今回は、「RyuU'sメソッド」の音感育成用の「ヘビロテ用の楽曲ラインナップ」紹介の
第8回目です。
今回は、「第3、4曲目」の「選曲理由」について解説する、その5回目です。

この曲の現時点・世界最高歌唱、
弘田三枝子CoverVer「落ち葉のコンチェルト」を味わい尽くし学び尽くす方法についての2回目です。

弘田三枝子『落葉のコンチェルト』


人間には、「短期記憶」と「長期記憶」があります。
ワーキングメモリ内の短期記憶はすぐに忘れられてしまいます。
その中で「これは重要だ」と思うものを人間は選別して「長期記憶領域」に移転書き込みします。
「記憶」は、「脳内のデータ保存状況」で鮮明度がちがっています。

「絵画の画像記憶」を例に取りましょう。
「ドット」という「点」の集合体として「絵」を記憶すると考えると、
記憶したと思っても、克明でない場合、「なんとなく覚えた」というと、
次のような「ドット・ピクチャー」のような出来ばえで、記憶されます。
dotpict
https://twitter.com/hashtag/dotpict?src=hash


言語的には知的障害を負っていた、天才ちぎり紙細工の画家
山下清 貼り絵

写真で、「何千画素とか何万画素」というときの「画素」も「点」としてのデータ記憶です。それが多いほど、鮮明で克明でリアルです。
音楽も同様です。
「楽曲を覚えた」と言っても、そのデータ保存度が、「安ゲーのドット絵」レベルの「粗さ」だと、ダメです。

そこで、何度も、「上塗り」して、「画素」に当たる「音素」のビット数を上げて行き、鉛筆による粗いスケッチから、カラーの油絵のように「ハイレゾで保存記憶」できるように「頑張る・努力する」のが「音感育成訓練のキモ(肝)」になります。

そのためには、次の記憶法が有効です。
龍汰氏は、筑駒から早大そして投資銀行そして独立し大成功しているすごいレベルの経済人です。(経済的成功者として、日本人の上位0.3%に入るでしょう)

S嶋の3回コロガシ(1)


S嶋の3回コロガシ(2)








音楽(楽曲)の暗記(脳内自動再生)に、この方法を活用(転用)しましょう。
あなたの工夫次第で、効果は絶大です。
脳が熱くなり、脳細胞の神経細胞が連結を始め、音楽能力の天才へと変容して行く道がスタートします。

次回は、この記憶法をさらに、固めて行く方法について解説します。