先日、数年ぶりに婦人科検診に行きました。
コロナ前までは毎年行っていたのですが、コロナ禍以降、忙しかったということもあり久々の検診でした。
娘が産婦人科医ということもあって「お母さん、検診、絶対に行って![]()
」と強く言われていたのです。
「癌は検診で防げるから」と。
子宮頸がんの最大の予防は検診ですからね。
婦人科クリニックから帰ろうと階段を下りかけたその時、後ろから追いかけてきた女性に声をかけられました。
「みのり先生ですよね![]()
」
「はい。そうです」
「いつもブログ読んでます
ありがとうございます
私、〇〇肛門科の被害者です
ずっとずっと先生に診てもらおうと思ってました。」
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ビックリでした。
「あー、そうなんですね。〇〇肛門科の被害者の患者さん、いっぱい来られてますよ」
と答えてしまいました![]()
だって本当なんだもん・・・![]()
もう今は、その〇〇肛門科、なくなってしまいましたが、大阪の肛門科医の間では有名な先生でした。
悲惨な手術をすることで![]()
私の外来にも〇〇肛門科で手術を受けたあと便が出しにくくなった、痛くて排便できない、傷が治らない、地獄の苦しみがずっと続いている・・・という患者さんが大勢来られています。
肛門ってね
顔が違うように、みんな肛門の顔が違うんですが、〇〇肛門科で手術を受けた患者さん、み〜んな肛門がおんなじ顔をしてるんです![]()
おしりを見たらどこで手術したのか分かるくらい![]()
痔核を大きく深く取りすぎているのでしょうか。
手術の瘢痕がハッキリ分かるくらいあって、肛門のシワがなくなるくらいパッツンパッツンで、とにかく狭いんです![]()
これじゃあ便を出せないよね![]()
というレベルで。
私の指が入らないケースも多かったです。
切りすぎた肛門は元に戻せないので大変です。
でも、ブジー治療と肛門マッサージで根気よく頑張ると、時間はかかりますが便を出せるようになり、傷も治り、痛みもなくなり、普通に診察できるようになっていきました。
そんなブジー通院をしている患者さんが大勢おられます。
ある意味、手術被害者とも言えますね![]()
どうやって手術したら、こんな肛門になるのか、一度見てみたいと思いましたが、きっと手術中にダメ出ししまくるでしょうね![]()
大阪には他にも悲惨な手術をする肛門科が2〜3軒あって、それぞれ肛門の仕上がりが違うので、こちらはこちらで大変なのですが・・・![]()
こういう悲惨な肛門を見ていて憤りを感じ、クリニックに電話して言ってやろうかなと思ったことが何度あったことでしょう。
こんな下手くそな手術するくらいなら、手術やめたら![]()
と言いたい。
いや、言ってしまいそうだ。
これ以上、被害者を増やさないためにも。
内弁慶だった私も、コロナ禍で人生が変わり、すっかり外に対しても言いたいことを言えるようになってしまったので、今後は行動に移してしまいそうです![]()
肛門の手術って誰にやってもらうかで全然違うから、安易に受けないで![]()
ちゃんと肛門専門で手術の上手い先生に受けて下さい。
そんな先生、どこに居るのよ?という人のためにこの記事を書きました↓
日本の肛門科の歴史と現状〜専門の医師を見分ける〜
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ![]()
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