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しかたないので
表ブログにアップします
では
始まり始まり(^0^)/

機動力②だよ

祖母は
高須家の四人姉妹のうちの三人目

四人のうちで
一番ブスで
賢かったので

当時
「醜婦の保護所」と呼ばれてた
東京医学校に入学

天才少女
高須いま

十七才で開業医試験合格
最年少の女医となる

医者は
あまり若いと田舎では
信頼されない

患者来ない
「わしの偉さがわからん患者など来なくていい!」

祖母は合理的な人で「早く走れて疲れない自転車に乗らないやつは馬鹿じゃ」と往診は
いつも自転車
国産自転車のない時代
舶来の自転車に乗って
畦道を走る
洋装の女医は
田舎でのKYだった

一緒に東京医学校に入学した、村の秀才は
開業医試験合格が
三十才すぎ
ヒゲをたくわえ
だてめがねをかけ
人力車に乗って往診すると名医あつかい

後から開業したのに
あたま悪いのに
こいつのほうが尊敬されて流行ってる

祖母のプライド
ずたずた