1963年の映画です


まとめて言うと


アル中鬱病併発の美男が

グダグダグダグダいじけ倒して

すべてを他人のせいにして

自殺するまでの48時間の話、です




7.23に死ぬと決めてます



愛人と寝ても何の感慨もないらしい

じゃあしなきゃいいじゃん凝視

奥さんとはもちろん破綻してます


モーリスロネじゃなきゃ見てられない話だわ

でもふんわり見えてる胸毛がいやだー!↑



オネエぽいよね

男ぽくしてるけど



メガネの方がいいね


写真ないけど

途中モーリスロネを

ベルサイユからパリまで乗せてってくれる男は

中川家の礼二を

フランス人化感じ


ロネの親友で

諸々説得しようとする男は↓



目黒祐樹をフランス人化した感じ


なるほど

世界には似た人がいるんだわねえ〜


話が暗すぎてそっちに気持ちが飛ぶわたし


モーリスロネの口癖は

「怖いんだ」


女も怖い

パリも怖い

人も怖い

年取るのも怖い

酒も怖い


トリップしたおしてる時の「龍」みたい




わたし闇を抱えた人間にしか興味ないけど

それでいて根性ある人間じゃないと

見るに値しないと思うので

闇に占拠されてるだけの根性なしには

ひたすら凝視凝視凝視凝視凝視凝視凝視凝視の境地

グダグダグダグダやかましわ!!てなる


あのアメリカ人の愛人

モーリスロネのなにがよかったのか?

顔??


作品知ろうとしたら

あらすじより

制作の時代背景だな

戦後ですからね


日本でも戦後自殺したインテリたくさんいた

市井の中にも


生き残ってきた人たちは

どのように生きてきたにせよ

生きていただけでタフです



ジャンヌモローは

ふるい友人の役

でも薬中


やっぱり歯並び悪いよねえ



モーリスロネは



目の色がきれいなブルーなのね

モノクロじゃ活きてこない



「太陽がいっぱい」で

アランドロンに殺される大富豪の人です


たしかにアランドロンを粗野に見せる

アンチテーゼとしてモーリスロネはよき

ロネが魚を手づかみで食べるシーンだけよかった


美男カテゴリの人で

男性的にしてるけど

いやなんの

女性的過ぎて

オスオスしいのが好きな

自分のタイプではないな


僕は自殺する

君たちが僕を愛さず

僕も君たちを愛さなかったからだ

だらしのない関係を

引き締めなおすことによって

君たちにぬぐいがたい

汚点を残してやる


て、最後のテロップにでるんだけどね


目論見の何割達成できるかな

だってそれこそ命懸けで

汚点を残してやったつもりでもさ


そいつらいまごろ

パフェとか食ってるかもしれないよ凝視


案外他人は他人を何とも思っちゃいない

だから気にせず行こう、ていう

ミレニアムの思想を伝えてやりたい


それは冷たいんじゃなくて

自分を保ちながら他者との関係を生き抜く

間主観的生存戦術でもある


釈尊は究極的に悟りとは

中庸を生きることだと説いた


だらしのない関係こそ

中庸でいいんじゃない ダメかな






自分のしたことが

重い意味を与えたと思いたい


思いたいのよね


それは事実とは関わりのない


あなたの脳内だけの話





これ思い出したな

この作者もたしかフランス人だ


禅の一休ならこれを自縄自縛というんだろうか


観ながらずーっとこの人永平寺入ればいーのに

て思った凝視