【女性起業家インタビュー6/100 】セラピストで人の役に立てることが嬉しい今 | 食と体験と出会いの場

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人との交流で旅行を身近に感じてほしい。
旅行体験の共有を目的としているブロブです。

 

 

 

 

自分らしく輝いてる女性を紹介しています。
今回紹介するのは、
「ハピネスライフデザイナー」の岩瀬郁子さんです。

郁子さんは、48歳で会社を退社後、「ハピネスライフデザイナー」として、
サロンを21年間運営されています。
年齢を感じないパワフルさと、上品さ、大人可愛い魅力ある
郁子さんにサロンを始めるキッカケとなったことをお聞きしました。

 

  病弱な子ども時代、入退院を繰り返した過去

 

私は7歳から47歳まで色々な病気を経験しました。
アトピー 、季節の変わり目には結膜炎、アレルギー、中耳炎など
子供の頃からずっと病院に通っていました。
 

両親が心配して食事療法や自然療法をやりましたが、

なかなか元気にはなれませんでした。
私は高校へ入学と同時に腎炎で入院したんですが、
その後も入退院を繰り返しました。
 

20歳の時には、
腎臓の生検(病変の一部を取り、顕微鏡で詳しく調べる検査)を
経験して担当医からは
「あなたの腎臓は移植するか、一生人工透析しなくちゃいけないと思いますよ」
と言われました。

 

20歳でこんなこと言われてやっぱり悲しいじゃないですか。
青春もなくて入退院を繰り返して、
未来までもが普通の生活ができないと宣告されて。


本当にナーバスになって、
どん底を味わった時のことです。
病院の屋上で
ドラマのワンシーンのような沈む夕日を見て


「明日にはまた日が昇るだから、
生きていればまたいいことや希望が持てるかも」

 

という思いになりました。

 

 

  ドクターストップがかかった青春時代

 

仕事はしていましたが、

「運動してはダメ!お日様に当たってはダメ」と
ドクターストップもかかりましたので、
私は青春時代を楽しめませんでしたし、


「無理をすると腎炎が再発するから」

と言われてとにかく頑張れませんでしたし、
頑張り過ぎてはいけないと言われて、

「みんなは頑張ってるのに、自分はやっちゃいけないんだ」
「再発するからやめなくちゃいけないんだ」
 

と何をやっても人並みにできませんでした。
メンタルも体力も自信がない状態が、
7歳から47歳までの40年間続きました。

 

 

  アロマトリートメントの出会いと転機

 

私は47歳の時に自然療法のサプリメントを飲んでいましたが、
サプリメントの会社からアロマが発売されました。

アロマが発売されたばかりの頃は、
どんな商品かわからなかったため、
ワンデイセミナーに行って
上半身のマッサージだったり、
アロマトリートメントの使い方を習いに行きました。

私は覚えたらすぐに実践する性格で、
 

「四十肩で肩上がらない」という友人に
アロマを使ってその場で施術をしたら、

「肩が上がるようになってラクになったよ」と

言われるようになったり、
 

テニス仲間の友人が「膝が痛い」というので
トリートメントをしたら
走れるようになったり。

 

このアロマオイルとの出会いが、
 

私の一番の転機となり、


アロマで習ったことを実践したら、
トリートメントで人が変化して喜んでくれる。
 

これが私の一番のスイッチとなりました。

 

  本格的にヒーリングアロマトリートメントを学ぶ

 

25年くらい前は、
現在のようにアロマスクールがなく、
私は東洋医学の経路と
ヒーリングアロマトリートメントを学べる先生との
出会いがありました。
 

私は35歳から
手術が必要なほどの子宮筋腫を患っていました。

 

ヒーリングアロマトリートメントを受け、
子宮筋腫の検査に行くたびに
筋腫が小さくなっていくことに驚きながら、
私の体の変化を体感しつつ
1年間学びました。

 

アロマトリートメントで人が喜んでくれることが嬉しい!

まだアロマトリートメントが珍しい時代で
知り合いを通じて
痛みがある人や疲れている人から

「アロマトリートメントを受けてみたい」と
声がかかり出張してました。

受けていただいた方には、

 

「首が動かせなかったのが動きます」

「体がラクになりました」

と言っていただいたり、

中には、

「人様に足をマッサージしてもらって、
ラクにしてもらってありがたい」

と涙を流してくれる
おばあちゃんもいらっしゃって

アロマトリートメントを受けた方々の体が
ラクになり喜んでいただけることを体験した
ことで、

「やっぱりアロマトリートメントってすごい!」
と感動しました。

47年間体も弱く、自信が持てなかった私でも
人の役に立てることがあること、
人が喜んでくれることが何より嬉しかったです。

 

 

  会社を辞めて自宅サロンをオープン


アロマトリートメントをやり始めたころ、
勤めていた会社に「辞める」と伝えました。

 

会社の上司は、「すぐにいいよ」とは
言ってくれませんでした。

「世の中そんなに甘くない」とか

「サラリーマンくらいの給料はもらえないよ」
と忠告してくれる方もいたり。

 

しかし、本気だった私は、
再三に渡り「やめること」を上司に伝え続け、
「引き継ぎの機会を少しじっくり待つから、その間に基盤を作ったらどう?」
という提案をいただけました。

そこから少しずつ準備を進めて、
21年前はアロマセラピーサロンは少なかった時代でしたが
自宅サロンと出張セラピストとしてスタートしました。

 

  ハピネスライフデザインの原点

 

生きることの根幹は「心身魂の三位一体」を調えること、
ヒーリング アロマトリートメントに加え、
フラワーレメディのセッション、講座を通して
笑顔で自分らしく輝く女性を
輩出していきたいと
生涯現役を目指しています。

 

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私が郁子さんに出会ったのは、2年前です。

今の郁子さんを見ていると、
子どもの頃に病気で苦しんだ過去があるとは
思えないほど輝いて、
腹のそこから発する言葉は説得力があり、
明るさ、力強さ、可愛さ、セクシーさを持っている
素敵な女性です。

郁子さんの根底にあるものは、
40年間の想いが積み上げた
自らの体験に基づくものでした。

ありがとうございました。
 

郁子さんをもっと知りたい方はこちら下差し