みなさま、こんにちは。
THE ROPPONGI CLINIC代表
長尾真治です。
妻長尾沙也加に勧められ、アメブロを始めました。
不慣れな点もありますが、鼻にコンプレックスをお持ちの方や鼻整形を検討されている方の参考になる情報や、実際の施術例などをわかりやすくお伝えできるよう努めてまいります。
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今回は、「鼻整形後にシリコンプロテーゼが曲がってしまった他院修正症例」についてご紹介します。
鼻整形後のトラブルとして非常に稀ですが、鼻をぶつけた衝撃でプロテーゼが回転・変形してしまうケースがあります。
高度他院修正
こちらの患者様は、他院で鼻整形を受けられた後、鼻を強くぶつけてしまい、プロテーゼがひっくり返ってしまい、鼻筋が大きく曲がっている状態でした。
CTで確認したところ、シリコンプロテーゼが鼻骨の上で回転し、片側に傾いていた状態でした。
プロテーゼの先端は眼球に突き刺さる一歩手前という危険な位置まで達していました。
他院では「修正できない」と言われたとのことで、当院にご相談いただきました。
治療内容
シリコン除去+自家組織による再建
当院では、シリコンプロテーゼを除去し、土台の歪みを改善、肋軟骨でまっすぐな鼻筋に整えました。
術後わずか1週間でまだ腫れが残っている状態ですが、Before写真と比較すると鼻全体のラインが自然に整っているのがはっきりと確認できます。
腫れの引きとともに、さらにナチュラルでバランスの取れた鼻筋に仕上がっていきます。
当院の方法では肋軟骨で作った鼻筋は、強い衝撃があってもこのように曲がる心配はございません。
鼻プロテーゼのトラブル
シリコンプロテーゼがズレたり浮き上がったりしたまま放置すると、皮膚の菲薄化(皮膚が薄くなる現象)や感染の原因にもなります。
特に今回のように「眼球方向に突出している」場合は、非常に危険な状態です。
シリコンプロテーゼ、ゴアテックス、Gメッシュなどの異物を挿入した後に、赤み・腫れ・痛み・膿の排出・異臭などの症状が見られた場合は、期間に関わらず速やかに医療機関を受診してください。
早急に適切な対応を行わないと、鼻の変形や皮膚壊死などの重篤な後遺症につながる可能性があります。
当院では、整形後のトラブルや変形に対する高度な他院修正手術を数多く行っております。
お困りの際は、お気軽にご相談ください。
長尾真治
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