あなたの10回目は、
誰かの1回目。
「これ、
もう何回も言ってるしな。」
そう思って、
次のことを探していませんか?
実は、
自分が飽きた頃
お客様にはまだ
届き始めたばかり
です。
好きな曲って、
最初に聴いた1回で
歌詞まで全部覚えますか?
何度か聴いて、
「あ、この曲また流れてる」
となって、
いつの間にか、
サビを口ずさめるようになる。
全部覚えようとすると
何十回、何百回かも。
私たちの発信も、
同じです。
発信している本人は、
毎日、
自分の商品を見て、
自分の言葉を考えて、
自分の投稿を読んでいる。
だから、
10回伝えたら、
「さすがにもう、
みんな知ってるよね」
と想ってしまう。
けれど、
お客様は、
あなたの発信を
毎日全部見ている
わけではありません。
1回目は、
見逃しているかもしれない。
2回目は、
読んだけれど忘れているかもしれない。
3回目で、
「そういえば、
この人いつもこれを言ってるな」
となって、
その先でやっと、
「この人といえば、これ」
になる。
ところが、
その手前で、
「飽きられたかな」
「同じじゃつまらないかな」
と、
新しい企画。
新しい商品。
新しい言葉。
新しい肩書き。
に変えてしまったら、
相手の記憶には
何も残らない。
成果が出る人は、
同じ文章を
ずっと繰り返すのではなく、
大事なことを、
切り口を変えながら
何度も伝えています。
事例を変える。
たとえ話を変える。
質問にする。
体験談にする。
Before・Afterで見せる。
言い方は変えても、
伝えたい芯は変えない。
あなたにとっては
10回目でも、
相手にとっては、
”今日が初めて”
かもしれません。
新しいものを
つくることより、
今ある大切なことを、
ちゃんと届くまで
伝え続けること。
<やってみよう>
「もう何回も言ったしな」
と思っていることを
1つ思い出してみてください。
それは本当に、
お客様にも
届ききっていますか?
まだなら、
内容を変えるのではなく、
違う角度から、
もう一度伝えてみる。
自分が飽きた頃、
お客様にはまだ届き始めたばかりです。
今の言葉が、
お客様の記憶に残るところまで
育っているか。
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