「募集開始!」の前に、
すでに売れている商品があります。
申込みリンクも
まだ出ていないのに、
「いつ募集ですか?」
と聞かれる。
その裏にある
“予告編”の法則
を紐解きます。
トイストーリー好きの娘と
今一番行きたい映画↓
昨日は、
ボンボンドロップシールから、
同じ商品でも、
欲しくなる理由は
一人ひとり違う。
という話をしました。
まだ読んでいない方はこちらから
↓↓↓
■シールに、300人の行列?
https://hama-sush-jp.pro/dream-worker/entry-12976225231.html
では、その「欲しい」は、
商品を見た瞬間に
突然、生まれるのでしょうか?
映画で考えると
わかりやすいかもしれません。
私たちは映画館へ行ってから、
まったく知らない映画を
その場で選ぶことは
ほとんどありませんよね。
予告編を見る。
ポスターを見かける。
出演者を知る。
口コミを目にする。
物語が気になってくる。
家族や友人が話題にした。
そうやって、
映画館へ行くより前に、
すでに「観たい」は
できあがっています。
ポップコーンを買う頃に
迷っているのは、
観る映画ではなく、
塩味にするか、
キャラメル味にするか。
それくらいです(笑)
つまり、
映画が売れたのは、
上映が始まった瞬間
ではありません。
映画館へ行く前から、
お客様の心の中では
すでに売れていたんです。
さらに映画では、
予告編だけでなく、
役者さんが番宣で
作品への想いを語ったり、
SNSで撮影の裏側を
見せてくれたりします。
そこで、
「この人が出るなら観たい」
「この作品は期待できそう」
という気持ちも、
少しずつ育っていきます。
起業家の日々の発信も
同じです。
ただ忘れられないために
投稿するのではありません。
アルゴリズム的に
週に◎本出したほうがいいから
発信しているのではありません。
この人の商品への期待と、
「この人なら信頼できるかも」
という気持ちを
積み重ねているんです。
ところが、
起業家の募集では、
昨日まで
いつも通り発信していたのに、
突然、
「本日、募集開始です!」
と、本編が始まることがあります。
お客様からすれば、
「え、予告編は?」
「何が始まったの?」
という状態です。
申込みリンクを出した
からといって、
お客様の心に
突然「欲しい」が
生まれるわけでは
ありません。
気になる。
私に関係がありそう。
このままでは変わらない。
私も変わりたい。
もっと詳しく知りたい。
この人から学びたい。
そんな感情が
一つずつつながった先に、
「申込みたい」があります。
募集開始とは、
お客様の感情が
動き始める日ではありません。
それまで育ててきた
「欲しい」が、
申込みという
行動に変わる日です。
売れる募集は、
募集日に頑張って
売るものではありません。
募集前から、
「待っていました!」
と言ってもらえる状態を
つくっておくものです。
今、届けたい商品があるなら、
募集日を決めるだけではなく、
今日から予告編を
始めてみてください。
満員&満席御礼は、
募集開始の一通ではなく、
今日届ける一通から始まります。
今年一番の結果へ向けて、
お客様の「欲しい」を
ここから育てていきましょう!
感情が育つには順番があります。
『顧客を動かす感情設計』で
確認してくださいね^^

