC的にかなり重要です。
声は、
喉だけで作られている
わけではありません。
身体の状態。
身体の使い方。
思考パターン。
感情。
今置かれている環境。
そして、
これまでの生き方。
その全部が、
声に出ています。
だから、
長年、
「誰かのため」
を優先してきた人ほど、
声にも、
我慢が出ます。
すると、
・声が小さくなる
・喉が詰まる
・言葉が出にくくなる
・話すだけで疲れる
つまり、
声は、
今のあなたを教えてくれるのです。
■ 今日の処方②ゆらゆらハミング
これ、
かなりおすすめです。
好きが分からない人ほど、
“快感覚”
が鈍っています。
長年、
頑張りすぎた。
我慢しすぎた。
誰かを優先しすぎた。
すると、
「心地いい」
が分からなくなる。
だからこそ、
まずは、
“気持ちいい音”
を出す。
■ やり方
1、フラフープを回すように、
ゆっくりと腰を回す。
2、背骨もグニャグニャと、
動かす
3、体の動きに合わせつつ、
「ん〜」とハミング
心地よく体を、
ぐにゃぐにゃしながら、
温泉入った時。
美味しいもの食べた時。
安心した時。
そんな感覚の音で、
ん〜とハミングします。
ポイントは、
「ちょっと気持ちいい」
だけでOK。
すると、
少しずつ、
“好きセンサー”が戻り始めます。
■ TOVC的まとめ
「何が好きか分からない」
のは、
ダメだからじゃない。
長年、
誰かのために生きてきた証。
だから必要なのは、
急に夢を見つけることじゃない。
少しずつ、
“自分の感覚”
を取り戻すこと。
嫌を知る。
心地よさを思い出す。
自分の声を聞く。
その小さな積み重ねが、
少しずつ、
人生を戻してくれます。
■ 最後に
ここまで、
本当に頑張ってきました。
誰かのために。
家族のために。
周りのために。
だからこそ、
これからは、
少しだけ、
自分のために生きていい。
あなたの「好き」は、
消えたんじゃない。
少し眠っているだけです。
今日も、
応援しています!!
あなたの声が、
あなたを動かします。
今の自分の“声の状態”を知りたい方へ
声には、身体・感情・思考・生き方が出ます。
まずは今のあなたの状態を、
声から読み解いてみませんか?
→ 無料声診断はこちらから。
喉の詰まり、本音の出しづらさ、人間関係の苦しさを根本から整えたい方へ
声だけではなく、身体・感情・潜在意識から
整えていくセッションです。
→ ボイスクリアリング®はこちらから。
まずは“声と人生のつながり”を学びたい方へ
声×身体×感情×人生について、
メルマガでお届けしています。
→ 無料メルマガへのご登録はこちら。
