母が退院して施設に様子を見に行くと、元気そう。
夕食もとろみ食だけど、ほぼ完食。
頭のへんまで背もたれがある車いすにかわったけれど、ベッドに寝させてもらうときには、大きな声で「怖い。やめて」と叫ぶ。なんだかその調子がおかしくて、スタッフの方とつい苦笑いしてしまします。でもベッドに寝ると安心するみたい。父は、やさしく「こんどはお父さんが食事に行くから待っててね。お母さん」とおでこをさすっていて、父は本当に母を待っていたんだなと嬉しく思いました。

安心したのもつかのま、こんどは父が車イスに乗ろうとすると、よろけて、車いすと壁の間で斜め状態ではさまってしまった。私がスローモーションみたいに介助にいってなんとか元の姿勢にもどしたが、父ももう自分の体をもどせないんだと他の心配が起こりました。年をとるって大変だね。