今回は、「RyuU'sメソッド」の音感育成用の「ヘビロテ用の楽曲ラインナップ」紹介の
第11回目にして、「第3、4曲目」の「選曲理由」について解説する最後の回(第8回目)です。

これまで、弘田三枝子CoverVer「落ち葉のコンチェルト」を学ぶ方法について4回に渡って解説して来ましたが、じっくり反復して聴けば、彼女の歌唱力はイヤでもわかるでしょう。すると自然に、ドリカムの吉田美和の「Love Love Love」と自然に脳内で「比較する」作業が始まります。
「聴いた記憶」が元に出来ると、新たに聴いているとき、自然に「聴き比べ」てしまうはずです。

最初は、旋律が似ているので、脳内再生すると、ゴッチャに両方が混ざってしまう人がいると思います。これは、旋律の「細部の違い」を「細かく識別できない」からゴッチャになるのです。
丁度、いきなり米国に旅行して「黒人の顔が皆、同じに見える」と言う人が時々いるでしょう? それと同じです。馴れて親しくなれば、各人の違いは歴然ですが、馴れないと「違いが識別できず」混同してしまうのです。

ですから、逆に、似ている曲を「細部の違い」までしっかり識別でき、暗記できれば、両方の曲ともに、よく理解できている、ということになります。
「落ち葉のコンチェルト」を反復して「ちゃんと覚えた」なら、もはやゴッチャにはなりません。

吉田美和は「上手い歌手」として有名で、膨大な数のファンを持っていますが、よくよく聴き込めば、誰でも「弘田三枝子の歌唱力には到底及ばない」と識別するようになるでしょう。

すると、1つの疑問が頭をもたげます。
なぜ?・・・吉田美和は、ここまで大成功し、数万人以上の大規模コンサートを常に行ない、そこで思いっきり歌唱して、歌手として悔いのない自己実現を果たしている億万長者アーティストなのに、
弘田三枝子の歌手人生はイマイチであり、不遇と言えるような形だったのだろう?
そこには、「歌唱力という実力」以外の「何か」が働いているのでは?
・・・と、感じるようになるでしょう。

実は、その通りなのです。
歌手・アーティストとして、「満願成就」「自己実現する大満足の大成功」に到るには、
狭い意味での「歌唱力」だけでは、残念ながら「足りない」のです。

では、「大成功」のためには、何が必要なのでしょうか?

一言で言えば、吉田美和は「引き寄せの法則」の術者であり、弘田三枝子はそうではなかった、という評価で良いと思います。



別に、この動画で語る白坂さんを応援しているのではありません。彼の経歴はフェイスブックを参照のこと。ただ、この「短い紹介動画」自体は、正しい情報を提供しているので、ここに紹介しました。
「引き寄せの法則」とは、ぶっちゃけ、「人間とは神の分け御霊(みたま)」という言葉から派生する当然の原理です。
「創造主が具備している万物創造の力」の一部を人間は分け与えられているのです。
そして、知らずに使っているのです。「善用する人/悪用する人」それぞれです。
あなたの思考・想念・イメージ自体が、「万物創造のパワー」の一端を既に微細に帯びているのです。
だから、「自分の想念や信念」に応じた「結果」が発生・派生して来るのです。

プロ野球の野村克也・元監督がよく使う「念ずれば花開く」にも通じるものですね。



弘田三枝子は歌手として「(とても)熟し」ていて(流れに)「無抵抗」だったように見えます。
一方、吉田美和は、未熟ゆえに、「夢」を熱く熱く追い続けたと言えます。
アーティストとして「自分はこうなりたい」という「明確なヴィジョン」と、その「ヴィジョン」をいつも「脳と心でヴィジュアライズ」して、「運気」を開き、必要なものを召喚し、磁力のように、「自分に引き寄せ」て「現実化」してしまう「願望反復的な常時の熱い祈祷」のパワー。思念願望をヴィジュアライズし現実にするための祈祷的な念のパワー。それが、吉田美和にはあり、ドリカムの名称になっています。

また、弘田三枝子に、「毒」を感じる人は感性が鋭いです。「闇」と言っても良いですね。
そういう「心の状態・想念・思い込み・価値観」が、運気を悪くします。

それを浄化するには、龍汰氏が推奨する「パワーごみ拾い」がとても有効です。



吉田美和には、こういうものを楽しくやりそうな「軽快なエゴ」の感触がありますが、
弘田三枝子は、興味すら持たないような「暗いオーラ」を感じないでしょうか。

抜きんでた実力を手に入れると、プロ野球の清原選手のように「浮かれポンチ」になってしまったり、その他、運気を下げる形の「死神トラップ」にハマリやすいです。



deathcard01


たとえば、荒牧陽子さんはかなりの歌唱力でしたが、ようやくモノマネ歌唱でブレイクしたとき、テレビプロデューサーと不倫関係になってしまい、失脚。コンプライアンスの意識よりも、有頂天の浮かれポンチ状態だったのかも知れません。
浮かれポンチは、イカレポンチです。
1晩で200万、300万円酒代で使ったという清原は、周囲から「いよっ!豪傑、太っ腹」とおだてられ、浮かれていたのかも。

結論1:
3曲目と4曲目をペアで聴くことの相乗効果はかなり大きい。両者の音楽「外」の違いにまでも想いを馳せることによって。
音楽的には、「1:20」比ぐらいで後者に比重をおいて反復して聴くぐらいでOKなのだが、「引き寄せの法則の術者」バイブスに触れたい人は「1:1」の均等比重でOK。

結論2:
音楽のみならず、「全人格的な全体像」的に、向上・進化・深化することを目指すべきであること。それが何事をするにも「王道」であること。
「死神パターン」があることを忘れずに。絶えざる「向上のための闘い」をしよう。

次は、いよいよ、ヘビロテ楽曲の5曲目の紹介をします。お楽しみに。