今回は、英語を話す際に大切な3つのルールの話をしていきます。
いくら言葉数を増やしても、
いくらリスニングテープを聞いても、
いくら発音が良くても、
このルールに従わないと、
”生きた英語”を使うことが出来ません。
私も日々、学び、実践しています。
1.主語ルール(私はI、あなたはYou、それはit か that)を入れる。
2.語順ルール(主語+動詞と文の最後は場所、時間)
3.瞬発力ルール(言葉を発するまでの時間)
1.主語ルール:
日本語を話す時にいちいち主語を使う事がないですよね。
ただ、英語では基本的に主語を必ず文章の頭に付けるルールがあります。
例:
日本語:熱い
→英語:It’s hot(これは熱い)
日本語:忙しい
→英語:I’m busy(私は忙しい)
日本語:すごいね
→英語:That's great.(それすごいね)
何が熱いのか?
誰が忙しいのか?
という、主語を示す必要があるという事。
ネイティブの人たちの会話を聞いてみると分かりますが、
主語を言う頻度が日本語に比べて圧倒的に多いです。
逆に言えば、私も経験済みですが、
主語を付ければ会話も伝わりやすくなります。
また、ネイティブの友達曰く、
「日本人は日本語の影響で主語を言わない人が多いから、
たまに何を差しているのか分からなくなる時がある。
だから、主語を付けるだけで英語が上手く聞こえるよ。」
とのことです。
私もまだまだ英語は勉強中ですが、
これを聞いてから主語はなるべく付けるように意識し始めました。
2.語順ルール:
ご存知の通り、英語と日本語では語順が違います。
ここが英語が難しい、話せないと言われてる原因の1つでもありますが、
ルールさえ理解してしまえば大丈夫です。
基本的に英語の語順は、
『主語+動詞』
が鉄則です。
例えば、
①日本語:昨日3時まで待っていました。
→英語:I was waiting until 3 pm yesterday.
(私、待っていた、〜まで、3時、昨日)
②日本語:明日、駅で3時に会いましょう。
→英語:Let’s meet at the station at 6 tomorrow.
(会いましょう、駅で、6時に、明日)
と、英語ではまったく違う順番になりますよね。
①の場合、日本語では、
「昨日3時まで待っていました。」
ですが、英語で相手が言ってくると脳内では、
「私、待っていた、〜まで、3時、昨日」
という、
『主語+動詞』ルールの順番で英語の意味を理解するので、
この語順に慣れないと意味を理解するのに時間がかかってしまいます。
また、
・誰が(Who?)
・どこで(Where?)
・何を(What?)
・いつ(When?)
・なぜ?(Why?)
・どのように?(How?)
ということを、意識しながら伝えるとより上手く伝えられます。
いわゆる、”5W1H”ですね。
3.瞬発力ルール:
例えば、初対面の人に対して挨拶をする時、
日本語:初めまして!〇〇さんの友人の〇〇です。→
英語:私は〇〇と言います。
Hi,I’m 〇〇.
瞬発力とは、会話のキャッチボールの事です。
相手の言うことに対して、いかにシンプルでも
言葉を返すことが出来るかです。
質問が聞き取れなかった場合は、失礼ではないので、
もう一度聞き返しましょう。
また、わからない言葉に対して、返事を曖昧にせず、わかりやすい言葉で
言ってもらうといいと思います。
わからないのにただ微笑んでいては、相手には伝わりませんよ。
私もこんな事を繰り返しながら、学んでいます。
会話も弾み撮影に応じてくれた方々。
日本人は誰の知り合いで、どのような関係の友人か?と、
人に説明する必要がある場合もありますが、
英語はその点は難しく考える必要はなく、
自分の紹介だけすれば大丈夫の場合が多いです。
▼まとめ
・英語を話す時は、いつでもsimple is best!!
・必要な言葉を順番通り話せば、英語は伝わります。
・すぐに話せる魔法の方法は世の中にはありませんが、
コツコツ勉強と実践をしていけば確実に英語は上達します。
①なぜ、英語を話せるようになりたいのか?
②学んだ英語をどこで使いたいか?
特に、この2つのポイントである、
”自分の英語に対する目的と期限”を決めて学ぶことが、
語学習得の近道だと思います。
私もこの2つを書き出してから、
英語が上手くなりました。
私の英語の経験談やシェアもいくつか出来ますので、
また機会があれば書いていきますね。

