毒の滴(したたり)-318_1



毒の滴(したたり)-318_2



毒の滴(したたり)-318_3



毒の滴(したたり)-318_4


彼女はずっとカナダに住んで博士号を取得しているので英語も流暢です。
訛りやアクセントが殆どなく、writingも普通のカナダ人より上なのですが、彼女はあくまで日本人。
彼女曰く、「日本人は日本人に英語を指摘されるのをすごく嫌がる」、とのこと。
日本での出来事だったので「波風立てる事もないか」と言わなかったそうです。
『英語が流暢だが母国語ではない人』の立場って日本では微妙かもしれません。
確かに英語で育った人から指摘されるのと、努力して身につけた人から指摘されるのでは絶対後者の方がポイントを得たアドバイスになるんですが、努力の足りなさを指摘されているようできつく感じてしまう場合もあるなあ、と。英語が母国語でない人間が、他者の英語を指摘するのは難しいかもしれません。

ホワイトカラー(白襟)はスーツ着用の非肉体労働者が白を基本としたシャツを着ていることに由来し、ブルーカラー(青襟)は肉体労働者の作業着が青のものが多かったことに由来してるそうです。もっともこの2つで振り分けられない職業も多いですが。

カナダでのcolorの綴りはcolourです。ちょっと英国チック。
米国辞書系だとスペルチェックでひっかかります。むうっ。

4コマ漫画の方ではwhite colorを白色と訳していますが、英語ではまず、white colorとは言いません。whiteは形容詞かつ名詞なので、whiteのみで白色という意味があります。わざわざcolorをつける必要はありません。しかしながら、I like whiteというと「白色が好き」なのか「白人が好き」なのかわからないので、白色が好きならMy favorite color is white.という風に言った方がいいかもしれません。blueもYou look blueというと「あなたは落ち込んで見える」という意味になります。トリッキーすぎる。

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