私はキョロキョロしながら歩くけど

 

夫はほとんどまわりを見ない人。

 

昔は好意的に解釈して

内省的だからそうなるんだと思ったけど

 

歳をとると内省的だなんて言ってられない。

 

しっかり周りを見て

 

視覚的な刺激で脳を活性化しなければ。

 

だから夫にいろいろ話しかけてます。

 

ほらラッパ水仙が咲いてるよとか

 

フランス語でジョンキーユだよねとか

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パリはこの花束を子供たちが売る季節だねとか

 

息子も友人と一緒に駅前で売ったよねとか

 

すると夫も忘れていた昔を思い出して

あ~と懐かし気な声になります。

 

パリでは信号で車が停止するたびに

ジョンキーユの花束を売りに来る人がいた。

 

あれはうるさくて嫌だったな~

 

パリの中心部コンコルド広場なんかでは

窓磨きのジプシーの子供たちがいて

 

信号で停止すると寄ってくる。

 

断るとフロントガラスに汚い水をかけられたりして

 

嫌な気分になるし

危険だし

 

でも取り締まりを強化したのか

いつ頃からか見かけなくなりました。

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道端のラッパ水仙から

 

パリの思い出話にもつながり

 

夫も懐かしく昔を思い出している様子。

 

そういえば孫が来ている時に

ちょうどフランスからの電話があって

フランス語で応対していた夫。

 

すご~い、すご~いと孫たちから感心されて

 

夫も嬉しそうでした。

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ふだんの夫はどこからどう見ても

冴えないお爺さんなんですけどね(笑)

 

ちなみに私だって

フランス語の電話に対応できますよ~

 

あ、自慢してるわけじゃないですけど(^^♪