今回は、「RyuU'sメソッド」の音感育成用の「ヘビロテ用の楽曲ラインナップ」紹介の
第9回目です。
今回は、「第3、4曲目」の「選曲理由」について解説する、その6回目です。

この曲の現時点・世界最高歌唱、
弘田三枝子CoverVer「落ち葉のコンチェルト」を味わい尽くし学び尽くす方法についての3回目です。

いかにして「短期記憶→長期記憶」への書き込み移転をするか?
前回、記憶法の一端を示しましたが、これは「音楽的な暗記能力の拡大作業」です。
「写真の画素」を増やすように、「脳内の記憶音素」を増やして「脳内ハイレゾ再生能力」を養成するのです。

「落ち葉のコンチェルト」たった1曲ですよ。これが丸暗記できなくて、どうします?

記憶の鮮明度や強度の達成度は、次のようにして自己採点します。
友達から相談を受けて、友達の話を熱心に聴いているとき、その話をさえぎるうにして、
「自分の名前」を大声で発声して「相談話の上にかぶせる」ことは誰でもできますね。
しかし、有名でない芸能人の名前でうろ覚えの人だと、それができなくなります。
相談話に意識が取られて、「え~と、あの人、誰だっけかな??」と思い出せないでしょう。
私が出している「落ち葉のコンチェルトの丸暗記」課題は、「自分の名前」と同程度に鮮明に記憶して、いつでも呼び出せ、「相談話の途中でも遮断的に上にかぶせられる」ぐらいの「想起力」を伴った「克明度」で記憶することを要求しています。

つまり、他の音楽を聴いているサナカ(最中)ですら、「落ち葉のコンチェルト」をそれにかぶせるように、遮断するように、脳内再生できるほど、克明・鮮明に暗記する、
というレベルを要求しています。
そのような芸当ができるレベルこそが、「脳内音素のハイレゾ記憶レベル」ということになります。
こうなると、同時並列処理で、二つの曲の音程を比較することができるようになり、
「絶対音感」の扉が開きます。

さあ、あとは、あなたの努力次第です。
この目標が達成できるぐらい能力が育成されると、
つまり、「脳内音素記憶能力の拡大」が始まり、どんどん養成されて行くと、あなたは音楽的なサイヤ人レベルになります。
音楽は外国語の1つですから、その習得は本人の暗記の熱心さにかかっています。

NHKのBSで「奇跡のレッスン」という番組があります。名コーチが一週間特別コーチを子供たちにして、その変貌ぶりを番組にしている興味深いものです。
子供の成長は、本当にコーチ次第ですね。
それに倣(なら)って、
1週間で人はどこまで変われるか?「奇跡のレッスン・RyuU'sメソッド版」
をここに提示します。
「RealPlayer」をパソコンにダウンロードして、ユーチューブの弘田三枝子歌唱の
「いそしぎ」「落ち葉のコンチェルト」を「RealPlayer」にコピーしてプレイリスト化して反復して再生するようにします。
1日目は、ひたすら、この2曲を沢山聴いて、暗記するようにします。
2日目以降は、「落ち葉のコンチェルト」「いそしぎ」の順に聴いて、一度止めます。
「いそしぎ」の余韻が残った状態でも「落ち葉のコンチェルト」が思い出せるように訓練します。そして確認するように、再び2曲を聴いて、また停止して、思い出す練習をします。
これを、何度もやっていると、少しずつ「暗記による脳内再生」が上達して行くはずです。
これを残りの一週間、続けます。
一週間後に、どの程度「落ち葉のコンチェルト」を克明に暗記できたか、自分で試します。
きっと、かなり進歩している自分を発見して、
「よし、このまま続けよう」と思うはずです。
その調子です。音楽暗記能力は、徐々に養成され育成され、育って行きます。
そして、あなたは、第二の弘田三枝子、美空ひばりへと近づいて行きます。
確実に。刻一刻と。

あとは、熱心に、ひたすら「丸暗記」「脳内ハイレゾ再生」の努力をするのみです。
達成時期を早めたかったら、「血ヘド」で頑張ることです。
たとえば、16歳で「RyuU'sメソッド」を血ヘドで実践したら、20歳ですごい歌手になっていることでしょう。
そうなれば、もうそれからの一生は、、最高の人生を自由自在に描くことが可能になることでしょう。
そういうことです。



次回以降は、さらに突っ込んで、このメソッドを深めて解説して行きます。