ダンボです。
久しぶりのブログ更新になってしまってすみません!
皆さま、お元気でしたか?
だいぶ前の話になってしまうのですが、まずはお礼から言わせていただきます。
7月24日の私の誕生日を祝ってくださった皆さま、本当にありがとうございました!
私は3個もバースデーケーキを食べ
、大満足し、ふだんはとげるも顔負けのネガティブ人間のくせに
誕生日直後だけは、「私ってたくさんの方に愛されてるんだ!
」って信じることができました。
そして私はこんなことを願いました。
「私は生まれ変わりたい!生まれ変わって、もっと自分らしく、生き生きした人生を歩めるようになりたい!」
その願いは、もしかして天に届き、
そして、生まれ変わるためには、それなりにインパクトがある出来事が必要だと判断されたのかもしれません。
7月末から、なぜか私にとって試練の日々が始まってしまったのです
もともと私は、7月末から、「ヤスミン 」という「夏休み限定劇団」に役者として参加させていただき、その稽古に入る予定でした。
ほぼ一か月間、平日は毎日稽古があるわけですから、生活は変化し、とても忙しくなるのは当然です。
しかし、生活の変化はそれだけでは済みませんでした。
私の母が突然入院し、手術することになってしまったのです
(母は現在退院し、引き続き静養しています。命に危険のあるような病気ではないので心配しないでくださいね!)
またこの約一か月間に、なぜか日常生活のトラブルがとても多く
パソコン、トイレ、テレビ、タブレットの充電部分が壊れ
愛犬のかけるに腫瘍ができて病院に行き、(かけるは今はすっかり回復しています!)
人との約束の勘違いや、仕事に関する手違いなど、本当にさまざまなことが重なりました。
そんなわけで、私はとてもしんどい状況だったので、退院したばかりの母に全く優しくすることができず
毎日のように母とひどいケンカをして母を泣かせたりしてしまいました。
私の人生の中でもたぶんベスト3に入るぐらい、余裕のない日々でした。
私は思いました。「なぜこんなに一度にいろんなことが重なってしまうのだろう?」
人生に起きる出来事は、自分の心が呼び寄せているとも言われているからです。
なぜこんなことが起きているのか、本当のところはわかりません。
でも私は、自分の身の回りに、こんなにトラブル(と思われる)ことが続くのは、
そういう一見悪い出来事を使ってでも、私が「自分の人生を変えたい」と思っているからで
とりわけいま、「役者として舞台に立つ」という大きなチャレンジをしようとしているからなのかもしれない」、と思いました。
それだけ、「舞台に立つ」ということは、私にとって勇気が必要なことだったのです。
私はもともと、所属している「劇団てん」で、脚本家をさせていただく前は、役者をさせていただいていました。
でも脚本家になってから、一度お芝居に出させていただいてこともあるし、
最近は、セラピストの石野莉子さんのイベントでダンスを踊らせていただいたり、
よくご一緒に活動させていただいている、ハーモニークラブの「絵本ライブ」でも、脚本を書くだけでなく出演もさせていただく、という流れがきています。
だから、舞台に立つ機会がまったく無かったわけではないんです。
でも、いつもなぜか「私は舞台に立ってはいけない人間だ」と思ってしまう傾向にありました。
もともと脚本家になったきっかけも、自分の声や容姿が大嫌いで、過食症になってしまうぐらい自信がなく
「舞台は好きだけど、もう二度と人前には出たくない
」
と思ったからです。
その後、何年もたち、舞台に立たせていただく機会に何度か巡り会っても
「自分のことが嫌いなまま」舞台に立っている状態は変わりませんでした。
心から、舞台に立つことを楽しめたことがありませんでした。
でも、「ヤスミン」のオーディションのお話を聞いたとき、この舞台なら自分を変えられるかもしれないな、と思ったのです。
それは、この情報を教えてくださった方が、ソウルフルセラピスト講座の私の先生、田中みっちさん(ヤスミン内の呼び名はみっち)と陰下真由子さん(ヤスミン内での呼び名はかげちゃん)だったことから、
「最近、ハーモニークラブの皆さんともやっているような、『自分の心と向かい合い、自分の心を癒しながら表現をする』」ということが、今度はお芝居の世界でできるかもしれない」、と思ったことと
(みっちとかげちゃんは心理セラピストでありながら、『かみさまコネクト』という音楽活動もされています)
そしてこの舞台の作、演出をされることになっていたのが、私の憧れていた川下大洋さん(ハカセ)だったからでした。
私はこの舞台を通して、「自分を好きになれるようになること」を期待しました。
ハーモニークラブでいつも一緒にやっているリエルも参加することになり
そんなわけで始まった、「ヤスミン」のお稽古。
本当に楽しくて刺激的で、参加している仲間たちは素敵で、脚本もすごく面白くて…
もったいないぐらいの日々!
でも私は、母のことやいろんなことで、「完璧な状態で稽古にのぞめない」ことへのジレンマを抱えてしまい
「完璧なんかありえないのに、完璧であろうとする自分」に落ち込んで、さらに空回りするという情けない状態でした。
そのうちに、体調までも悪くなってしまい、昨日は、公演直前なのに稽古をお休みして皆さんにご迷惑をかけてしまいました。
現時点の私はダメダメで、ハカセのおっしゃる、「演劇はPLAY、つまり遊びだよ
」という状態にはほど遠いです。
「自分を好きになりたい」と思って出演させていただくことにした公演で、こんなに「自分を嫌い」だと思うことになるとは思いませんでした。
それでも今の私がたった一つ決めていることは…
どんな状態であっても、すべての思いを抱えて舞台に立とう、ということです。
ダメダメのままできっといいんだと思います。
今回私に降りかかった数々のトラブルは、私のダメダメさを隠す余裕を無くしてくれた、ギフトなのかもしれません
今の私の目標は、ダメダメのまま、開き直って人前に立つことです。
私はなぜかいつも頭の中で、舞台の作品をデコレーションケーキに例えてしまいます。
脚本家はスポンジケーキの土台を創るのみ。とっても大事だけれど、完成品を創るわけじゃない、と思っていました。
これはある意味、逃げだったのかもしれません。
演出家の方のデコレーションとか、役者さんのイチゴのほうが目立つ。
私の仕事は、最後にはクリームできれいに隠されてしまうから気が楽だ。
舞台が大好きで、素晴らしいデコレーションケーキができたらいいな、と思うからこそ
自分が完成品の一部になってしまうことが耐えられなかったんです。
私なんて完璧なイチゴじゃない。見ための悪いイチゴだから、ケーキに乗りたくない。
でも、傷んでても腐ってても、今回はケーキの上に上がらせていただくことから逃げられません。
ハカセは今回、私たち出演者ひとりひとりの個性に合わせて、役を書いてくださいました。
本当にありえないぐらい、幸せなことだと思います
自分を矯正して、役に近づきなさい、というのではなく、
「自分の素に近い姿のままで、輝けばいいよ!」ということなんだと思います。
私がいただいたのは、カフェの常連のおばさんで、友人の結婚パーティーで素人芝居を演じるうちの一人です。
どこか抜けているくせに、芝居のことになると熱心で、今話題の「あまちゃん」がとにかく大好き
実際の私も、あまちゃんが好きでたまりません(笑)
セリフも関西弁で、ほとんどもう、普段の私です。
変われないというか、変わる必要がありません。
「変わりたかった」けど結局は「変われなくて」、今の自分のまま表現するしかないことを
私は今回、葛藤しながら、受け入れられるよう頑張ります
本当に自分を受け入れられたとき、きっと演劇はPLAY、楽しい遊びになってくれるんじゃないかと思います
いろいろなことがありましたが、今のこの時期に、素敵な仲間たちと一つの舞台を作り上げることができたことを感謝しています。
ヤスミン版シェイクスピア作品は
出演者みんなが生き生きしている、本当に楽しい舞台です!
本番まであまり日はないですが、ご縁のある方、お待ちしております!
よろしくお願いいたします!
●夏休み限定劇団ヤスミン2013公演 「真夏の夜の夢」
舞台内容です 。
ご予約はこちらからお願いします。
8/31(土)15時の回は満席となりました。ありがとうございます。
8/31(土)18:00 (おすすめです)
9/1(日) 13:00・16:00 の回も若干空きがございます。
久しぶりのブログ更新になってしまってすみません!
皆さま、お元気でしたか?

だいぶ前の話になってしまうのですが、まずはお礼から言わせていただきます。
7月24日の私の誕生日を祝ってくださった皆さま、本当にありがとうございました!
私は3個もバースデーケーキを食べ
、大満足し、ふだんはとげるも顔負けのネガティブ人間のくせに誕生日直後だけは、「私ってたくさんの方に愛されてるんだ!
」って信じることができました。そして私はこんなことを願いました。
「私は生まれ変わりたい!生まれ変わって、もっと自分らしく、生き生きした人生を歩めるようになりたい!」
その願いは、もしかして天に届き、
そして、生まれ変わるためには、それなりにインパクトがある出来事が必要だと判断されたのかもしれません。

7月末から、なぜか私にとって試練の日々が始まってしまったのです

もともと私は、7月末から、「ヤスミン 」という「夏休み限定劇団」に役者として参加させていただき、その稽古に入る予定でした。
ほぼ一か月間、平日は毎日稽古があるわけですから、生活は変化し、とても忙しくなるのは当然です。
しかし、生活の変化はそれだけでは済みませんでした。
私の母が突然入院し、手術することになってしまったのです

(母は現在退院し、引き続き静養しています。命に危険のあるような病気ではないので心配しないでくださいね!)
またこの約一か月間に、なぜか日常生活のトラブルがとても多く
パソコン、トイレ、テレビ、タブレットの充電部分が壊れ

愛犬のかけるに腫瘍ができて病院に行き、(かけるは今はすっかり回復しています!)
人との約束の勘違いや、仕事に関する手違いなど、本当にさまざまなことが重なりました。
そんなわけで、私はとてもしんどい状況だったので、退院したばかりの母に全く優しくすることができず
毎日のように母とひどいケンカをして母を泣かせたりしてしまいました。
私の人生の中でもたぶんベスト3に入るぐらい、余裕のない日々でした。
私は思いました。「なぜこんなに一度にいろんなことが重なってしまうのだろう?」
人生に起きる出来事は、自分の心が呼び寄せているとも言われているからです。
なぜこんなことが起きているのか、本当のところはわかりません。
でも私は、自分の身の回りに、こんなにトラブル(と思われる)ことが続くのは、
そういう一見悪い出来事を使ってでも、私が「自分の人生を変えたい」と思っているからで
とりわけいま、「役者として舞台に立つ」という大きなチャレンジをしようとしているからなのかもしれない」、と思いました。
それだけ、「舞台に立つ」ということは、私にとって勇気が必要なことだったのです。
私はもともと、所属している「劇団てん」で、脚本家をさせていただく前は、役者をさせていただいていました。
でも脚本家になってから、一度お芝居に出させていただいてこともあるし、
最近は、セラピストの石野莉子さんのイベントでダンスを踊らせていただいたり、
よくご一緒に活動させていただいている、ハーモニークラブの「絵本ライブ」でも、脚本を書くだけでなく出演もさせていただく、という流れがきています。
だから、舞台に立つ機会がまったく無かったわけではないんです。
でも、いつもなぜか「私は舞台に立ってはいけない人間だ」と思ってしまう傾向にありました。
もともと脚本家になったきっかけも、自分の声や容姿が大嫌いで、過食症になってしまうぐらい自信がなく
「舞台は好きだけど、もう二度と人前には出たくない
」と思ったからです。
その後、何年もたち、舞台に立たせていただく機会に何度か巡り会っても
「自分のことが嫌いなまま」舞台に立っている状態は変わりませんでした。
心から、舞台に立つことを楽しめたことがありませんでした。
でも、「ヤスミン」のオーディションのお話を聞いたとき、この舞台なら自分を変えられるかもしれないな、と思ったのです。
それは、この情報を教えてくださった方が、ソウルフルセラピスト講座の私の先生、田中みっちさん(ヤスミン内の呼び名はみっち)と陰下真由子さん(ヤスミン内での呼び名はかげちゃん)だったことから、
「最近、ハーモニークラブの皆さんともやっているような、『自分の心と向かい合い、自分の心を癒しながら表現をする』」ということが、今度はお芝居の世界でできるかもしれない」、と思ったことと
(みっちとかげちゃんは心理セラピストでありながら、『かみさまコネクト』という音楽活動もされています)
そしてこの舞台の作、演出をされることになっていたのが、私の憧れていた川下大洋さん(ハカセ)だったからでした。
私はこの舞台を通して、「自分を好きになれるようになること」を期待しました。
ハーモニークラブでいつも一緒にやっているリエルも参加することになり
そんなわけで始まった、「ヤスミン」のお稽古。
本当に楽しくて刺激的で、参加している仲間たちは素敵で、脚本もすごく面白くて…
もったいないぐらいの日々!

でも私は、母のことやいろんなことで、「完璧な状態で稽古にのぞめない」ことへのジレンマを抱えてしまい
「完璧なんかありえないのに、完璧であろうとする自分」に落ち込んで、さらに空回りするという情けない状態でした。
そのうちに、体調までも悪くなってしまい、昨日は、公演直前なのに稽古をお休みして皆さんにご迷惑をかけてしまいました。
現時点の私はダメダメで、ハカセのおっしゃる、「演劇はPLAY、つまり遊びだよ
」という状態にはほど遠いです。「自分を好きになりたい」と思って出演させていただくことにした公演で、こんなに「自分を嫌い」だと思うことになるとは思いませんでした。
それでも今の私がたった一つ決めていることは…
どんな状態であっても、すべての思いを抱えて舞台に立とう、ということです。
ダメダメのままできっといいんだと思います。
今回私に降りかかった数々のトラブルは、私のダメダメさを隠す余裕を無くしてくれた、ギフトなのかもしれません

今の私の目標は、ダメダメのまま、開き直って人前に立つことです。
私はなぜかいつも頭の中で、舞台の作品をデコレーションケーキに例えてしまいます。

脚本家はスポンジケーキの土台を創るのみ。とっても大事だけれど、完成品を創るわけじゃない、と思っていました。
これはある意味、逃げだったのかもしれません。
演出家の方のデコレーションとか、役者さんのイチゴのほうが目立つ。
私の仕事は、最後にはクリームできれいに隠されてしまうから気が楽だ。
舞台が大好きで、素晴らしいデコレーションケーキができたらいいな、と思うからこそ
自分が完成品の一部になってしまうことが耐えられなかったんです。
私なんて完璧なイチゴじゃない。見ための悪いイチゴだから、ケーキに乗りたくない。
でも、傷んでても腐ってても、今回はケーキの上に上がらせていただくことから逃げられません。
ハカセは今回、私たち出演者ひとりひとりの個性に合わせて、役を書いてくださいました。
本当にありえないぐらい、幸せなことだと思います

自分を矯正して、役に近づきなさい、というのではなく、
「自分の素に近い姿のままで、輝けばいいよ!」ということなんだと思います。
私がいただいたのは、カフェの常連のおばさんで、友人の結婚パーティーで素人芝居を演じるうちの一人です。
どこか抜けているくせに、芝居のことになると熱心で、今話題の「あまちゃん」がとにかく大好き

実際の私も、あまちゃんが好きでたまりません(笑)
セリフも関西弁で、ほとんどもう、普段の私です。
変われないというか、変わる必要がありません。
「変わりたかった」けど結局は「変われなくて」、今の自分のまま表現するしかないことを
私は今回、葛藤しながら、受け入れられるよう頑張ります

本当に自分を受け入れられたとき、きっと演劇はPLAY、楽しい遊びになってくれるんじゃないかと思います

いろいろなことがありましたが、今のこの時期に、素敵な仲間たちと一つの舞台を作り上げることができたことを感謝しています。
ヤスミン版シェイクスピア作品は
出演者みんなが生き生きしている、本当に楽しい舞台です!
本番まであまり日はないですが、ご縁のある方、お待ちしております!
よろしくお願いいたします!
●夏休み限定劇団ヤスミン2013公演 「真夏の夜の夢」
舞台内容です 。
ご予約はこちらからお願いします。
8/31(土)15時の回は満席となりました。ありがとうございます。
8/31(土)18:00 (おすすめです)
9/1(日) 13:00・16:00 の回も若干空きがございます。