正観さんによると…。(知って楽しむ情報集~人間観察40年の情報いろいろ)
●膨大なサービスを投げかける
20年かけて、2千人の世界の大金持ちを尋ね歩いたジャーナリストがいます。その結果、この人たちから得られた結論は、このようなものでした。
-今、たくさんお金を持っている人、いわゆるお金持ちの人は、宇宙に向かって投げかけたサービスの総量が膨大だ。特に若いときに宇宙に向かって、ものすごいサービスを膨大に投げかけている。
(イラストはネット画像です)
📚私の読書📚
717冊目 「宮沢賢治」 MUJIBOOKS
~自然が踊り、語り出すイートハーブから届いた三つの小さな物語
サクランボさんからいただいた「宮沢賢治」の文庫本。
とてもコンパクトで、賢治にまつわる写真もあったり、作品の一部が紹介されていたり、シンプルだけど宮沢賢治を追求できる本でしたよ。知っているようで、意外と知らない宮沢賢治の世界を楽しめました。サクランボさん、あらためてすてきな本をありがとうございます。
その1 雨ニモ負ケズ
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な体を持ち
欲はなく
決していからず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく見聞きしわかり
そして忘れず
野原の松の林の陰の
小さなかやぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行って怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろと言い
日照りのときは涙を流し※
寒さの夏はオロオロ歩き
みんなにでくのぼうと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういう者に
私はなりたい
南無無辺行菩薩
南無上行菩薩
南無多宝如来
南無妙法蓮華経
南無釈迦牟尼仏
南無浄行菩薩
南無安立行菩薩
(本当はカタカナなのですが、わかりやすい文にしました)
『雨ニモマケズ』は、作者である宮沢賢治の死後に発見された詩です。1931年(昭和6年)の11月の手帳にあったこの詩は、病床に伏し、自らの死を覚悟した宮沢賢治が記したものでした。
『雨ニモマケズ』で語られる人物は、自分を律し真面目で、他人に対し優しい気持ちを持つだけでなく、実際に行動できて、時に挫折しそうになりながらも、前を向いて歩いて行く人です。
「そういう者に私はなりたい」というフレーズには、「本当の幸せとは何か」を考え続けた宮沢賢治の、生涯の願いが込められていると言えるでしょう。(ネット情報より)
※37歳で亡くなった宮沢賢治。
生存中は2冊しか本を出していなかった。亡くなった後に、有名になったのは、どこか芸術家のゴッホと似ているかしら…。
私もこの詩のような人になりたいと思う気持ちは少しはあるけれど、善人にはなかなかなれないね…。😿
その2 銀河ステーション(銀河鉄道の夜)
「この地図はどこで買ったの。
黒曜石でできてるねえ。」
ジョパン二が云いました。
「銀河ステーションでもらったんだ。
君もらわなかったの。」
※宮沢賢治が生きていた大正、昭和の初期までに、銀河鉄道なんてロマンチックな乗り物をよくまあ考えられましたね。そこがやはり宮沢賢治のすごいところですよね。やっぱりたいした人ですね。
その3 やまなし
そのとき、トブン。
黒い円い大きなものが、天井から落ちて
ずうっとしずんで又上へのぼって行きました。
キラキラッと黄金のぶちがひかりました。
『かわせみだ』子供らの蟹は頸をすくめて云いました。
お父さんの蟹は、遠めがねのような両方の眼を
あらん限り延ばして、よくよく見てから云いました。
『そうじゃない、あれはやまなしだ、流れていくぞ。
ついて行ってみよう。ああいい匂いだな』
※国語の教科書にも載っている「やまなし」
子どもたちにとっても、大人になっても
難しい「やまなし」ですが、
食物連鎖…輪廻転生…が、テーマだとしたら
淡々と人間はそれを受け入れるだけでいいのかもしれないね。
自然豊かな岩手県で育った宮沢賢治だからこその童話「やまなし」ですね。
その4 注文の多い料理店
これらのわたくしのおはなしは、
みんな林や野はらや鉄道線路やらで、
虹や月あかりからもらってきたのです。
※宮沢賢治から見た当時の(今でも通用する)
- 拝金主義(お金が第一という考え方)
- 近代化(文明への依存)
- 欲望(自然や生命への敬意・畏怖の欠落)
だそうです。(ネット情報より)
まさしくそうですね。
熊問題もしかり、あれから100年?くらいたっていますが、
どうなんでしょうね?
人間は熊と共生できず、恐ろしい時代になっていますが、
もしかしたらいずれ自分たちが発明した『スーパーAI』などに熊と同じように扱われることがないかしらん?
…なんて思ってしまう今の時代ですね…😿
その5 風の又三郎
9月のさわやかな朝、谷川の岸にある小さな学校に
都会から転校生が一人、風と共にやってきた。
わずか12日間、束の間の出会いと別れが
子供たちの心に永遠に忘れられない思い出を残す――
日本の東北地方の自然に育まれた宮沢賢治の代表作『風の又三郎』。
少年期の子どもだけが見て、感じることのできる
世界を描いた……。
※転校生…なんか不思議な響きですね。
転校生って本当に風のような存在です。
風のように来て、風のように去っていく…。
私も小学1年の夏に転校したな…。
仲の良い男の子もいたのにな…。
帰りによく公園で遊んでいたな。
まあ次の学校からは、親が別の市に小さな家を新築したので
もう転校はしなかったけれど……。
転校っていろいろ大人の事情があるよね…。
みんなみんな全国の転校生…がんばってほしいな。
ファイトですよ…♪
📚私の読書📚
718冊目 「同門 11月号」 表千家同門会
〇秋の深まりとともに
猶有斎 千 宗左
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さて、今月(11月)8日、9日の2日間、同門会全国大会「関門海峡大会」が開催されます。(もう終わっています)本州と九州を結ぶ関門海峡を挟んで、福岡県北九州市と山口県下関市が舞台となります。
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この地域と千家の関わりは古く、特に即中斎はこの地域にゆかりの出光興産創業者の出光佐三氏、元内閣総理大臣の岸信介氏との御縁を築きました。その後も今日までその両家とのご縁はつながれています。
毎年十月十七日に出光興産のお力添えで福岡の宗像大社で献茶式が行われていることはご存知の方もおられるでしょう。
また岸家から安部家へ嫁がれた安部洋子氏、そのご子息の安倍晋三氏、岸信夫氏には山口県支部の支部長をおつとめいただきました。また安倍晋三氏が総理大臣在職中には、インドのモディ首相を東京稽古場へ、イギリスのテリーザ・メイ首相(当時)を京都の家元へお連れになり、茶の湯を通じた外交を展開されました。
今回の大会では、門司にある出光美術館で今回の大会に合わせて展観をしていただくほか、長府庭園では岸家、安部家に関わりのある茶の湯の道具を展示していただくことになっています。
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※実は、私が北海道に行っているときに、下関と北九州では大きな大きな同門会の全国大会があったようです。行きたかったけれど、こういう全国大会はひよっこの私には、全然およびじゃないのです。参加料もたしか北海道旅行くらいのお値段…。でも北九州と下関の会場…すごい魅力的でしたね。見たい気持ちもありましたが、まあ私はイマジンするだけでも満足かも…。
でもまあせめて、いつか門司の出光美術館と下関の長府庭園に行ってみましょう。そのくらいならいつか行けますとも!!
時代を動かした「青い目のウルフ」…ウクライナ出身の安青錦が初優勝、影響は角界だけでなく国際社会や文化面にも!!
戦争で疲弊した国において、こうした快挙は単なるスポーツの話題では済まされない。政治と軍事の暗い影に覆われた国民の心に、久しぶりに“前へ進むエネルギー”を与えたからだ。
ウクライナの専門家は、安青錦の活躍を「文化の持久力の証明」とする。(ネット情報より)
どうかウクライナの人々にも生き抜くエネルギーにしてほしいし、日本や中国にとっても平和の意義をもう一度考え抜いてほしい勝利ですね。
安青錦関、おめでとうございます。これから大関昇進は間違いないようですが、さらなる上を目指してがんばってほしいです。
♪私の好きな歌♪ ネヴァーエンディングストーリー(再) リマール♪
映画は見ていないけれど、この歌はなんだかわくわくしますね。昔の歌ですが、人生はいつかは終わるけれど、それでもネバーエンディングストーリーかもしれないですね。先日、ラジオかユーチューブで偶然この歌を聴いたのかな?なつかしいね。好きな歌です。
今日も見ていただいてありがとうございます。
三連休最後の日です。今日は、12月の準備やら少し掃除やら、また1週間分の食料品の買い物をしましょうっと!
そうそう姉に会ったのですが、私が北海道に行った1週間後に北海道旅行のツアーにひとりで参加したそうです。二泊三日!いいなあ!!函館まで行ったそうですよ。楽しかったそうです。それはよかったね。しかし、仲がいいのか悪いのか、考えたり行動したりすることが意外と似ているかもですね。( ´艸`)まあ楽しく幸せに暮らしているのなら何よりですね。( ´艸`)
みなさまの3連休はいかがでしたか?
次回は、水曜日にお会いしましょう!
ではまたね…。ごきげんよう!!








