聴力を高めることは人生を変える!?(話声ボイストレーニング・鎌倉・横浜・新宿・渋谷・名古屋) | 声のドクター®/本来の自分を生きるための40代からのボイスクリアリング®/江頭幸宏/ボイストレーニング/ボイスケア /無料診断

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声とは、細胞、氣、潜在意識、
食、運動、思考、感情などが作用した結果です。
(株)トップオブボイスカンパニーは、声から人間本来の力を呼び起こすための東京、名古屋、大阪、福岡のマンツーマンボイススクールです。

こんばんは、江頭幸宏です。
今日からシドニーへ旅立ちます。
もちろん、ボイストレーニングで、です。


なので、滞在は3日ほどの弾丸。
ただいま成田空港のラウンジでこのブログを綴っております。
今日から暫くの間、
「声」がいかに重要なのか?について語りたいと思うのです。

2月の初旬に書いた文章、
についてはまたの機会に触れるとして・・・
今、感じたことを書くのが「旬」ですから伝わると思うのです。

今日、先ずお届けしたい事。
それは、ぼくたち人間の聴力に関してです。
先ず、知っておかねばならないのは聴覚というものを捉えるという事。

どういうことか??

いわゆる五官の中で聴覚は最後に発達したものであるという事。
そして、
人間は視覚を頼りにしすぎているという事。

この2点はきちんと初めに綴らなくてはなりません。

さて、これがなぜ大切なのでしょう?
そもそも人間は1秒間に20回~2万回の振動数を持つ音波しか知覚できません。
それに対し、キリギリスやコオロギと言った昆虫はなんと!!??



500回~数万回の音波を聴き分けることが出来るのです。
すなわち人間の聴覚は虫にも劣るのです。
では、この霊長類として生物界のトップに在ると思っている人間は何が優れているのか?

これは、ズバリ視覚です。
視覚に優れているわけです。
これも機能的に優れているというより目の位置が他の生物とくらべ違う訳です。

そのおかげもあり、
遠近で捉えられる、距離感で捉えられるのが人間なわけです。

つまり、僕たち人間はものすごく視覚に頼って生きています。
それは、広告、テレビ、インターネット、芸術、造形などすべてに現れていますね?
視覚史上主義と言ってもいいのではないでしょうか?

一方で、聴覚。
これは視覚に頼りすぎな分、また発達的にも最後に発達しただけに
思うように使えていないのではないか?と仮定されるわけです。

だから、人間が聴き分けられる音波が他の生物と比べ「低い」とも言えます。
しかし、どうでしょうか?

・山火事が起こるときは蛇はその場をいち早く離れる
・台風を予知し蜘蛛や燕は地上に巣を作る

など例を出せばキリがないが、
「人間が感知しきれない世界を人間以外の生き物は生きている」
これは納得のいくことであろうと僕は思っている。

たとえば風の谷のナウシカのオームの察知力であったり、
天変地異の映画によくある生物の人間よりも早い察知力の描写(ノアの箱舟など)
など、思い当ることは多いはずに思う。


すなわち、僕たちは目に見える世界、
可視的な世界を「すべて」だと勘違いしているだけで、
実際は目に見えない世界は確実に存在すると言えよう。

それは、
電磁波が見えない、放射線が見えない、
でも確実に存在することからも納得できると思う。

僕が言いたいことは、両方使えたらどうだろう?
という事である。
視覚に頼り聴覚が育っていないのであれば、その聴覚を鍛えたらどうか?という提案。

何故、それが必要なのか?
もはや目に見える世界だけに捉われてはならない、と感じるからである。
それだけでは危険な世の中のように思う。

また、視覚も聴覚も駆使し、
世の中を捉えられた方がより良いではないだろうか?
とも、同時に思う。

少し硬めの文章になってしまったが、
改めて、「声磨き」そして「見えない声を捉える」という訓練は、
間違いなく聴力を高める行為になる。

是非、封じられた聴力、着目されていない聴力を高めませんか?
僕はその意味でもボイストレーニングというものの価値であり、
潜在的に秘めている可能性は間違いなく高いと言える。