横丁・小径学会設立! | 小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

「ガード下学会」「横丁・小径学会」活動の報告および、予定などをお知らせします。

横丁・小径学会」を設立いたしました。
ガード下学会同様、代表者も事務局もないアナーキーでゆる~い組織です。
会員制をとっていませんので、どなたでも参加できます。
参加をご希望される方、ご連絡ください。


関東大震災後の復興事業で、東京の都心部は大掛かりな区画整理事業が実施され、東京の東西、南北に幅員12~24間(22~44m)もの道路を完成させました。
この結果、東京市の区画整理地内での全面積に占める道路面積率は10%強から27%へと拡充。パリ(23%)やベルリン(26%)に並ぶ都市を造り

小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」-東京・本郷金魚坂


あげることとなりました。
しかし、復興のための区画整理事業に従わなかった都心の一部地域、およびもともと区画整理の対象とならなかった周辺地域があります。これは都市計画上、負の遺産です。
ところが、区画整理されなかった負の遺産は衛生面や消防上の課題を抱えながらも市民の心のよりどころとなっています。この横丁、路地裏、生活道路、小径がなぜ大衆に支持されているのか探ってみたいと考えています。


ガード下同様、まち歩きも検討しています。