

西原理恵子さんが好きです

今もっているのはこの本だけだけど


息子を出産してから しばらくして
初めての育児と睡眠不足 馴れない産後の体 他諸々で いっぱいいっぱいで
周りにあふれている それはもうたーーーくさんの子育て情報におぼれそうだった時に
ふとテレビをつけたら サイバラさんが出ていて
確かNHKかなんかの番組のインタビューだったと思うけれど
その中で
「子育てに正解なんてないですよ。その家庭ごとに色んな事情があるんだから あれは良いこれはダメとか言わない。NHKみたいにね~。」
というような言葉が とても印象的でした

子育てに関して 常に「正解」を求めていた自分に ハッ

と気がついたのといつの間にか 自分自身の軸がブレブレになっていたことにも気がつきました

たまたま見たテレビの その言葉で
フラットになれたのです

今思えば その時点で軸を戻せてとてもラッキーだったと思います


「正解」があると そこに向かえばいいだけだから ある意味ラク
な時もあるし
「正解」という不確かなものに振り回されて自分を見失う
な~んて時もあるかもしれないね

子育てに限らず 正解なんてないのかなーって思ったりします

選択肢があって どれを選んでも 選んだ事実が軌跡になるというか。。。うまく言葉にできないですが。。。

正解なんてない っていうのは
ヨガの恩師からの 「ジャッジしない」 「ただただ観察する」 「よく観る」という教えにも通じる気がします

前に どこかの雑誌で読んだ ヤマザキマリさんと サイバラさんの 子育て談義も
スパッとしてて 小気味良いというか 好きな感じでした

あの対談 また読みたいな~

なんの雑誌だったかなぁ

さて ちょっと前置きが長くなりましたが
西原理恵子さん といえば
こちらの記事 とてもとても共感したので シェアします
《いじめられている君へ》西原理恵子さん以下 全文転載します

《いじめられている君へ》西原理恵子さん
■上手にうそをついてください。
まず仮病(けびょう)を使おう。そして学校に行かない勇気を持とう。親に「頭が痛い」とでも言って欠席すればいい。うそは、あなたを守る大事な魔法(まほう)。人を傷つけたり盗んだりするのでなければ、うそって大事よ。これからも、上手(じょうず)にうそついて生きていけばいいんだよ。
亡くなった夫は、戦場(せんじょう)カメラマンでした。戦場で銃(じゅう)を突きつけられたことが何度もあったけど、一番怖(こわ)かったのは、少年兵だって。
大人は残酷(ざんこく)な兵士にもなるけど、家に帰ったらやさしいお父さんにもなる。愛することや大事なものを知ってるから。でも、少年兵は物事の重大さが分からず、簡単(かんたん)に人を殺しちゃうんだって。生前(せいぜん)にそう言っていました。子どもってそういう生き物。「子どもなのになぜ?」って思うかもしれないけど、戦場の理屈(りくつ)だと、そうなんだって。
いくら紛争地帯(ふんそうちたい)でも、年間3万人も死ぬことはそんなにありません。でも、日本ではそれくらいの人々が自殺しています。そう、この国は形を変えた戦場なんです。戦場では子どもも人を殺します。しかも、時には大人より残酷になる。
学校は、いじめられてつらい思いをしてまで行くようなところじゃない。長い夏休みだと思って、欠席してください。そして、16歳まで生き延びてください。
高校生になれば、通信制(つうしんせい)高校やフリースクール、いわゆる大検(だいけん)など選択肢(せんたくし)が広がります。何よりもアルバイトができる。お金をもらいながら、社会人にふさわしい訓練(くんれん)を受けられます。お金を稼(かせ)ぐということは自由を手に入れるということ。その先に「ああ、生きててよかった」と思える社会が必ず待っています。(さいばら・りえこ=漫画家)
以上 転載終了

自分はどうしたいんだろう
どう在りたいんだろう
自分ってどんなふうなんだろう
何を心地好いと思うんだろう
とか 本質を観つつ俯瞰して 鳥の目 とか 宇宙の目 でもみる感じ
私もまだまだできてないから実践あるのみ
です
幼い時は 今 自分を取り囲むその周り
近い人たち
が全てだと思うかもしれないけれど実は違って
もっとぐいーーーーーーーーーーーんと
Googleアースみたいに 俯瞰しちゃって
選択肢を広げ
多種多様な価値観が存在していることを知っていくことは
生きていくうえで とても助けになると思う

常識と言われていることだって 国や時代が変われば コロコロ変わるし

あ この間読んだ よしもとばななさんの言葉ともリンクするかも

↓
http://www.ikedahayato.com/20131209/1530394.html