皆さん、こんにちは!イレーヌよ!ダンボと仲間たちの笑えるラブレター-お嬢様
お久しぶりね!

ブログを書きたいと思ってもなかなか書けない私を許してちょうだいあせる

突然だけど私、最近、自分の生き方に迷いを感じているのよあせる

その迷いをどう表現すべきか難しくて、なかなかブログを書けないでいたわ。

でも今日は、思いきって書いちゃうわ!
うまく書けるかどうかわからないけど…よかったら読んでね。


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私が近頃、何を迷っているかというとね。

セバスチャンとの関係のことなの。


えっと…最近このブログを読んでくださるようになった方のために説明させていただくと
私と、召使いのセバスチャンは、主従関係でありながら、恋人どうしドキドキでもあるのよ。


ダンボと仲間たちの笑えるラブレター-セバスチャン
(はい、そうなんでございます!)


セバスチャンはずっと、私のことを召使いとしてお世話してくれていたんだけど
数年前、私が、セバスチャンのことをついうっかり(笑)
好きになっちゃったのよね。


それから私たちは、お嬢様と召使いでありながら、恋人でもあるという
ちょっと変わった関係を続けているの。

それはそれで、とっても心地よい関係なんだけれど
正直、私にとっては何かが足りない気がしてきたの。


たぶん、私たちの関係において、「お嬢様と召使い」という部分がまだ大半で、
「対等な男女」という関係には、なりきれていないからなんだと思うわ。

数年前、セバスチャンに
「私を恋人にしてください!」って頼んだ時の私は、
まだ年齢的にも幼なかったから
セバスチャンに子供扱いされるのも仕方がなかったと思うんだけど

私も、もう大人になったのだから

「セバスチャンビックリマークいいかげん私を、一人前のレディとして扱ってむかっ」

…って思ってるのよね(笑)


それでね、その話を、私の数人のお友達に相談したら
みんな、こんなこと言うのよ。

「お嬢様、簡単なことですよ。夜、寝室で、セバスチャンを押し倒したらいいんですよ!」

「パンツ履かないで立ってたらどうです?お嬢様にひひ」



キャー、はしたないわ!!

そんなことできるわけないじゃないビックリマーク

えっ?そんなことしなきゃいけないの?

それがレディになるってことなの?

じゃあ私、一生、レディにならなくてもいいわビックリマークむかっ



…って思ったんだけど、やっぱり私どうしても、セバスチャンに一人前の女性として扱われたいと思ってしまってるみたいなの。

どうするイレーヌ?
今が覚悟を決める時よ!


押し倒すんだイレーヌビックリマーク

パンツ履かないで立っとくんだイレーヌ!!


ううううう……


やっぱりいやあああああああ~!!(泣)汗


ひっくひっくひっく…


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…てな葛藤を、ここ数か月感じていてね。 (数か月かよ!けっこう長い byとげる)

私、もうすっかり疲れちゃったあせる
何もしなくても、疲労困憊よあせる

私にこんな思いをさせて、セバスチャン、いったい、どういうつもりよ!!むかっ


ダンボと仲間たちの笑えるラブレター-セバスチャン
(私は何も知りません…)



でね、あんまり疲れちゃって、何をする気力も無くなっちゃったから
仕方なく私、自分の心を見つめてみることにしたの。

っていうか、私にできることは、もう、それぐらいだったのよね。


私は考えてみた。

今の私にとって、何が怖いのか。

何が怖くて、パンツ脱げないのか。

(あ、念のために言っておくけど、パンツ脱ぐというのは、文字通りの意味だけでなく
心の状態も含めてのことよ。

要するに、大好きな人に自分のすべてをさらけだす勇気が
私には無いってことなのよね。

ま、文字通りの意味でもあるけどね。←どっちやねん! byとげる)



…そうやって自分の心の声に、じっと耳を澄ませていたら
こんな声が聞こえてきたの。


「だってイレーヌ。お前はどうしようもない甘ったれで
子供だから仕方がないじゃないか。

たとえお前がパンツ脱いだって、誰も喜ばないよ。
だってお前は全然、女性として、魅力的じゃないのだからね!」




誰?誰が言ってるの?こんなこと?

ひどいじゃない!

失礼きわまりないわ!


私は心の中をよーく見つめて、犯人捜しをしてみたわ。

驚いたことに、それを言ってるのは…


どうやら私自身だったの。


私が私自身に、「イレーヌ、お前は女性としてちっとも素敵じゃないよ」って言ってるのよね。
そのくせ、セバスチャンには、「私を女性として愛してちょうだい!むかっ」って思ってるの。


自分にできないことを、相手にしてもらいたいと思ってるの。

私、すごく矛盾しているの。

セバスチャンが、私を女性として見てくれなくても、当然だわ。


そのことに気づいたから、私はよーく考えてみたの。

どうして私は、私自身のことを「女性としてちっとも魅力的じゃない」って思っちゃうのか。
私は、私の中の、何を許せないのか。


そしてあることに気がついたの。

私が自分のことを、女性として魅力的じゃないって思ってしまう最大の理由…

つまり私の最大のコンプレックス…

それはね、意外だと思われるかもしれないけど


私が「お嬢様キラキラ」だってことだったの!


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私ね、生まれてきたときから、正真正銘の「お嬢様」なの。

いつもたくさんの人たちにかしずかれ、守られてきたの。


立派なお屋敷に住んで、いつも身の回りはきちんと整えられていて

美味しい食べ物はいっぱい食べさせてもらえるし、綺麗なお洋服は用意されているし

セバスチャンをはじめとする召使いたちは、私のワガママを何でも聞いてくれたの。

だからね、私、生まれてからずっと、
なーんにも困ることが無かったの!


だけどね。


私の心は、いつも満たされなかったような気がするの。

だってちっとも「自分で自分の人生を切り開いている」感じがしないんだもの。


私が「こんなことをしたいなドキドキ」って誰かにちょっと言ったら、

「はい!用意はできております。どうぞおやりください!」

ってすべてお膳立てされてしまう生活は、とってもつまらないものなのよ。


(こんなこと言ったらね。『なんて贅沢な悩みだ!』って怒る人がきっといると思うわ。

『世の中には、住むところもお金も無くて、死の危機に瀕している人たちもいるんだぞ!
そんな人たちとくらべたら、お前の悩みなんて、悩みのうちに入らん!』
ってね。

でも私は今日は正直に話させてもらうわ。批判されてもいいの)


私、恵まれすぎていることが、本当に辛かった!


恵まれていることを感じれば感じるほど
自分がみじめになった。

沢山の人のおかげで、私は生きている。
ってことは、私は自分の力では、一分一秒だって生きられないってことでしょ。

自分の無力さに腹が立ったわむかっ

何もかも与えられすぎていて、自分は何もできない。

自分の存在価値が、全く無いような気がした。


だから私は
「私だって、自分一人の力で生きられるのよ!」
って証明したくて

家出して、一人暮らしをしようと思ったこともあるわ。

でも、実際には「思っただけ」なの。

実行はできなかったの。
意気地なしでしょ。


だって、私が家出をしたら

立派なお屋敷を私に与えてくれた、お父様やお母様
お屋敷で働いてくれている人たち
ペットのかけるやとげる
優しいご近所の人たち
お庭の草花
なにより、今まで私を育んでくれたお屋敷そのものが

とっても悲しむと思ったから。


それを振り切ってまで、家を出る勇気が私には無かった。


その私の決断を
「まわりの人のことを考える、優しい子だ」
と思う人もいるかもしれないし


「精神的にも経済的にも自立できない、親のすねかじりの甘ったれだ」
って思う人もいるかもしれない。

きっと、どちらも正解ね。


実際私は、誰かに「すねかじりの甘ったれ」って思われてしまうことが、とっても怖くて
そう思われないための努力を、いっぱいしたわ。

でも本当は、私の心の中で、一番問題だったのは

他の人が私のことをどう思っていたか、ってことじゃないんだと思う。


私が、私自身のことを

「無力で、何の能力もなくて、親のすねをかじっている
甘ったれな、最低なイレーヌ」


って思ってて
要するに、

「イレーヌはちっとも素敵じゃない!」

って思ってたことが問題だったのよ。


だから、私にけなされた、私の中のもう一人のイレーヌが
悔しくて、悲しくて

「私を認めて!私を素敵だ!って言って!」

って、ずっと叫んでたんだと思うのよね。

悲しんでいる自分をさしおいて、
パンツ脱ぐことを許してくれなかったってわけなのよね(笑)


…うん、ちょっとずつわかってきたわ。


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実を言うとね。


私、このブログの記事を書きはじめるまでは、

「今こそ、お屋敷を出る時なのかもしれない」

って思ってたの。


このお屋敷にいるから、私とセバスチャンは、

今までずっと続けてきた、「お嬢様と召使い」という関係を崩せなくて
対等な男女になれないんだ!

って思ってたのよね。


心機一転、新しい場所で二人の生活を始めれば、

二人は、「ごく当たり前の男女のカップル」としてやり直せて
私も、パンツ脱げる勇気を持てるかもしれない(笑)って思ったの


でも、書きながらわかってきた。
どうやら、そういうことじゃないわね。
(書きながら考えている私を許してね)


環境を変えたら、何かが解決するわけじゃないわよね。

私の心が変わらないと、問題は終わらない。


私、「お嬢様」のくせに、「お嬢様」である自分に罪悪感とみじめさを感じてた。

だから、変わりたいと思ってた。

セバスチャンとの恋愛すら、「お嬢様を卒業するためのきっかけ」の一つになっちゃってた。


私はたぶん、間違いなく、セバスチャンのことが大好きで、
近いうちに、彼のお嫁さんになりたいと思ってるんだと思う。

でも、だからといって、長い間築き上げてきた
「お嬢様とセバスチャンの関係」を否定するのは間違いよね。

そんなことしたら、今までずっと生きてきた、お嬢様とセバスチャンがかわいそうよ!あせる

私は今こそ、心から「お嬢様」であることを受け入れ
満喫し、楽しみ
安心して、「本物のお嬢様キラキラ」になったらいいんだと思う。


たとえ妬まれようと、陰口をたたかれようと

私は、お嬢様として優雅に暮らす勇気を持つわ!

そして私は、今まで
「お嬢様」であることを続けてきた私自身を
許してあげようと思う。

「それでいいよ。今まで、お嬢様としてよく頑張ってきたね。イレーヌ」
ってね。

そうよ。お嬢様として生きることって、それはそれで、大変だったんだからあせる

私、頑張ったのよビックリマーク

でも、これからは、頑張らずに、罪悪感も感じずに
力を抜いてごく自然に、
「お嬢様キラキラ」でいられたらいいなあブーケ2

うん、きっとそうなれるわよね音譜


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とにかく、私はもう、変わろうとするのはやめる。

「イレーヌ、焦らずに、そのままでいなよ音譜」って自分に言ってあげる。

だって、人って、変わる時には、勝手に変わるんだと思うから。

パンツだって、自然に脱げるわよ(笑)


私はこれからも、甘ったれのイレーヌのままでいるわ。

よく考えたら、昔からセバスチャンは
こういう、甘ったれでワガママなイレーヌが好きなんだもんね。

だから、ずっとずっと、一緒にいてくれたんだもんね。

私、素敵な女性とか、いい奥さんになろうとするの、やめるビックリマーク


そして、今まで私を包んでくれた、セバスチャンの包容力を

これからもずっとずっと

信じることにするわドキドキ


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…ってなわけで、私の悩み、とっても贅沢だったかもしれないけど

同じようなことで悩んでいる人、もしかしたら
時々いるんじゃないかと思うの。

人から「とっても恵まれてて羨ましい」と思われるような、「何か」を持っていることで

罪悪感とかみじめさを感じている人が…

そういう人は、こんなふうに自分に言ってあげてね。


美人でもいいよ。

頭がよくていいよ。

お金持ちでもいいよ。

才能があっていいよ。

成功してもいいよ。

ご両親に愛されててもいいよ。

パートナーに愛されてていいよ。

みんなに愛されてていいよ。

ってね…。



今までよく頑張って、


美人で

頭がよくて、

お金持ちで、

才能があって、

成功していて、

ご両親に、

パートナーに、

みんなに愛されるあなたを

続けてきたね。

大変だったね。おつかれさま!



これからもずっと、


美人で、

頭がよくて、

お金持ちで、

才能があって、

成功して、

ご両親に、

パートナーに、

みんなに、

愛されるあなたでいいんだよ。

安心してね。


今こそ、全部のあなたを許してあげてね。

すべての迷いを脱ぎ捨てて
自信を持って、

「身も心も本物のあなたキラキラ」になっていいんだよ。


あなたは今までもずっと幸せだったし

ほんの少しずつ、力を抜きさえしていったら

これからもずっとずっと幸せでいられるんだからね!クローバー


おめでとう!!!ニコニコ



イレーヌ