自分らしく活動している方インタビュー63:私は出来ない!と思い込んでいた過去から夢ができるまで | 食と体験と出会いの場

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​福村宣子さん



今日は、私は何もできない。と思っていた過去から
今では私の得意をお伝えしたいと
思うようになったお一人を紹介します。

何歳からでも挑戦できると、
勇気と希望を与えてくれる福村宣子さんに
お話を伺いました。

1. 今どちらに住んでいらっしゃいますか?

 

東京で暮らしています。
 


2. 私にはできないと決めつけていた過去

私はずっと
「何もできない、どこにどうやって発信したらいいかもわからない。」と
勝手に自分に制限をかけていました。

それが、ここ一年で行動に変化がありました。

以前は、ご近所さんの顔をみたら挨拶をするだけでしたが、
今では自分から声をかけて話をするようになり、
相手の方に喜んでいただけたりすると、私も嬉しい気持ちになります。

お互いを感じながら生活することは、今の都会では少ないですよね。

だからこそ、ご近所付き合いを大切にしたいと思っています。



3. 変わったとは?どんな変化がありましたか?
 

私の一番の変化は、
「私にもできることがある」と感じるようになったことです。

もともとは自分に自信がなく、何をやっても続かない。
むしろ「何ができるんだろう」と思っていたくらいです。

それが、ご近所さんに「亡くなった主人のスーツの捨て方がわからない」と

おっしゃっていた方がいたので、
整理収納を学んだ経験から、物の手放し方の手伝いをしました。

この時、整理収納で学んだ経験が
「誰かの役に立つんだ」と実感しました。

そこから今後は”私の経験を形にしていきたい”思うようになり、
片付けが苦手で整理収納で困っている方へ片付けのことを伝えたいとか、

料理教室をやってみたいなとか、

私の持ってるものを生かして活動をしていきたいなと思うようになりました。

活動っていうほどのことではないかもしれませんが、
私のできる範囲で手を差し伸べたいという気持ちです。

自分の小さな一歩が、人の笑顔につながっていくし、
その積み重ねが、自分の自信と元気にもつながっています。


4. 私のこれからの夢や願望を教えてください

私のこどもの頃の夢は、家庭科教師になることでした。

周りのことが見えなくなるくらい家庭のことを一生懸命にやってきて、
私が子どもの頃になりたかった夢を忘れてました。

私は、料理するのが好きで、今でも調味料を
塩麹をベースにした発酵調味料を手作りしています。

塩麹と醤油麹を使って調理したり、
ニンニク麹や玉ねぎを入れた麹を作ったり、
麹の調味料を使ったカレーの味も良かったよとか、
麹をお魚につけといたら美味しくなるよとか、
家族みんなで共有しながら楽しく料理をしています。
 

これからは、
子どもでも簡単に作れる料理教室をやってみたい!
区民センターで大人向けに料理教室をやってみたい!
という想いがあります。

それと、収納整理のやり方を伝えていけたらと思います。
 

これからみなさん超高齢化社会で、生きていくわけですから、
自分自身も年齢を重ねる中で、
「人とのつながり」や「誰かの力になれること」の大切さを感じています。

これからも、自分のペースで、できることを無理なく発信し
続けていきたいと思っています。

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宣子さん、ありがとうございました。
何か始めるのに年齢は関係ありません。

できない!と決めているのは自分自身
ですね。
人生の先輩から大切なことを教えて
いただきました。

ありがとうございます。