私は良寛さんがなんとなく好きです。

 

彼の人生をほとんど知らないのだけれど

それでも良寛さんが好きです。

 

たとえばコレ↓

 

散る桜

残る桜も

散る桜

 

私の友人は大半が死んでしまった。

残された私も間違いなく死ぬってことだ。

 

死ぬ時は死ぬがよかろうというのも好きです。

 

なんとか助かろうとして

医者だ薬だとジタバタしないで

死ぬ時は死ねばいいではないか。

 

良寛さんに言われるまでもなく

私もそう思っていたわけです。

 

早かれ遅かれ

我々みんな死ぬんですもんね。

 

そんな風に考えていたので

安保徹さんの説にひかれました。

 

安保さんはこんな風↓に言っています。

 

解熱剤、痛みどめ、抗がん剤、ステロイド剤…。

これらはすべて

 交感神経を刺激して 血流を止め

体温 を下げ、免疫力 を低下させます。

 

なるほど、そうかもって思いますよね。

私も素直に信じたわけです(笑)

 

安保さんはこうも言っています。

 

抗がん剤は、「低酸素」「低体温」「高血糖」をもたらします。

この3つは、発がんの内部環境そのものです。

抗がん剤治療によって、ますますそれら3条件に拍車をかけます。

これではがんが治るはずがありません。

 

徹底的に抗がん剤を否定しているわけです。

それなのに私は

なるほど~と感心してしまいました。

 

なにしろ私のベースには

近藤誠さんの

「抗がん剤に殺される」説がありましたから

安保説はすんなり心に入り

さらに強固なアンチ抗がん剤になったんです。

 

「抗がん剤はもうかるから病院経営のために

医者は患者に抗がん剤を勧める」

そんな声も耳にしていましたしね。

 

深く考えることもなく

本気で調べることもなく

すんなり信じてしまったわけです。

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抗がん剤は毒薬と信じこんだ私は

主治医に提案された抗がん剤を断固拒否。

 

手術で子宮をとったので

もう不正出血に悩まされることもない。

ならばこのまま再発したってかまわない。

そう思ったんです。

 

でも

偶然につぐ偶然が重なって

偶然たまたま勝俣先生に出会えて

論破されて

抗がん剤治療をうけました。

 

目に見えないがん細胞が残っているかもしれないから抗がん剤でたたいておくことが必要。

 

そう言われて

なるほど~と思ったのがひとつ。

 

「がんはそんなに生易しい物じゃない」

 

ソレがもうひとつ。

たくさんの患者さんを診てきた言葉の重みが

届いてきたんです。

 

がんをインフルエンザ程度に思っていた私は

目の覚めるような気がしました。

 

安保さんは患者さんを診ない基礎研究の人。

 

臨床医として実際の治療に携わる勝俣先生の

言葉の確かさに説得されたんだと思います。

 

私の場合はすでに

ステージ3の進行がんになっていたので

 

安保さんを信じたままなら

がんは確実に進行し

とっくに亡くなっていたと思います。

 

弁解になりますが

安保さんの文章は読みやすく

わかりやすい。

 

説得力があるんです。

 

しかも安保さんの本は図書館に必ずあります。

よく借りだされているので

信じる人は後を絶たない気がします。

 

安保さんの説に惑わされないためには

正しい情報を知ることが何より大事。

 

なるべく多くの人に

正しい情報が伝わりますように。

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勝俣先生も頑張って

いろいろと情報発信しているんですけどね~

 

医者は体力勝負だそうで

週に2回は朝ラン。

 

写真↑のように走って山に登っています。

 

お仕事も頑張ってます↓。

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https://books.rakuten.co.jp/rb/17727953/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0&rafmid=0001

うまくリンクが貼れないけど

青字↑をクリックしてみてください。

 

『がんと診断されたら最初に読む本』

楽天で購入できます。

 

イラスト仕立てなので

読みやすくて分かりやすいです。

 

私も時々読み返したりしています。

 

正しい知識は何より大事。

 

ぜひぜひ読んでくださいね。