富士山から噴煙?

 

私自身はものすごくびっくりしましたけど

驚かないでください。

 

はるかな昔

鎌倉時代の話です。

 

西行が富士山から立ち上る煙を見てるんです。

 

日本人に最も好まれる人物のひとり

西行法師。

 

元は北面の武士

佐藤義清。

 

23歳で出家して

その後は各地をまわり旅に生きた人ですよね。

 

彼が69歳の時

富士山を見て詠んだ歌。

 

風になびく富士のけぶりの空に消えて

行方も知らぬわが思ひかな

 

なんと、なんと、なんと

 

西行の頃の富士山は

噴煙を立ちのぼらせていたってことだ。

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空に消えての空は

 

空(そら)ではなくて

空(くう)のような気がする。

 

それはどうでもいいとして

 

実は私、煙が好きです。

 

煙のうすいはかなさが好き。

 

雲みたいにもくもくしてるのも好き。

 

やわらかくて

確かに在るのに

 

つかもうとすると実体がない。

 

神様が在るってこんな感じなのかな~

と思ったりします。

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煙が好きで

すごく引き付けられるけど

 

もっと好きなのは炎です。

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炎こそは見ていて飽きない。

 

花よりも美しい。

 

ドラマチックなドラマがある。

 

だから何?

 

何もないです(笑)

 

炎は美しくて好きだってだけの話です。

 

かなり暑苦しい気はしますけど(^^♪