今日はちょっと真面目な話から。
旅行行きたい病です。
きっと、ブログを読んでくれてる方々も
旅行好きな人も多いだろうなぁって、
思う。
ふと、今日の日付を見たら3月23日。
行けないからこそ、行きたくなる。
行けない事はわかっているけど。
本当ならば、今年『巡礼』へ行く予定
だった![]()
この綺麗な麦畑をまた見たい
昨年から、誘われていたけど、
今年に入り、コロナの脅威が全世界を
覆った。
全世界の人々が同じ状況だから、
これは我慢ではない。
しょうがないのだ。
今、この状況になり思う事は、
出来る事をやれる時に。
後悔しないように・・・。
・気の会う友人と会う事、出かける事
・時間が出来たら行きたい場所へ行く事
人と違っていたとしても、人はそれぞれ
違うし、違っていていいと思う。
3年前の今日、
私は巡礼の旅へ出かけた。
今日はその話をしていきたいと思います。
【出発の朝】
3年前の今日、フランスにある
サンジャン・ピエド・ポーに
降りたった。
たった1人で見知らぬ土地へ降りた
時の気持ちは今でもよく覚えている。
ドキドキしていたし、すごく緊張していた。
初めて声をかけてくれたのは、
韓国人のマダム。
息子と2人で巡礼を歩くのだと
言っていた。
初めの挨拶は
『アンニョンハセヨ〜』
『I’m Japanese.私は日本人です。』
と私は答えた。
拙いながら短い会話をした。
声をかけてくれてなんだかほっとしたのを
覚えている。
この地に降りるのは、
ほとんどが巡礼者だ。
フランスとスペインの国境の街。
サン・ジャン・ピエド・ポー。
そう、巡礼者のほとんどはここから
スタートする。
遥か彼方800km歩いてスペイン
サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す。
右も左もわからないまま、
他の巡礼者たちのあとを着いて行く。
巡礼をスタートする前日は、
巡礼事務所で手続きをしなければならない。
自分がどこからスタートしたのか?
証となるスタンプをもらうため。
そして、次の日の地図をもらうため。
泊まる場所の資料も受け取る。
この資料と地図は未だに捨てられない。
懐かしい…
歩き始める前日は疲れていた。
なんせ22時間のフライト、
5時間の電車の旅。
1泊を経てこの地へたどり着いたのだから。
要は3日かけてこの地に到着。
慣れない土地で、緊張感と
ワクワク感が入り混じる。
私は遂に明日から歩き出す。
たった1人の旅が始まったんだ。
たくさんの奇跡が自分を待っていて
くれるなんて、この時はまだ気づかなかった。
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