娘は本当の気持ち(△△高校へ行きたくない)を
表に出せずまま 高校生活が始まります

親として受験に落ちた娘の心のケアよりも 目の前の頭をぶつけた事での記憶障害の心配が先に立ち 心の傷に寄り添えてなかったのです
娘よ、ごめんね
娘は 流されるままに 学生生活を送っていました。 何も楽しくなく 何もやり甲斐もなく…
今思えば 毎日毎日 グレー色の日々だったのかな
そんな生活のなか 高校1年生の夏頃 大学は希望の所に行きたいと 映像授業の塾に入りました。
程よいペースで 塾へ行っていたのですが
高校2年生に なってから 頑張りたい気持ちが大きくなり びっちり塾通いをしだし 周りの友達にも 塾の先生にも 心配されていたようです。
なにせ娘の性格は 真面目で 100か0の考え。
やるからには とことんやる
しかし、夏休みに入って間もなく 体に異変が現れだしました。
胃腸の調子を崩したり 模擬試験中に倒れてしまったのです
予約を入れていた塾の受講も 夏休み半ばから 全く行けなくなりました。
夏休み中の 私は 娘に対して ただ単にダラダラ過ごしているのか、体調不良で休んでいるのか 分からずに 口うるさく 注意していました
9月に入り 普通に登校していましたが 2週目位から 胃腸の不調を訴えだし かかりつけ医に行くと 薬を処方して下さり その薬で改善されなければ 体ではなく、精神的な事かも知れませんと 告げられました。
医者の見る目
って 凄いね
って 凄いね 病状は改善されず どんどん酷くなり 話しかけても返事が無くなり トイレにしか起きてこれず その動きを見たら、頭は項垂れ 魂が抜けてしまったように 見えました。
こんな娘の姿を見た事がない 私は とても焦り
お世話になった事のない精神科医を 探さなければと、病院探しが始まります