photo:01


明日への夢があふれていた1960年代・・。

裏銀座にある弱小商社「東京堂物産」の社員たちは、来年に控えた東京オリンピック用のグッズ販売の権利を得ようと必死だった。

隣接するグランドキャバレー「COOL」で、あの手この手で取引先を接待するのだ。

若手社員・岡田清と安達裕人もそんな狂騒に巻き込まれる。

二人は伝説のサラリーマン・塙に導かれるようにたくましく成長してゆくが、やがて派閥争いに巻き込まれ、ホステス・美枝子を巡る恋に翻弄され、同期の友情にひびがが入る。
そして訪れる東京堂物産の危機に、二人はもう一度手を取り合って立ち向かうことになるのだが・・。
ジャズ、キャバレー、接待・・60年代の風俗の中で、時流に流されながらも夢とプライドを持ちながら生きようとするサラリーマンたちの姿を、おまぬけに、エネルギッシュに描きます。

~~~~~~~~~~~~~~~~

いやぁ、さすがD-BOYS!

【ヴェニスの商人】
【検察側の証人】
【淋しいマグネット】
と、何故かイギリスの原作ものがつづきましたが、今回は書き下ろしのオリジナル!
しかもキャストに合わせた当て書きなので、俳優さんの関係性や個性にピッタリ!

初のサラリーマン・コメディーも見事に演じて笑わせてくれました!
そしてやっぱりほろっと泣けて、心が暖まる。

戦後の高度成長期を作り上げたモーレツ社員と呼ばれたサラリーマン達。
今ならビジネスマンっていうよね。
サラリーマンって思いっきり和製英語だもん。

会社のお金でゴルフもするけど、自腹を切って接待もする。
今では考えられないサラリーマンのルールと美学。

会社のために働き、個よりも組織の人間であることを重視。

会社が嫌で、馴染めなくて新型うつ病とかなってしまう現代の若者層には理解出来ないだろうなぁにひひ

大切なものがあれば、喜んで会社の歯車にもなれる。
ヤナギが演じた伝説のサラリーマン・塙の台詞は深かった。
高次脳機能障害を抱えた柳の演技がすごい。台詞も多くて、見処満載。
帰国子女だけあって、英単語の発音がいい(笑)

この公演でD-BOYSを卒業する加治君、中間管理職の立場に翻弄されるコミカルな演技も最高でした。
上司にはゴマすり、部下には厳しいみたいなねにひひ

ズッキーも良かったなぁ。メガネキャラ、最高!
牧田君、三上君のコンビも観ていて気持ち良かった。さすが爽やかコンビ[みんな:01]
山ちゃんの演技も面白かったな。
今後が楽しみな俳優さんだわ。
新太君には最後びっくりさせられました!そう来たか・・・
山ちゃん同様、今後の活躍から目が離せないわね。

実は隣の隣の席に某政治家さんが座ってらして・・・
お兄さんにそっくりのイケメンでしたわ。え?誰かって?
ほら、お父さんは同じ政治家で変人と呼ばれた有名なあの人(笑)
ちょっと緊張しながらの観劇でした[みんな:02]
photo:02


次のDステvol.12は、オールD2キャストによるファンタジー?【TRUMP】

photo:03


そして次vol.13は初のミュージカルで韓国作品【独身男の八百屋さん】

誰が出るのか、どんな作品なのか、また楽しみです[みんな:03]










iPhoneからの投稿