正観さんによると…。(旅じょうず入門…昭和57年)

 

●波照間島の酒造り

 

 波照間諸島では、終戦近くまで、未婚の乙女による酒造りが行われていたという。米を噛んで発酵させ、それで酒をつくり、神に供えるのである。実は「米を噛んでつくった酒を神に供える」行事は、本州では奈良・平安時代にかけて残っていた。

 その後、波照間諸島での酒造りのことを、京都の上賀茂神社の神官の人と話し合う機会があった。「その酒造りのことは初耳だが、実に興味深い。発酵、醸造する、酒をつくる、という意味の〝かもす”〝かもし出す”(漢字は「醸す」)は、多分この賀茂の名の由来です。賀茂神社は賀茂氏の氏神(一族の守護神)で、「噛む」イコール「醸す」であり、それは同時に「神」の語源でもあるのですね。

 

 

(イラストはネット画像です)

 

 

📺大河ドラマ「光る君へ~その9」📺

 

 

 終わりましたね~。光る君へ…寂しいな。

なかなか好きでした。

大石静さんという女性の脚本家さんが描かれた平安絵巻。

すばらしかったな…。しみじみ感動に浸っています。

1年間ありがとうございました。

音楽もやはりすばらしい!!

音楽を聴いていると、いろいろなシーンを思い出してしまいます。

みごとな演奏ですね♪

 

 

 

その1 藤原道長~柄本佑さん

 

 最後は、自分の髪を切ってまで、出家されましたね。

命が尽き果てる直前も本当にやせられて、枯れ木が朽ちていくような自然な演技でした。

実際にはまだお若いのに、中高年の弱弱しい生命の炎が消えていく様を見事に演じられましたよ。すばらしい役者さんです。おみごとでした。藤原道長といえば、柄本さんですね。

 

 

 

その2 紫式部…吉高由里子さん

 

 顔の表情の動きで、繊細な心模様を演じてくださいましたね。

紫式部もおみごとでした。

紫式部の感情は、わからないですが、吉高さんの存在があることで、

平安の宮中の様子やあの当時の女性のおかれた立場や文化、公家だけでなく町に生きる普通の人の姿も映しだされ、1年間興味がなくなることはありませんでした。

平安時代の一番華やかな時代を象徴する人物かな?

紫式部もおみごと!!ありがとうございました。

でも本当に賢子は藤原道長の娘かなあ???

 

  

 

その3 源倫子…黒木華さん と 赤染衛門…風稀かなめさん

 

 「栄華物語」(えいがものがたり)とは、「栄花物語」とも書き、「世継物語」とも呼ばれる平安時代に書かれた歴史物語。藤原氏一族の権力者「藤原道長」(ふじわらのみちなが)の正妻及びその娘の「彰子」(しょうし:一条天皇の中宮)に仕えた、「赤染衛門」(あかぞめえもん)が執筆にかかわっていたとも言われていますが、作者は不詳です。内容は、第59代「宇多天皇」(うだてんのう)から第73代「堀河天皇」(ほりかわてんのう)に至る15代・約200年の宮廷貴族社会の歴史を記した物で、「正編」(30巻)と「続編」(10巻)からなります。(名古屋刀剣ワールドより)

 

 ドラマの中では、倫子さまが赤染衛門に執筆を頼む場面がありましたね。赤染衛門は、源氏物語や枕草子と比べて、自信なさそうでしたが、いやはやすごい長編ですね。どちらにしても最終回は、倫子さまがおかれた立場は苦しいでしょう。それでもなお藤原道長…殿のためにまひろ(紫式部)を呼び、赤染衛門に歴史を残してくれるように執筆を頼んだ。やはり倫子さまはスケールの大きい女性ですね♪

 

 

 

 

 

その4 菅原孝標娘…ちぐさ…吉柳 咲良さん

 

 いやはやびっくり!!「更級日記」の作者の菅原孝標娘が登場!!

うれしかったなあ!!やはり学生時代、「あさきゆめみし」の影響か

平安文学に興味があって、単行本を読みましたよ。

なつかしい!!久しぶりに再会した気分です!!

 

 のちに『更級日記』を記す。伯母は藤原道綱の母。父の赴任先にいた子どものころより『源氏物語』に憧れる。京に戻ったのちにようやく全巻を手に入れて感動し、暗唱するまでに読みこんでいる。(ドラマHPより)

 

 しかし平安時代とは、女性が生き生きと活躍した時代だったのね。

平安女性たちのみごとな文学が今もなお残って伝えられる…うれしいことです。

ちなみに菅原孝標娘さんの父は、菅原道真の玄孫で上総国・常陸国の受領を務めた菅原孝標さんだそうです。うーーん、天神様と関係があるのね。すごいね~♪

 

 

 

 

その5 乙丸…矢部太郎さん

 

 第1回目から登場していたのは、主人公の吉高さんと乙丸の矢部さん。

なんとラストもお二人でエンドですよ。

大宰府に行ったときは、乙丸の

「姫様帰りましょう!」と連呼する一生懸命な演技が胸を打ちました。

矢部さん、いい存在感ですね。

なぜか人をほのぼのとさせるキャラクターです。

 

 

 

大河ドラマの出演をされながら、なんと「光る君絵」を描かれていたとは…。

やっぱりこの本を買いましょう!!

今年は大河ドラマ館には行けなかったけれど、矢部さんの本でガマンしましょう。

そして地元のNHKで大きな等身大パネルには会えたしね。

まひろと道長と清少納言さんにね。

1年間本当に毎日曜日の夜8時が楽しみでした。

次は、「べらぼう」でしたかね?江戸時代…おもしろいのかしらん?

うーーーん、ちょいと気が抜けて、脱力しているふくです。

「光る君へ」ありがとうございました。

 

 

 

 

🎶私の好きな歌🎶

 

 「ある愛の詩」 

 

 すてきな曲ですね。12月の最初の頃、カーラジオで流れていました。

曲を聴いただけで、映画は見たことないのに、歌のタイトルを思い出しましたよ。

昔は、情感あふれる映画音楽がいっぱいでしたね。

しみじみ…( ;∀;)

 

 

 今日も見ていただいてありがとうございます。

 今年最後の日曜日ですね。

いいことも悪いことも?あった1年がもうすぐ終わりますね。

明日はお墓参りに行っちゃおうかな?少しお掃除もするかな?( ´艸`)

みなさん年末も1年の思い出に浸りながらすごしていきましょう。

 次回は、今年ラストの大晦日31日にお会いしましょう。

ごきげんよう!またね…♪