みなさん、こんばんは!イレーヌよ。
久しぶりにみなさんに会えて、うれしいわ!
私はあいかわらず、セバスチャンとかけるととげると一緒に、お屋敷で楽しく暮らしているわ。
ところでね、最近セバスチャンったら、私のことを
「イレーヌ」って呼ぶことが多くなったのよ。
以前は100パーセント、「お嬢様」って呼んでたのにね。
それがなんだか納得いかないの。
だって、名前で呼ばれるより、「お嬢様」って呼ばれたほうが、大切にされているって気がするでしょう?
お名前で呼ばれる女の子はたくさんいると思うけど
「お嬢様」って呼ばれる女の子は、本物のお嬢様である私
ぐらいしかいないじゃない?
だから「お嬢様」って呼ばれたいのよ。
だけど、セバスチャンは
「私がイレーヌと呼んでいる時は、お嬢様のことをより近くに感じている時なんですよ」
って言うの。
私を近くに感じることが嬉しいらしいわ。
お嬢様って呼ばれたい私と
イレーヌって呼びたいセバスチャン、
大切にされたい私と
近くに来て欲しい、セバスチャン、
微妙に「需要と供給」が一致していないのよね~![]()
こういう微妙な食い違いから、人間関係にヒビが入るかもしれないじゃない?
だから私、真剣に考えたの。
どうしたら需要と供給が一致するのか。
そしてわかったの。
私が大切にされたいと思うのは、今まで自分のことを大切にしてこなかったからだって。
セバスチャンが私を近くに感じたいのは、今まで彼が孤独を感じてきたからだって。
お互い、今まで満たされなかったものを、相手の存在によって満たしたいと思ってるのよ。
だから私にできることは
「自分のことを大切にしてあげると同時に
セバスチャンが寂しくならないように気を遣ってあげること」
だと思うの。
そうすれば、二人とも満足して、もっともっと幸せになれると思うわ。
私って頭いい!![]()
ちょっとした呼び方でも、いろんなことが解って面白いわね。
あなたの大切な人は、あなたのことをなんて呼ぶ?
あなたはそれで嬉しい?
ちょっと考えてみるのも、面白いと思うわ。
じゃあまたね![]()
P.S
ダンボさんと彼氏さんの関係も、ちょうど私たちみたいな感じみたいよ!