クリストファー・ノーラン監督が、
かなり好きです。
彼は、「時間」をテーマに扱う
映画を主に作っており、
毎度難解なのですが、
とても面白い。
TENET(2020公開)は、
劇場で2回観て、
その後配信でも観ました。
が、
難解すぎて
分からなかった
。
満を持して、
今一度観てみました。
(4回目
)
ようやく、
理解できました
。
(もちろん解説動画も観て)
この映画を観て感じたのは、
👉 時間の話だけではない
ということ。
これは、
👉 「あなたは、どの未来を前提に
今を生きているのか?」
という問いの映画でした。
■ 原因と結果は、本当に一方向なのか?
僕たちは普段、
👉 原因があって結果がある
と考えています。
- 努力したから成功する
- 行動したから未来が変わる
これは当たり前のように思えます。
でも『テネット』では、
👉 結果が先にあり、
原因が後から起こる
という現象が描かれています。
つまり、
👉 未来が先に存在している可能性
これは、
いわゆる「原因と結果の法則」への
アンチテーゼのように見えますが、
本質的には少し違うと思います。
👉 原因と結果は、
一直線ではなく同時に存在している
そんな感覚に近いんです。
(理解するのに時間がかかりました)
■ 未来に向かっているのか、
それとも通過しているのか
もし未来がすでに存在しているとしたら、
僕たちは
👉 「未来に向かって生きている」
のではなく、
👉 「未来の中を通過している」
だけなのかもしれません。
そう考えると、
「何をするか」よりも、
👉 「どんな自分でそこにいるか」
が重要になる。
■ じゃあ、何が未来を決めているのか?
ここで出てくるのが、
👉 “今の状態”
です。
未来を変えるために何かをする、
というよりも、
👉 今、どんな状態でいるか
- 不安なのか
- 信頼なのか
- 焦りなのか
- 安心なのか
この状態が、
👉 未来と“接続”している
未来は作るものというより、
👉 今の自分の周波数に
応じて選ばれている
そんな感覚です。
■ 声は、未来との接点
この話は、そのまま声に現れます。
声は、
👉 思考ではなく、
今の状態の表現
だから。
- 不安な人の声は揺れる
- 安心している人の声は落ち着く
- 腹が決まっている人の声は通る
つまり、
👉 声は、今の自分そのもの
でも同時に、
👉 未来の予告でもある
どんな声を出しているかで、
その人がどんな未来と
つながっているのかが見える。
■ だからこそ
未来を変えようとする前に、
👉 今の自分を整える
これが一番シンプルで、
一番本質的なアプローチ
なのかもしれません。
- 呼吸を整える
- 身体を整える
- 感情を整える
すると、
👉 声が変わる
声が変わると、
👉 現実が変わる
■ テネットが教えてくれたこと
『テネット』は、
時間のトリックの映画ではなく、
👉 在り方の映画
だったのかもしれません。
未来がまだ決まっていないものだとしたら、
僕たちは不安になります。
でも、
未来がすでに存在しているとしたら、
今やることは一つです。
👉 その未来にふさわしい自分で、
今ここにいること
■ 最後に
そんなワークショップを、
フラワーセラピストのみっちゃんと、
オンラインで4/28(火)21:00-
行います。
あなたは、
👉 どの未来を前提に、
今を生きていますか?
その答えは、
頭の中ではなく、
👉 あなたの声に、
すでに出ています。
声は、
あなたを“おもいださせる”。
詳細は、
また改めて。
今日も読んでいただき、
ありがとうございました。

