直ぐに帰るつもりの予定が、
結局1週間近く居て、
長いお盆休みを過ごしました。


今年は父の初盆。

父は、皆に愛されていたことが
すごく分かりました。


私も父の遺影に手を合わせたけど、
笑って、顔を出してくれそうで、
適当に、流れでやっている感じ。
全然深刻じゃない。
遺影に向かって言う
「お父さん おはよう」も流れで...。
いつもみたく、お父さんおはよう
な感じ。


東京に戻る前の日の夢で、
ものすごく泣いてる私がいて、
そこにいた、人達に
「なんでそんなに泣いてるの?」て、
聞かれた。
「だってお父さん居ないんだよ。死んじゃったんだよ...。寂しいよ...。
寂しいよ...。お父さん...。」って、
ものすごく泣いてる私がいた。


朝起きて、やっぱり泣けてきた。
旦那さんに、この夢の話をして、
「お父さん居ないの寂しいよ...。」って
泣いた。
分かってたけど、
現実を突きつけられて、本当は、
ものすごくものすごく寂しいって
思ってる私がいた。
見ないようにしてた気持ち。
蓋をしてた気持ち。
父が蓋を開けてくれたのかな...

旦那さんにお願いして、
お墓参りに行ってきた。

祖母や父が眠るお墓には、
たくさんのお花がお供えされていた。
私が持って行った花は、少し枯れてたけど、その脇にそっと置いて、
手を合わせた。
やっぱり泣けてきて、
「お父さん寂しいよ...」って、
「どうしてしんじゃったの...」って、
たくさんたくさん泣いた。

しらばらくその場で、泣いてたけど、
旦那さんは、何も言わずに
そばで、待っててくれた。


帰り際、木の影から少しだけ墓石に
太陽の光が差し込んでて、
優しくて包まれてるように見えた。

帰り道、父の口癖の
「がんばれ。がんばれ。」が
心に響いてきて、
少し辛くなったけど、嬉しかった。


私にとって、父の存在は大きくて、
「お父さん似なの。」というのが、
私の自慢。


父は愛されてる。


お盆前に行われた
地元のお祭り
(私は参加してないけど)
震災後もこうして続いてる。
地元にいる人達は、強くて優しくて
あったかい。
父の会社は、水道関係なので、
『蛇口』の絵をあしらってくださったらしい。
父のために。。
そして、うちの前まで来てくれて、
皆さんで太鼓を披露してくれたらしい。

父の大好きなお祭り

きっと、父は見ていたはず。
きっと、父は参加していたはず。


お父さん お父さんはすごいね。
お父さんのこと、皆が大事に思ってくれてる。
ありがたいね。
ありがたい。


そんなお父さんが大好き。

私もお父さんみたくなるよ。


お父さんの口癖
『がんばれ。がんばれ。』
もう私は頑張れないから、
好きなことをがんばるよ。

私はお父さん似だから、
お父さんみたくなるよ。


今年のお盆は、特別なお盆休み