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先日、
ボイスクリアリング®︎のセッションで、
とても象徴的なテーマが出てきました。
それは、
「努力しなければ叶わない」
という感覚から、
少しずつ自由になっていくこと。
このテーマは、
今まさに多くの方が
向き合っていることかもしれません。
今回セッションを受けてくださった方も、
これまでずっと、
努力しなきゃいけない
頑張らなきゃいけない
自分を奮い立たせないと前に進めない
そんな価値観の中で
生きてこられた方でした。
でも最近、
「逆の法則」
のようなものが
気になり始めたそうです。
つまり、
頑張るから叶うのではなく、
心地よい状態でいることの方が、
現実を動かすのではないか。
そんな感覚です。
これは、頭では分かっていても、
実際に自分の人生に落とし込むとなると、
かなり勇気のいることです。
なぜなら僕たちは、
小さい頃からずっと
努力・根性・気合い
が大切だと教わってきたからです。
頑張る人が偉い。
苦労した人が報われる。
ラクをするのは甘え。
そんな空気の中で育ってくると、
「ワクワクすることだけをやる」
という言葉に、
どこか怖さが出てきます。
本当にそんなことでいいの?
そんな生き方をしていたら、
何も掴めないんじゃないの?
そう思ってしまうのも、
とても自然なことです。
現実を動かしているのは、
思考よりも“感情”
今回のセッションで
まずお伝えしたのは、
思考の根底にある感情が、現実をつくる
可能性があるということでした。
「思考は現実化する」
という言葉はよく聞きますが、
実はその思考のさらに奥にある
不安
恐れ
焦り
義務感
こうした感情の方が、
現実化しやすいのではないか。
そんな視点です。
たとえば「頑張る」という行為も、
その背景にある感情が
「やらないと不安」
「遅れたくない」
「置いていかれたくない」
だとしたら、
表面上は前向きに見えても、
実際には不安や恐れを
強化していくことになります。
だから大切なのは、
何をするかよりも、
どんな感情でそれをするか。
ここなんですね。
(僕も絶賛、実験中です
)
実は、自分は
思っていたより心地よくなかった
僕自身も最近、
改めてこのテーマに
取り組んでいます。
頭では
「自分はけっこう心地よく生きている」
と思っていたんです。
でも、実際に
一日の中で自分の感覚に
意識を向けてみると、
意外と
焦っていたり
ドキドキしていたり
少しイライラしていたり
そういう時間が多いことに
気づきました。
だからこそ今は、
いかにその瞬間の自分を
心地よい感覚に戻すか
をとても大切にしています。
不安に引っ張られたときに、
自然の空気を思い出す。
好きなお酒を飲んだ瞬間を思い出す。
旅先で感じた心地よさを思い出す。
そうやって、
自分を“今ここ”に戻していく。
これも、
とても大切な整え方です。
ボイスクリアリング®︎とは何か
ここで、
ボイスクリアリング®︎を
まだ知らない方のために
少しだけ説明すると、
ボイスクリアリング®︎は、
声とハミングを使って、
身体・感情・思考・エネルギーの滞りを整え、
本来の流れに戻していくセッション
です。
単なる発声練習でもなければ、
ただのスピリチュアルな対話でもありません。
声を出していただきながら、
- 今どこにストレスがあるのか
- どんな感情が残っているのか
- どこで本音が止まっているのか
- どんな未来のイメージを重くしているのか
そういったものを見ていき、
必要な調整をかけていきます。
つまり、
頭で分かるだけでは変えられないものを、
身体感覚ごと整えていく技術です。
今回のセッションでも、
まさにそれが起きていました。
首が締まる感覚の奥にあったもの
今回のセッションでは、
まずハミングを使って
自律神経とエネルギーの状態を整えました。
そのうえで
ストレスのエネルギーを見ていくと、
首が締まるような感覚
が出てきました。
これは、
言いたいことが言えていない時や、
どこかで圧迫感を感じている時に
出やすい反応です。
実際にお話を伺うと、
今所属している環境の中で、
「本当はもう離れて自由にやりたい」
という思いがある一方で、
「仲間を失うかもしれない」
「ここを離れたらフォローがなくなるかもしれない」
という思いもあり、
本音を出しきれていない状態でした。
つまり、
自由になりたい気持ちと、
離れることへの寂しさが
同時に存在していた
わけです。
こういう時、人は
喉にブレーキがかかります。
言いたいことがあるのに言えない。
本音があるのに出せない。
その状態は、
まさに第五チャクラのテーマです。
そこで今回は、
第五チャクラの調整を行い、
さらに
「静岡の○○に行く」
という行動を口にした時、
身体がどう反応するかも見ていきました。
最初は何も感じなかった。
でも調整後には
逆に、
「足元が重い感じ」
が出てきた。
これはとても大切な反応です。
最初の“何も感じない”は、
慣れすぎて感覚が
麻痺している状態とも言えます。
でも、整ってくると、
本来の身体感覚が戻ってきます。
今回の場合は、
その行動が、
今の自分の向かいたい方向と
少しズレている
ことを
身体が教えてくれていた
のだと思います。
だから、
いきなり全部を変えるのではなく、
まずは頻度を減らす
というスモールステップが
次の一歩になりました。
「目標」は怖い。
でも「予定」ならワクワクする
今回とても印象的だったのが、
このやり取りです。
紙に
目標 → 予定
と書いてもらい、
それぞれにどんな感情が出るかを
見ていきました。
すると、
「目標」という言葉には
怖い
勇気がいる
本当に自分が望んでいるのか分からない
という感覚が出てきたんです。
一方で、
「予定」という言葉には
ワクワクする
楽しみ
行きたい
やってみたい
という感覚が出てきました。
この違いは大きいですよね。
僕たちはつい、
人生を“目標達成”で考えがちです。
でも、その言葉自体に
重さや恐れが乗っていると、
前に進もうとするたびに苦しくなる。
だから今回お伝えしたのは、
目標を、楽しい予定に変える
ということでした。
たとえば、
インドに行きたい
またクルージングに行きたい
10月にこんなイベントができたら楽しい
年内にこんな場が持てたらうれしい
そんなふうに、
未来を“予定”として置いていく。
すると、
エネルギーが一気に変わります。
「達成しなければいけない未来」ではなく、
楽しみに向かっていく未来
になるからです。
「私はワクワクすることだけをやる」
と唱えたとき
セッションの中で、
私はワクワクすることだけをやる
という言葉も
実際に唱えてもらいました。
すると返ってきたのは、
「心が喜んでいる感じ」
という反応でした。
これが答えなんですよね。
頭は怖がる。
でも、心は喜んでいる。
このズレを埋めていくことが、
これからの大きなテーマです。
気合い・努力・根性で
無理やり現実を押し進めるのではなく、
自分の心が喜ぶ方向に
少しずつ舵を切っていく。
そのために必要なのが、
整える時間を持つこと
でした。
整える時間が、
仕事を“神事”に変えていく
今回出てきたキーワードのひとつが
神事=仕事
でした。
仕事という字は、
“神事”とも読める。
つまり、
日々の仕事を、
ただの作業や義務としてではなく、
場を整え、心を整えたうえで
執り行うものとして捉える。
この視点がとても大切です。
神社でご祈祷を受ける時も、
いきなり本殿に入るわけではありません。
手水で清め、
祓いを受け、
祝詞を奏上する。
まず整える。
そのうえで本番に入る。
これは仕事も同じです。
毎朝、自分の場を整えてから
仕事に入る。
そうすると、
仕事がただの労働ではなく、
少しずつ“神事”に変わっていく。
この感覚は、
とても大きいと思います。
2026年にサロンを出す。
そのイメージを書き換える
今回、
「2026年にサロンを出す」
というテーマも見ていきました。
最初にこの言葉を唱えた時は、
重たさが出ていました。
ワクワクするというより、
どこか重い。
そのイメージを見ていくと、
最初はなんと
廃屋のような映像
が出てきたんです。
でも、本来のイメージを見ていくと、
そこに出てきたのは
神殿でした。
とても象徴的ですよね。
同じ「場を開く」でも、
疲弊した場所として捉えているのか。
神聖な場として捉えているのか。
このイメージの違いで、
エネルギーはまったく変わってきます。
さらに、本来のイメージに近づいていくと、
止まっていた針が動き出す
ような映像も出てきました。
つまり、
本来のエネルギーに戻ることで、
時間が動き始める。
現実が進み始める。
そんな感覚です。
実際に調整後は、
「さっきより少しワクワク感が出た」
という反応がありました。
ここからがスタートですね。
今回の課題
今回のセッションでは、
次の課題が出ました。
ひとつ目は、
かくかくしかじか(アーティスト名)の
『時のかくかくしかじか』(曲名)
を一日一回聴くこと。
ふたつ目は、
映画『かくかくしかじか』
を観ること。
この映画は、
タイミングの大切さや、
“今この瞬間”の尊さを
深く感じさせてくれる作品です。
そして三つ目が、
自然音、特に鳥のさえずりを聴きながら
ジャーナリングをすること。
鳥のさえずりは、
人間の本能に
「ここは安全な場だ」
と伝えてくれます。
その安心感の中で書くことで、
未来に対する言葉も
よりよい状態で出てきやすくなります。
さらにジャーナリングは、
上に「見えない世界」
下に「見える世界」
と分けて、
上には
ワクワクする予定や、
こうありたい願いを書く。
下には
昨日の出来事や、
感謝したいことを書く。
そんな形で始めてみるといい、
という話になりました。
ボイスクリアリング®︎は、
考え方を変えるだけで終わらない
今回のセッションを通して
改めて感じたのは、
ボイスクリアリング®︎は
単なる考え方のアドバイスではないということです。
もちろん言葉は使います。
問いかけもします。
でも、本質はそこではありません。
声とハミングを使って、
身体感覚ごと整えていく。
だから、
本音を言えない状態
古い価値観に縛られている状態
未来に対して重たく感じている状態
こうしたものが、
頭だけではなく
エネルギーから変わっていく。
そしてその先に、
「私はワクワクすることだけをやる」
という言葉に、
心が喜ぶ感覚が生まれてくる。
それが、
とても大きな変化なんです。
最後に
もし今、
頑張っているのに苦しい。
努力しているのに重たい。
本当は別の生き方がある気がする。
そんな感覚がある方は、
もしかすると必要なのは
“もっと頑張ること”ではなく、
整えてから進むこと
なのかもしれません。
そしてその整えの先に、
本当に進みたい未来が
自然と見えてくるのだと思います。
ボイスクリアリング®︎は、
そうした
頭では変えきれない部分を、
声とハミングで整えながら、
本来の流れへ戻していくための技術
です。
頑張ることをやめるのではなく、
頑張り方を変える。
無理やり進むのではなく、
整ってから進む。
そんな新しい生き方に
少しでも心が動いた方は、
ここから先の変化を
ご自身でも見ていってほしいなと思っています。
僕も絶賛実験中の、
1日の間のワクワク(安らか)率を
上げるワーク。
これ、きっと1人でやるより、
みんなでやった方が
効果も出ると思うんです。
そんな場を、
4/28(火)21:00-
オンラインワークショップで
お届けします。
https://hama-sush-jp.pro/ega0203/entry-12961853644.html
詳細はまもなく発表しますが、
気になる人はまずは日程確保を、
お願いします。
今日も、
読んでいただき、
ありがとうございました。
株式会社トップオブボイスカンパニー
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