「半蔵門インテリジェンス総研」は
「フェイク新聞が伝えない、より深い内容をあなたに」 お届け致します。
「未来の行方」 を見通すインテリジェンスをあなたに。
それが、なんと無料!?
.
さて、中東のゴチャゴチャの行方について、
みなさんは、色々不安や懸念を抱いておられることでしょうが・・・。
.
ズバリ、結論を申し上げます。
勝負の趨勢は、既に決しました!
丁度、韓国が北朝鮮に併呑されることが確定だと言えるのと同様、
中東でのゴチャゴチャ勝負の趨勢も、もう既に決しました。
.
どのように?
.
(答え)
「米国ディープステート側」の敗北・・という結果です。
.
えっ?!
.
誰(どの国)が「米国ディープステート側」で、
誰(どの国)が「反/米国ディープステート側」なのか?
.
答えは、以下の通りです。
.
◆「反/米国ディープステート側」(と宣言済みなのが)
・イラン、シリア、ロシア
・米国におけるトランプ政権「チームQ」
・レバノン(下記の記事の通り、シーア派組織ヒズボッラーが勝利)
・・・記事引用・・・
(2018年05月08日「レバノン国民議会選挙」
レバノンの国民議会選挙が6日日曜に行われ、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーと、その同盟勢力が、「過半数の議席」を獲得しました。
「サウジアラビアとアラブ首長国連邦の資金、アメリカの主張や約束が、レバノンの人々を抵抗から遠ざけることはできなかった」
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i43472
レバノン国民議会選挙の結果は、重要なメッセージを伴っています。それは、サウジアラビアの敗北と抵抗勢力の勝利です。今回の選挙の結果は、サウジアラビアの政策の失敗と、レバノン内政へのサウジアラビアの干渉に対する拒否の態度を示しました。
この干渉の顕著な例は、昨年11月、サウジアラビアのムハンマド皇太子が、ハリリ首相をリヤドに呼び、辞任を発表させたことでした。ハリリ首相とサウジアラビアが、6日のレバノンの選挙で敗北を喫した最大の理由の一つは、このときのハリリ首相に対するムハンマド皇太子の行動に関係しています。)
・・・・・・・・
.
◆「反/米国ディープステート側」(だとは未表明だが、ほぼ反DS側)
・イラク
(米国がフセイン政権を打倒して民主化し米国傀儡政権を樹立しようとしたが、国民の過半数の65%がシーア派のため、米国の思惑通りには行かず、
今や、<親イラン政権> となっている。
同じシーア派のイランは支援を惜しまない。)
・イエメン
(シーア派系の武装組織フーシ派がイエメンの首都を占拠し救国政府を作っている)
.
・・・・以上の各国の状況は、目に見える形なので、わかり易いですね。
.
◆「わかりにくい」のは、イスラエルとサウジアラビアです。
.
この両国は、「米国ディープステート側」なのでしょうか?
それを明らかにするために、
<両国は、無条件に米国DSと不可分一体で、べったりと
「米国ディープステート」側なのであろうか?>
.
こう問いを立てるなら、
答えは「ノー」です。
.
確かに、かつては、、両国は、米国ディープステート側でした。
しかし、今は・・・
.
この両国の動向の詳細については、長くなるので、次の記事に譲ります。
.
今回は、「イランの勢力地図」についての説明です。
イランの勢力地図は、ロシア・シリアとの連繋の上に立っており、
「イスラム国」殲滅をして行く過程で、その勢力版図を広げて来ました。
その結果、「北の三日月、南の三日月」両方あわせて
「鶴翼の陣型」
を形成しようとしています。
.
「鶴翼の陣」とは、鶴が両方の翼を大きく広げた形に似ていることからこの名があるもの(丁度、JALのマークのような形)で、敵を左右両方から包囲し挟み込むようにして攻撃、敵を討つための陣形。
.
翼包囲 ウィキ
特に、左右から同時に部隊を移動させて挟み込むように包囲する場合を、
両翼包囲(英:double envelopment) と呼ぶ。
翼包囲が成功した場合、敵軍を多方面から、特に弱点である側面や後方から攻撃することができ、有利となる。全周包囲に成功した場合、敵軍の退却を阻止して全滅的な損害を与えることも可能である。
.
ライター・村山祐介氏の記事を 3本 紹介します。
(1)中東の新しい地図を歩く(上)
中東の新しい地図を理解するキーワードは、
イランがつくる「三日月地帯」
https://globe.asahi.com/article/11792254
.
レバノンに取材で入った村山氏が、ド素人丸出し?で
レバノンにはためくハメイニ師の写真を指さし、
「なぜ、外国(イラン)の指導者の肖像を掲げるのか?」
と質問。その返答は、
「キリスト教徒にとってのローマ法王と同じ」
「外国の指導者ではなく、シーア派の宗教指導者として仰いでいるのだ」
と、極々当たり前のものだった。
.
ヨルダンの国王アブドラいわく、
「シーア派の『三日月』の出現は、2大宗派の力の均衡を変え、
米国と同盟国に新たな挑戦をもたらしかねない」

「フェイク新聞が伝えない、より深い内容をあなたに」 お届け致します。
「未来の行方」 を見通すインテリジェンスをあなたに。
それが、なんと無料!?
.
さて、中東のゴチャゴチャの行方について、
みなさんは、色々不安や懸念を抱いておられることでしょうが・・・。
.
ズバリ、結論を申し上げます。
勝負の趨勢は、既に決しました!
丁度、韓国が北朝鮮に併呑されることが確定だと言えるのと同様、
中東でのゴチャゴチャ勝負の趨勢も、もう既に決しました。
.
どのように?
.
(答え)
「米国ディープステート側」の敗北・・という結果です。
.
えっ?!
.
誰(どの国)が「米国ディープステート側」で、
誰(どの国)が「反/米国ディープステート側」なのか?
.
答えは、以下の通りです。
.
◆「反/米国ディープステート側」(と宣言済みなのが)
・イラン、シリア、ロシア
・米国におけるトランプ政権「チームQ」
・レバノン(下記の記事の通り、シーア派組織ヒズボッラーが勝利)
・・・記事引用・・・
(2018年05月08日「レバノン国民議会選挙」
レバノンの国民議会選挙が6日日曜に行われ、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーと、その同盟勢力が、「過半数の議席」を獲得しました。
「サウジアラビアとアラブ首長国連邦の資金、アメリカの主張や約束が、レバノンの人々を抵抗から遠ざけることはできなかった」
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i43472
レバノン国民議会選挙の結果は、重要なメッセージを伴っています。それは、サウジアラビアの敗北と抵抗勢力の勝利です。今回の選挙の結果は、サウジアラビアの政策の失敗と、レバノン内政へのサウジアラビアの干渉に対する拒否の態度を示しました。
この干渉の顕著な例は、昨年11月、サウジアラビアのムハンマド皇太子が、ハリリ首相をリヤドに呼び、辞任を発表させたことでした。ハリリ首相とサウジアラビアが、6日のレバノンの選挙で敗北を喫した最大の理由の一つは、このときのハリリ首相に対するムハンマド皇太子の行動に関係しています。)
・・・・・・・・
.
◆「反/米国ディープステート側」(だとは未表明だが、ほぼ反DS側)
・イラク
(米国がフセイン政権を打倒して民主化し米国傀儡政権を樹立しようとしたが、国民の過半数の65%がシーア派のため、米国の思惑通りには行かず、
今や、<親イラン政権> となっている。
同じシーア派のイランは支援を惜しまない。)
・イエメン
(シーア派系の武装組織フーシ派がイエメンの首都を占拠し救国政府を作っている)
.
・・・・以上の各国の状況は、目に見える形なので、わかり易いですね。
.
◆「わかりにくい」のは、イスラエルとサウジアラビアです。
.
この両国は、「米国ディープステート側」なのでしょうか?
それを明らかにするために、
<両国は、無条件に米国DSと不可分一体で、べったりと
「米国ディープステート」側なのであろうか?>
.
こう問いを立てるなら、
答えは「ノー」です。
.
確かに、かつては、、両国は、米国ディープステート側でした。
しかし、今は・・・
.
この両国の動向の詳細については、長くなるので、次の記事に譲ります。
.
今回は、「イランの勢力地図」についての説明です。
イランの勢力地図は、ロシア・シリアとの連繋の上に立っており、
「イスラム国」殲滅をして行く過程で、その勢力版図を広げて来ました。
その結果、「北の三日月、南の三日月」両方あわせて
「鶴翼の陣型」
を形成しようとしています。
.
「鶴翼の陣」とは、鶴が両方の翼を大きく広げた形に似ていることからこの名があるもの(丁度、JALのマークのような形)で、敵を左右両方から包囲し挟み込むようにして攻撃、敵を討つための陣形。
.
翼包囲 ウィキ
特に、左右から同時に部隊を移動させて挟み込むように包囲する場合を、
両翼包囲(英:double envelopment) と呼ぶ。
翼包囲が成功した場合、敵軍を多方面から、特に弱点である側面や後方から攻撃することができ、有利となる。全周包囲に成功した場合、敵軍の退却を阻止して全滅的な損害を与えることも可能である。
.
ライター・村山祐介氏の記事を 3本 紹介します。
(1)中東の新しい地図を歩く(上)
中東の新しい地図を理解するキーワードは、
イランがつくる「三日月地帯」
https://globe.asahi.com/article/11792254
.
レバノンに取材で入った村山氏が、ド素人丸出し?で
レバノンにはためくハメイニ師の写真を指さし、
「なぜ、外国(イラン)の指導者の肖像を掲げるのか?」
と質問。その返答は、
「キリスト教徒にとってのローマ法王と同じ」
「外国の指導者ではなく、シーア派の宗教指導者として仰いでいるのだ」
と、極々当たり前のものだった。
.
ヨルダンの国王アブドラいわく、
「シーア派の『三日月』の出現は、2大宗派の力の均衡を変え、
米国と同盟国に新たな挑戦をもたらしかねない」

三日月にも似たイランの勢力拡大のイメージ(c)Kimura Design Office
イスラエルから見たイランの勢力拡大のイメージ (c)Kimura Design Office
.
・・上記の記事引用・・
「抵抗の枢軸」・・ヒズボラの最高指導者は最近、演説でこのフレーズを繰り返す。
「シリアとイラク、イエメン、パレスチナで起きていることはすべて連動し、切り離せないものだ」。
「次に戦争が起きるなら、それはレバノン対イスラエルではない。
『抵抗の枢軸』vs 「イスラエル+米国」になる。極めて危険なものになるだろう」
・・・・・・・
.
(2)中東の新しい地図を歩く(下)
イラン台頭に危機感を抱くイスラエルとサウジ。
https://globe.asahi.com/article/11792280
・・上記の記事引用・・
「抵抗の枢軸」・・ヒズボラの最高指導者は最近、演説でこのフレーズを繰り返す。
「シリアとイラク、イエメン、パレスチナで起きていることはすべて連動し、切り離せないものだ」。
「次に戦争が起きるなら、それはレバノン対イスラエルではない。
『抵抗の枢軸』vs 「イスラエル+米国」になる。極めて危険なものになるだろう」
・・・・・・・
.
(2)中東の新しい地図を歩く(下)
イラン台頭に危機感を抱くイスラエルとサウジ。
https://globe.asahi.com/article/11792280
・・・記事引用・・・
イスラエル外務省幹部がまず口にしたのも「三日月」という言葉だった。
イランがイラク、シリア、レバノンを経て地中海にいたる「北の三日月」と、
イエメンから紅海にいたる「南方」
(イランは)この2方向に「回廊」を築き、政治、軍事的な影響力増大を狙っている─。
・・・・・・・・・・
.
(3)「シーア派リバイバル」の著者バリ・ナスル(アフガニスタン・パキスタン担当の米政府特別代表の特別顧問だった。ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院院長)にインタヴュー
https://globe.asahi.com/article/11780698
イスラエル外務省幹部がまず口にしたのも「三日月」という言葉だった。
イランがイラク、シリア、レバノンを経て地中海にいたる「北の三日月」と、
イエメンから紅海にいたる「南方」
(イランは)この2方向に「回廊」を築き、政治、軍事的な影響力増大を狙っている─。
・・・・・・・・・・
.
(3)「シーア派リバイバル」の著者バリ・ナスル(アフガニスタン・パキスタン担当の米政府特別代表の特別顧問だった。ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院院長)にインタヴュー
https://globe.asahi.com/article/11780698
・・記事引用・・・
・「シーア派の三日月」といった言葉は、イランに敵対するスンニ派によってつくられました。ときに言葉は私たちの見方を形作ります。ある種の広報戦略なわけです。
・「シーア派の三日月」といった言葉は、イランに敵対するスンニ派によってつくられました。ときに言葉は私たちの見方を形作ります。ある種の広報戦略なわけです。
・2003年に米国の介入でイラクのフセイン政権が倒れ、2011年に「アラブの春」でシリアが内戦になりました。さらにイエメン、エジプト、リビアも崩壊したことで、イランやトルコといった地域大国の影響力が高まりました。政府の崩壊による真空状態が大国を引き寄せたわけです。イランの膨張が問題視されていますが、
本質的な問題はアラブ世界の崩壊です。
支配的だったスンニ派の優位は崩れ、シーア派がはるかに重要な存在になった
・・・引用終了・・・
.
インタヴューの中で、
ナスル氏は、「米国によるイラン政権転覆」に期待をかけているが、これは無理筋。
.
以上をまとめると、次のようになります。
本質的な問題はアラブ世界の崩壊です。
支配的だったスンニ派の優位は崩れ、シーア派がはるかに重要な存在になった
・・・引用終了・・・
.
インタヴューの中で、
ナスル氏は、「米国によるイラン政権転覆」に期待をかけているが、これは無理筋。
.
以上をまとめると、次のようになります。
イランのザリーフ外相が、イランイスラム革命勝利40周年に際して
「イランは、イラクやシリアの人々のテロとの戦いにおいて、また外国の侵略に対するイエメン国民の戦いや、シオニスト政権イスラエルの陰謀に対するパレスチナ人の戦いにおいて、常に歴史の正しい方向に立ってきた」
「これほど多くの圧力や制裁を受けているにもかかわらず、イラン国民は過去40年間という歳月において、威風堂々と栄誉をもって真剣に、独立と発展の道を歩み続けてきた。この真摯さをもって今後もこれまでの道を歩み続けるだろう」と述べています。
記事引用元::http://parstoday.com/ja/news/iran-i51473
.
イランの真摯な防衛戦争により、「レバノン、シリア、イラク、イエメン」がイラン側になりました。
「サウジアラビアとイスラエル」に対して、鶴翼の形で包囲網を形成しています。
.
加えて、「反/米国ディープステート側」であるトランプ政権が、
サウジアラビアに対して、手を突っ込みました。
(どんな?)(それは、次の記事にて)
.
ゆえに、趨勢は決しました。
イランはイスラエルに対して、マウント・ポジションを取りました。
暴漢と警察で譬えるなら、「取り押さえた」に等しい状態です。
.
イスラエルという国自体を暴漢に譬えるのは申し訳ないですが、
黒幕の「存在レッド」によって、イスラエルがパレスチナに建国投入された時点で、
中東の人々にとっては、「存在レッド」という暴漢の到来と感じたわけですし、
実際、それによって、グチャグチャにされて来たわけです。
しかし、それも、もう終わりです。
.
「イスラエル」という国が生き延びるためには、
これまでの「国境を定めない我が儘な拡大主義」を引っ込めて、
「大幅な譲歩」をしつつ、
「反/米国ディープステート側」勢力との「新たな合意」の締結
に向けて、歩んで行くしか、道はありません。
.
イスラエルは、トランプ政権に対して「しっかり守ってほしい」と
泣きつくしかありません。
イスラエルがトランプ政権「チームQ」を裏で操っている、という見方は間違いです。
「なんとか、どうかよろしくお願いします」と「頼む」ことしかできない状態です。
詳細は、次回の記事に譲ります。
.
とまれ、いよいよ中東に、平和(適切な秩序)が訪れる時が近づいています。
「米国ディープステート」が潰された、
来るべき、この素晴らしき世界に祝福を!
.
本日は以上です。
それではまた。
「半蔵門インテリジェンス総研」 ツイッター
https://twitter.com/EA_souken
◆「頂いたコメントへの返信」は、次回の記事投稿の時になります。
また、記事投稿は、「週に3回程度」を目安にしております。)
また、記事投稿は、「週に3回程度」を目安にしております。)
◆《人気記事》ランキング 6月
(1位)2019-06-14 朝日新聞を操る黒幕の正体
(2位)2019-06-12 「武士の世」を創ったのは天皇家である(真実)
(3位)2019-06-16 東京地検特捜部を操る黒幕 vs 天皇の藩屏
(4位)2019-05-08 「西郷隆盛の本当の顔」はこれです!
(5位)2019-05-10 「明治天皇すり替え」の「真実・真相」は、これです
(1位)2019-06-14 朝日新聞を操る黒幕の正体
(2位)2019-06-12 「武士の世」を創ったのは天皇家である(真実)
(3位)2019-06-16 東京地検特捜部を操る黒幕 vs 天皇の藩屏
(4位)2019-05-08 「西郷隆盛の本当の顔」はこれです!
(5位)2019-05-10 「明治天皇すり替え」の「真実・真相」は、これです
◆《重要な解説記事》 ランキング
(1位)2019-05-01 「令和」の真義(ほぼ完全解説)
(2位)2019-05-05 天皇家の秘密の一端「天皇の藩屏」
(3位)2019-05-24 「消費税増税は100%無い!」、その理由
(1位)2019-05-01 「令和」の真義(ほぼ完全解説)
(2位)2019-05-05 天皇家の秘密の一端「天皇の藩屏」
(3位)2019-05-24 「消費税増税は100%無い!」、その理由
