さすがにピアニストの中村紘子さんは

皆さんご存知と思いますけど

 

中村紘子さんの夫だった

庄司薫氏は知らない人が多いだろうか。

 

先日の新聞で

 

『赤頭巾ちゃん気をつけて』の芥川賞作家

庄司薫さんが亡くなったと

 

訃報欄を見て驚き

 

彼の年齢を見て

更に大ショックを受けました。

 

だって88歳なんですよ。

 

私より10歳も年上だったなんて

ほんとに驚いた。。。

 

私の若い頃

庄司薫は若者の代表みたいに颯爽と登場。

 

完全に時代の寵児。

華やかなスター的存在だったんです。

スーパースターだったと言うべきか。

 

うちの大学の何かの催しに彼が来たとか

大騒ぎされていたし

 

うちの学生で

彼とつきあってる子がいて騒がれてたし

 

結局のところ

庄司薫はピアニストの中村紘子さんと結婚。

 

騒ぎは急におさまった気が(笑)

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私は『赤頭巾ちゃん・・』を読んでも

ピンとこなくてよく分からなかった。

 

軽すぎたというか

おしゃれすぎたというか。。。

 

本当に何がどういいのか分からなかった。

 

それでも彼は輝いていたから

彼の在り方、考え方が

日本人には好まれるのだなと思っていました。

 

日本人の大半に好まれるのは

 

メンドクサイ事をグズグズ考えたりしないで

オシャレな物

素敵なものにピントを合わせる

軽い生き方のような気がする。

 

楽しければそれでいいみたいな感じ。

 

と私は思っているのだけど

ちゃんと分かっているわけではないです。

つまり自信がないから断定はできません。

 

そして

庄司薫さんはよく分からないままだった。

共感することもなく遠い人のままだった。

 

赤頭巾ちゃんも

読み返せば何かが見えてくるかもしれないけど

なぜか

読み返そうという気持ちになれないな~

 

遠いまま消えて忘れてしまいそう。

 

てことは・・・

 

偶然だったにしてもこの人生で出会った人や

友達になった人たちは

 

ものすごく貴重で

大切にしなければならないんだな~と

 

改めて思ったりもしたのでした(^^♪