いわきで感じたこと。 | イイコな女社長 ~半歩先の食探し~

いわきで感じたこと。

震災後、いわきに行ったのは2回目。



前回は3週間前。



3週間前に行ったときは

海から離れているところでは

家は残っているものの


原発の影響で

県外に避難していたり、

ガソリンがほとんど供給されない状況だったので、


人も車もほとんどなく、

ゴーストタウンと化していた。



飲食店をはじめ、

店という店はほとんど閉まっていて、

異様な雰囲気だった。




ところが、

今回は車もたくさん走っていたし、

人も普通に歩いている。



営業を再開した店も多く、

街には活気が戻っていた。



たった3週間で

こんなに復活できるとは

素晴らしいとこだと思う。




いわきの友人も

忙しく仕事を再開しているし、


県外に避難していた社員も

いわきに戻ってきたという。



毎日のように

繰り返される余震に脅えながらも

必死に日常を取り戻そうとしている。



まるで、3月11日の震災が

嘘だったかのように・・・






発酵食を届けてから

友人宅に向かう途中、

小名浜を通過した。





一見、日常を取り戻したかのように見える街から

たった5分走ったあたりの小名浜で

目にした光景には言葉を失った。





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この辺りは魚が美味しいので、

あんこう鍋や目光を食べに

しょっちょう来ていた場所だ。




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よく食べに行った食堂や

魚を買った市場は

面影はなく、悲惨な姿である。





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決して忘れてはならないし、

元気な私たちができることを

やり続けていこうと

固く心に思ったのでありました。