見たい、見たいと思いながら

 

ついつい後まわしになっていた映画。

 

名もなき者

 

ようやく見ました~

 

お天気が悪かった土曜日。

 

乾かないかな~と思いつつ

 

濡れない場所に洗濯物を干し

 

がんばって見に行きました。

見始めたとたんから

 

言葉を失っている自分を感じました。

 

音楽が人と人をつないでいく。

 

音楽の力

 

音楽のすごさ

 

とにかく音楽に圧倒されていたんです。

 

驚いたのはボブ役のティモシー・シャラメが

 

自分で歌い自分で演奏していた事。

 

吹き替えだとばかり思っていました。

 

実際に歌っているのはボブ・ディランだとばかり思いこんでいたんです。

 

役者さんってすごい能力なんですね。。

 

ところで

 

私は今までゼンゼン分かっていなかったけど

 

フォークって

 

世界に揺さぶりをかける音楽だったんですね。

 

そうか、そうだったのか。。

 

そういうことだったのか。

 

私は今まで何をやっていたんだろう。

 

自分が完全におままごとをしていたと知って

 

初めて目が覚めた気がしました。

それにしてもボブ・ディランは

 

孤独で不幸そうでした。

 

少なくとも映画の中ではそんな感じ。

 

映画の前半は感動して感動して

 

後半になると混乱して混乱して

 

帰って来てからは

 

ボブ・ディランの歌を和訳付きで何曲も聴いて

 

私はもう泣きたい気分(笑)

 

わけわからん状態になってるんです。

 

だって中島みゆきや拓郎や陽水の楽曲なら

 

歌詞に関してどこがいいのか分析できる。

 

ボブ・ディランだと

 

韻を踏んでいるのかどうかさえ

 

聞きとれないんですよ~

ものすご~く揺さぶられたのは事実。

 

ものすご~く励まされたのも事実。

 

新しい世界に連れ出してもらった気がします。

 

新しい世界を理解しきれず

 

受け止めきれず

 

アップアップして

 

溺れそうになっているのではありますが。。

 

この先、、どうなるんだろ。

 

溺れてしまって這い上がれないかもしれない。

 

かなり本気で弱気になっています。