正観さんによると…。(みやびの山里・京都大原…1988年、小林正寛 遊帆堂)
〇世界の三大紀行書
唐で見聞したことを円仁は日記に書いた。「入唐求法巡礼行記」(にっとうぐほうじゅんれいこうき)という紀行書である。
学者の評価では、この書は玄奘三藏の「大唐西域記」、マルコポーロの「東方見聞録」とともに、世界の三大紀行書に入るという。
ちなみに、この本に着目し難解な漢文を英訳して世界に初めて紹介したのは、アメリカの駐日大使だったライシャワー氏。学生時代の偉業である。
(画像はネット写真です)
📺私の好きなテレビ📺
~大河ドラマ「べらぼう」~その4
久しぶりに大河ドラマ「べらぼう」を再び見始めました。
夏はなんだか忙しかったからな…。( ´艸`)
歌川国芳展に行った影響もあるでしょうね。浮世絵師さんたちの歴史をべらぼうを通じて学びましょう!!
その1 蔦重のお嫁さん…てい…橋本愛さん
「てい」は、大きな眼鏡をかけています。日本に眼鏡が持ち込まれたのは16世紀のこと。キリスト教を初めて日本に伝えた「フランシスコ・ザビエル」が中国地方の戦国大名「大内義隆」(おおうちよしたか)に献上した物です。その後、眼鏡は「目器」(めき)として日本に広まり、「徳川家康」もべっこう縁の老眼鏡を愛用していたと伝わっています。
蔦屋重三郎が生きていた時代は、江戸市中にも眼鏡屋が店を開いていました。しかし、誰もが気軽に買える値段ではなかったので、眼鏡を普段使いしていた「てい」は、なかなかのお嬢様だったと考えられます。
※橋本愛さんは、大河ドラマ「西郷どん」で西郷隆盛の最初の妻を演じています。そして「青天を衝け」では、渋沢栄一の妻、次に「べらぼう」でも蔦屋重三郎の妻と、歴代の大河ドラマの主人公の妻を演じていらして、すごい活躍ですね。
なんか凛とした日本女性役がよくお似合いなのかしらん?
その2 喜多川歌麿呂と奥さんのきよ…染谷将太さんと藤間爽子さん
蔦屋重三郎は、大衆文学や浮世絵のすぐれた作り手を起用して、多くのヒット作を生み出しました。なかでも長い付き合いだったのが、美人画の名手として知られる「浮世絵師」の「喜多川歌麿」(きたがわうたまろ)です。
喜多川歌麿の絵入り狂歌本はよく売れましたが、江戸幕府が華美な浮世絵や、政治批判を含む文芸作品の出版を禁じるようになり、蔦屋重三郎は苦境に立たされました。そこで蔦屋重三郎は1791年(寛政3年)頃から、喜多川歌麿に美人画を描かせて巻き返しを図ります。この美人画は、日本の人物画は古くから全身像と決まっていた型を破り、女性の上半身だけを描いた、斬新な大首絵(おおくびえ)でした。
(名古屋刀剣ワールドより)
※ちょうど久しぶりに見始めたのが、愛妻のきよさんが病で亡くなっても、包帯でぐるぐる巻きのまま横たわっている屍のそばで絵を描いている歌麿の姿にぎょっとしました。あの光景は、リアルに衝撃的でしたね。
そしてその次?の回では、きよさんが寝ていた場所にもうきよさんはいないけれど、畳にきよさんの体液のあとが…。壮絶な光景でしたよ。😿生と死がよく描かれていました。でも怖かった……。
その3 山東京伝…古川雄大さん
「山東京伝」は、江戸時代の売れっ子作家であり、浮世絵師「北尾政演」としても活躍した人物です。「蔦屋重三郎」が営む「耕書堂」の看板作家として数々のヒット作を手がけ、「黄表紙」や「洒落本」などの文芸ジャンルを牽引しました。しかし、「寛政の改革」で蔦屋重三郎とともに処罰を受け、以降は作風の改変を余儀なくされたのです。
※絵も文もかける山東京伝を古川雄大さんが巧みに演じていらっしゃいますね。先日は、蔦重とともに処罰を受けたシーンも描かれました。むごかったね…。古川雄大さんは、福岡で「昭和元禄落語心中」の有楽亭八雲役が渋かったな…。山崎育三郎様と明日海りおさんと3人の競演がまたよかったんですよ♪今回のべらぼうは、明るいちょいとコメディタッチでいい塩梅で輝いていらっしゃいます。
その4 滝沢馬琴…津田健次郎さん
「南総里見八犬伝」の作者として知られる「曲亭馬琴」は、「山東京伝」や「蔦屋重三郎」のもとで腕を磨き、のちに飛躍を遂げた「戯作者」です。「滝沢馬琴」とも呼ばれますが、これは明治時代以後に世に広まった呼び方で、存命の頃の通称は「滝沢瑣吉」と言います。特に、文字を中心とした伝記的な書物「読本」のジャンルで名を馳せ、勧善懲悪に根ざした作品で人気を集めました。
※そうそう「八犬伝」の映画を観た時に、滝沢馬琴役は高齢の役所広司さんが演じていらっしゃいましたよ。今度は、若い滝沢馬琴で、津田健次郎さん。
津田健次郎さんを私が初めて知ったのは、朝ドラの「あんぱん」の高知の新聞社の編集長さん役。なんか個性があって、独特な雰囲気でしたよ。あれから「べらぼう」もだけれど、日曜日のお昼によくFMラジオでもお声を聞いておりました。もともとは声優さんとしても有名な方ですね。今後も活躍が楽しみな俳優さんですね。
その5 葛飾北斎…くっきーさん
「富嶽三十六景」などの作品で知られる「葛飾北斎」は、江戸時代後期に盛り上がりを見せた「化政文化」における、浮世絵の黄金期を牽引した人物です。「勝川春朗」や「北斎宗理」など、年代ごとに様々な筆名を使い分け、やがて葛飾北斎と名乗りはじめた頃から独自の画風を確立。駆け出し時代は、「蔦屋重三郎」のもとで研鑽を積んでいた絵師でもあります。のちに西洋の印象派にも影響を与え、現代では世界的にも著名な芸術家として扱われているのです。
※くっきーさん、プレパトでよく見ていましたよ。おもしろい水彩画(浜ちゃんをモチーフにして)おもしろい作品をよく描いていらっしゃいます。現代の芸能界での葛飾北斎でしょうか?べらぼうでの津田健次郎さんとの取っ組み合いはおもしろかったですね。迫力満点でした。
見れるときは、年末まで「べらぼう」を見ましょうっと!!
♪私の好きな歌♪ 野ばらのエチュード♪(再)
~松田 聖子
秋の野ばらもいいですよね。わが家も今年3回目の小さなバラがよく咲いてくれています。秋の野ばらが心を癒してくれます。聖子ちゃんのチュ~ルリラ チュルリラ~♪の歌声がまたかわいい!!
今日も見ていただいてありがとうございます。
さあ昨日は日帰りでお出かけしてきましたよ。
またその時の様子は次のブログで紹介させていただきます。
今日は、ゆっくりしたいけれど、いろいろ次の準備や買い物をしましょうっと!!
ソフトバンクは残念!!阪神やっぱり強いな♪
次回は火曜日にお会いしましょう。
ではまたね。ごきげんよう…♪











