イデアのブログ


利尻・礼文の風景が綺麗で綺麗で・・・。゚(T^T)゚。



湊かなえさんの『往復書簡』の中の一編、『20年後の宿題』が元になっています。


湊かなえさんはほとんど読んでいて、『往復書簡』も読んでありました。

その中に収められてる話の中でも、けっこう地味だったので

「なんでこの話が?」って少し思いましたが・・・



なにしろ利尻・礼文の風景が綺麗で綺麗で・・・ それだけじゃだめ?(;^_^A


・・・冗談は置いといて

何て言うのかなぁ・・・ 

吉永小百合さんを主演にしたことで、ぶち壊しにしちゃったんじゃないかって・・・

そうとしか思えないのです。


20年前と現在と顔がほとんど変わらない。

違和感ありすぎです。 時代がすぐには分からなかった。

周りの状況にかかわらず、いつでもふんわり笑顔を絶やさず。

綺麗だけど、美しいんだけど、顔も演技してください~~って思ったわ。


本には忠実ではなく、あくまで“参考にした本”ということらしいのですが

本の結末は「実は先生もこんなことをっっ! あらぁぁ~~!!」って驚かされるのに

やはり映画では、そういうのは全くありません。 カットです。

最後まで“吉永小百合の笑顔”を大切にしていました(-"-;A


人々の、それぞれの心の暗い部分を吐露して、

なおかつミステリー色があるはずなのに、

小百合さんのふんわり笑顔が、優しいヒューマンドラマ一色にしてくだすった。

残念で残念で、とても号泣する気分ではなかったです。


今回も、小池栄子さんの淡々とした台詞回しは、けっこう好きでした。

『贖罪』の小池さんもすごくよかったし。 湊かなえ向き女優さんかしらん♪



さぁ~~て、来年のカブツーリングには、利尻・礼文をリクエストしよ~っと♪