正観さんによると…。(みやびの山里・京都大原…1988年、小林正寛 遊帆堂)
〇声明
声明(しょうみょう)とは仏教における賛美歌である。仏教典に節や調子をつけて歌うことやそれらの曲全体を声明という。
声明には十二律あり、陰性な六律を呂曲(りょきょく)と呼んだ。近代音楽のマイナー(短調)にあたる。陽性な六律は律曲(りっきょく)といい、これは近代音楽のメジャー(長調)にあたる。
(イラストはネット画像です)
📚私の読書📚
709冊目 「マンガ世界偉人~シートン」 姫川 明 朝日新聞出版社
~動物たちの営みを描いた『シートン動物記』の作者~
その1 アーネスト・トンプソン・シートン
(1860~1946)…イギリス→カナダ→アメリカ
~動物を見つめ続けたナチュラリスト~
アーネスト・トンプソン・シートンは、『シートン動物記』を書いたことで知られています。動物が過酷な環境の中でたくましく生きていく姿をわかりやすく、そして生きいきとあらわした彼の作品は、世界中で読まれています。シートンはまた、画家として、さらには自然を愛するナチュラリストとしても活躍しました。様々な活動を通して、彼が伝え続けたこと……。それは「人間も動物も同じ」ということでした。
その2 愛する動物を絵と物語にあらわしたシートン
①描く絵は動物だけ
シートンは、子どもの頃から絵がとても上手で、大人になって最初に成功したのも、画家としてでした。ただし、描くのは動物ばかりでした。シートンが描く動物は、骨や筋肉がどのようについているか、毛がどの向きに生えているかなどがきちんと調べて描かれていて、とても正確です。いかに彼が動物を深く観察してきたかがわかります。
②動物への考え方を変えた「オオカミ王ロボ」の物語
シートンが生きた時代、多くの人たちは「動物は人間より下等な生き物で、心がない。人間が支配して当たり前」だと考えていました。そんな時にシートンが発表したのが、勇敢で誇り高いオオカミを主人公にした「オオカミ王ロボ」の物語です。シートンが実際に経験したことを書いたこの動物物語は大きな評判を呼び「動物も人間と同じように喜んだり悲しんだりする」ことを知るきっかけとなりました。
③ナチュラリストとして社会に影響を与えた
シートンは、優れた動物学者でもありました。彼は、実際に自然の中に入っていき、野生動物の生態や習性、体つきなどを日記に記録しました。また、自然や動物の大切さを広める運動もし、現在では当たり前となった「自然保護」の精神をはぐくむきっかけをつくりました。
画家、作家、学者など、様々な顔をもつシートン。これらを含めて、彼は「ナチュラリスト」なのです。
その3 人間による絶滅の「3つの主な原因」
(二ホンカワウソ)
①狩猟
肉や毛皮、角などを手に入れるため、または単なるスポーツ(ハンティング)のために、野生動物を無計画に大量に狩猟した場合、絶滅を招くことがある。
(ヨウスコウイルカ)
②移動
新しい場所に移った人間が、そこにいた動物や植物を食べてしまって絶滅することがある。また、人間が持ち込んだ動植物が、病気を持ち込んでしまうことがある。
(チチカカオレスティア)
③環境破壊
人間が、生活のために森林や水辺などを開発すると、それまでの環境が壊れてしまう。住む場所を失った動植物は、やがて絶滅することがある。
※子どもの頃、シートン動物記は、少しですが読んだことがあります。最近は日本もくま騒動が毎日のように報道されていますが、動植物と人間も共生できるといいのにな…。😿
📚私の読書📚
710冊目 「利休のこころと形」 千宗左 NHK出版
その1 利休のこころと形…千宗左
利休の高弟、山上宗二が著した『山川宗二記』に「常の茶の湯なりとも、路地へ入るから立つまで、一期に一度の参会のように亭主を執して威ずべきとなり」という一文があります。ふだんの茶会であっても、これは一生に一度のものであるという心持ちで亭主のもてなしに心をそそぎ、緊張感をもって茶会にのぞむように、という利休の教えです。利休が茶会での一度の出会いを大切にし、特別な思いをもってのぞんでいたということがうかがえます。この一文がもとになり、「一期一会」という言葉は生まれました。
その2 茶室
茶室は、千利休をはじめとする茶人が自身の茶の湯に対する考え方やもてなしの心を表現した場所です。
〇名茶室への案内
①侍庵…利休作と伝わる国宝の茶室。
京都府乙訓郡大山崎町の妙喜庵の境内にある侍庵。その由来は、天正十(1582)年頃、山崎の合戦の際に秀吉が利休に命じて作らせた、あるいは利休屋敷から移築したなど、いくつかの説がある。にじり口から室内を見ると、真っ先に室床の床が目に入る。二畳隅炉と、茶室としては最小限の空間ながら、窓の配置や天井、壁などに工夫を凝らすことによって、不思議なほど窮屈さを感じさせない穏やかな空間となっている。
②不審庵…表千家の代名詞
千利休が大徳寺の屋敷に作った4畳半の茶室が不審庵の最初と伝えられる現在の不審庵は江岑が元伯と諮って平三畳台目に建てたものが原型。利休が参禅の師である古渓宗陳に庵号を請い、「不審花開今日春」の禅語より「不審」の二字が取られた。不審庵は表千家を代表する茶室であり、家元を不審庵と呼ぶこともある。
③残月亭…広間
不審庵の西側に位置する書院形式の茶室。千利休の聚楽屋敷にあった色付九間書院が原型。この茶室には二畳の上段都四畳の中段があったが、二代少庵が中段を省いて、十二畳の茶室にしたとされる。利休の書院では床の前の化粧屋根裏に突上窓が開いていた。その窓から見える名残の月を、豊臣秀吉が上段の床の柱にもたれて眺めたことが残月亭の名の由来といわれる。
その3 茶の湯と禅
禅と茶の湯には多くの共通点があります。そのつながりをひもときながら茶席で目にする禅語や掛物の味わい方を学びます。
①喫茶去
難しいことを考えすぎず、ただ、おいしくお茶を飲む。
茶室ではまず、床にかけられた掛物を拝見して一礼します。そこにあるのは単なる道具ではなく、「無言の教え」を与える尊い存在だからです。このとき、茶室はもてなしの空間であるとともに、心の修行の場になります。茶室におけるすべての動作は、単なる礼儀作法ではなく、よりよく生きるための修行。それを積み重ねることで心を整え、今を丁寧に生きる術を見出すことが、利休にとっての茶の湯だったのかもしれません。
②無事
「無事」は、禅の教えとしては執着も欲も恐れもなく、「今、ここ」に心が留まっている様子、悟りの一つの姿を表します。そうした意味を味わってもよいし、主客ともに、何事もない平穏な日常を喜び合うのもよいものです。
③山是山水是水
掛物を味わう…掛物では、文字や絵が書かれた「本紙」のほかに本紙を彩る裂(布地のこと。裂地とも)も見どころです。
山は山として、水は水として完結しているという意味。ありのままでその存在を十全に発揮しているという絶対肯定の
世界を表している。山は山であり、美しい、青いなどの意味づけをしなければ山の本質をそのまま認められる。
※ほかにも竹の道具や茶会など、なかなか勉強になることが書かれていますが、今回はこのへんで…。NHKのみなさん、表千家の先生方ありがとうございます。
精進していきます。
🏅ソフトバンクの個人タイトル受賞者…なんと8人も!🏅
その1 首位打者 牧原大成(ソフトバンク) 3割4厘(初)
ソフトバンク牧原大成内野手(32)が、15年目で初タイトルとなる首位打者に輝いた。育成出身選手の首位打者は史上初めてだ。マッキーよくやったね♪あっぱれです。
その2 最高出塁率 柳町達(ソフトバンク)3割8分4厘(初)
牧原大と首位打者を争ったソフトバンク柳町達外野手(28)も初タイトルとなる最高出塁率に輝いた。タイトルがとれてよかったね。私が観戦した試合も柳町選手大活躍でした♪
その3 盗塁王 周東佑京 (ソフトバンク)35盗塁(4度目)
唯一の常連は、ソフトバンク周東佑京内野手(29)。3年連続4度目の盗塁王に輝いた。3年連続だなんて、やっぱり周東すごいな。今年は結構けがで離脱することが多かった気がするけれど、それと走るだけでなく守備もすごい助かっていますよ。さすが周東です!!
その4 最優秀防御率 リバン・モイネロ(ソフトバンク)1・46(2度目)
モイネロ投手が2年連続2度目となる最優秀防御率投手賞を獲得しました!(防御率1.46)
先発転向2年連続での快挙です。もうソフトバンクの本当のエースといっていいんじゃないですか?
その5 最高勝率 大関友久(ソフトバンク)7割2分7厘(初)
最高勝率で初タイトルを手にした大関は「目の前の一試合に集中してきた結果、タイトルを獲得できた。うれしく思う」とコメント。2022年に早期の精巣がんの摘出手術を受け、病を乗り越えて今季は初の2桁勝利となる13勝(5敗)をマークした。私は、大関投手大好きなんですよね。ちょうど観戦した試合も大関投手が勝利したしね。いつもひょうひょうと投げている姿が好き♪
その6 最多セーブ 平良海馬(西武)、杉山一樹(ソフトバンク)31セーブ(ともに初)
杉山一樹投手が最多セーブ投手賞を獲得しました!(31セーブ)シーズン途中からのクローザー転向ながら大活躍。初受賞おめでとう👏
杉山の頼れる存在は大きかったね!杉山がいなかったら、優勝できていないかも…。ありがとう!!杉山選手。
西武の平良投手もおめでとうございます。平良海馬がクローザー転向1年目でセーブ王タイトル獲得「自分の役割をやり切れた」タイトルがとれたら、さらにやりがいがありますよね。
その7 最多勝 伊藤大海(日本ハム)、有原航平(ソフトバンク)14勝(伊藤2度目、有原3度目)
有原は最終戦で14勝目を挙げ、昨季に続いて伊藤(日本ハム)と最多勝を分け合った。 最終戦でタイトルをものにする…それもすごい才能ですね。やはりタイトルがあるのとないのとでは雲泥の差ですもの。一流の証拠ですね。
伊藤選手もWBCでの活躍を覚えていますが、日本ハムの絶対的エースですよね。最多三振奪取投手賞も獲得されています。すごい活躍でしたよ。おめでとうございます。
その8 最優秀中継ぎ 松本裕樹(ソフトバンク) 44ホールドポイント(初)
「優勝(争い)してる中では、タイトルは取らないといけないポジション」チームでは20年モイネロ以来…松本選手も今年は安定感がありましたね。杉山と同じくらい頼もしいかぎりです。クライマックス、日本シリーズもがんばってね。よろしくね。
※しかし8人はすごいね。
今年のソフトバンクは、スペシャリストがいない分、みんなで頑張るというイメージでしたが、意外や意外8人もタイトルホルダーになるとは…。
特にマッキーなんて予想していなかったな…。
ごめんなさい。でもみんなあっぱれです。
投手王国の再建は、やはり倉野ピッチングコーチの手腕かな?すごいことですね。倉野コーチにもタイトル上げたいです。
♪私の好きな歌♪ 「シングルアゲイン♪」 (再) 竹内まりや
カーラジオから流れてきて、なんか聞き覚えがある歌だなと思ったら、昔の火曜サスペンス劇場のドラマだ!!エンディング曲。なんかサスペンスの旅情や登場人物の心模様や人生の切なさなどがよみがえってきて、すてきなエンディングでしたよ。最近サスペンスドラマないね~。寂しいね。
今日も見ていただいてありがとうございます。
三連休まったりしています。なんか1週間疲れた~😿仕事もお楽しみも…。秋の三連休は、少しお出かけするつもりがドラのせいでおじゃんでした。残念!!基本ゆっくりすごします。みなさまも良い休日をお過ごしください。
次回は火曜日にお会いしましょう。
ではまたね。ごきげんよう…♪


























