カサカサ、カラカラと言えば肌?

 

違います。

 

肌関係と思った方ごめんなさい(笑)

 

東京は大都会であるにもかかわらず

 

山だらけの街でもあります。

 

低山からハードな山まで色とりどり。

 

登れる山が無数にあります。

 

山天国なんですよ~

 

それからすると実家地方は山が少ない。

 

登山人口も少ない。

 

山そのものがほとんどない。

 

平地を歩くしかないわけです。

 

歩きました~

 

「医大に行こうか」と私。

 

「はい」と夫。

 

高台にある付属病院まで歩こうってことです。

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途中で寄り道しながら

 

せっせと歩いていたんだけど

 

川に出たとたん気が変わった私。

 

「川沿いに歩こう」と私。

 

「はい」と夫。

 

この従順さが夫婦円満の秘訣ですな(笑)

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この光景だったんですよ。

 

病院なんかよりはるかに魅力的(笑)

 

だから迷うことなく方向転換。

 

私、水が好きなんです。

 

だから川も好き。

 

あ、枯れススキも好きなのだった。

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寒がりなので完全武装の夫。

 

私は手袋を忘れるけれど

 

夫が手袋を忘れることはありません。

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「枯れススキにはあなたがふさわしいよ」

 

ということで写真を撮ろうとしたけど

 

帽子を脱いだりして

 

ポーズまでに

 

なかなか時間がかかる(笑)

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ここまで来たら古墳を見て行こうよ。

 

私の提案で

 

池戸神社。

 

いけどじゃなく「いけのべ」と読みます。

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階段を上ります。

 

昔の人は膝が痛いとかなかったんだろうか。

 

なぜかどこの神社も階段だらけ。

 

足の悪い人に配慮してない。

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狛犬の片方は口を閉じ

 

もう一方は口を開けている。

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ちょっと

 

いや

 

かなり痴呆に見える我が夫(笑)

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そして古墳群。

 

ここは他の場所と空気が違います。

 

神社の境内よりも

 

ひそやかで

 

守られていて

 

包み込まれる感じがする。

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ここにいると

 

カサカサ、カラカラと

 

微かな音がするんです。

 

樹々のたてる葉擦れの音。

 

風に吹かれる落ち葉の音。

 

「無上の幸せ感」のたてる音。

 

すご~く微かな音なんだけど

 

太古の昔からの積み重なった時間から

 

漏れ出てくるような微かな音です。

 

カサカサ、カラカラと

 

かすかに聞こえるんです。

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私にとって

 

ここは心の満たされる場所。

 

ここにいると不思議な幸福感に包まれる。

 

なら毎日ここに来ればいいのにね。

 

そういうわけにはいきません(笑)

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上野の杜を連想させる光景↑です。

 

不忍池や上野の杜からも

 

ここと似た何かをもらっていました。

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ここまで往復して1万歩の距離。

 

せめて5千歩以内なら

 

毎日でもOKなんだけど

 

途中の景色が単調すぎて面白くないから

 

毎日行く気にはなれないな~

 

というわけで

 

散歩もいろいろ難しいんですよ(笑)