自分の死ってなかなか受けいれがたいもの。

 

人間は必ず死ぬと分かっていても

 

実際に死と直面したら

 

私も死にたくないとジタバタしそうです。

 

大腸がんの肺転移が確定した病友さんは

 

「絶対に死にたくない」が口癖でした。

 

何度も何度も死にたくないと繰り返し

 

死なないために細心の注意をはらっていました。

 

まだコロナ禍前でしたが

 

外出時は必ずマスクをつけ

 

人込みを避けて

 

電車には乗らず

 

病院通いもご主人がつねに送迎。

 

ジム通いもやめてしまいました。

 

閉じこもってしまった理由は

 

感染対策もありましたが

 

主要因は「楽しんではいけない」でした。

 

「楽しんだりして気を抜くと病気に負けてしまう」

 

その結果、

 

彼女は鬱々として暗くなり

 

食欲もなくして食べることが苦痛になり

 

時おり電話で話すことはあっても

 

会うことはなく

 

がんと闘うためにだけ生きている感じでした。

 

どうやって見つけたのかは不明ですが

 

彼女は遺伝子治療と出会いました。

 

鬱々とした日々に差し込んできた一条の光。

 

行動を起こすまでに時間のかかる人が

 

この時ばかりは即座に行動。

 

なるべく早く遺伝子治療を開始したくて

 

手付金の100万も速攻で振り込んだそうです。

 

ところが

 

手付金を払い込んだ時点で

 

勝俣先生のフェイスブックで

 

トンデモ医療の存在を知ったのでした。

 

勝俣先生の出演したテレビ番組も見て

 

トンデモ医療にだまされた患者さんが

 

自分が希望を託したのと同じ治療を受けていたと知ったのです。

 

その実態を垣間見て

 

自分がひっかかりそうになっていると気づき

 

ようやく思いとどまりました。

 

治療を断ることはできたものの
 

手付金は返金なし。

 

それでも彼女は勝俣先生の記事に出会えたことを喜び

 

踏みとどまれたことを喜んでいました。

 

電話で報告されて私も嬉しかったです。

image

勝俣先生には心から感謝しているといいながら

 

ライブに参加することはありませんでした。

 

楽しんではいけないと思いこんでいたからです。

 

楽しんだりしたら、がんに負ける。

 

そう信じている彼女を

 

反対なのにな~と思いつつも

 

私も誘うことはできませんでした。

 

楽しむことは悪

 

これって日本文化の価値観なんでしょうね。

 

反対であると私たちは知っています。

image

メディカルライブは

 

抗がん剤治療の副作用のつらさを忘れる時間。

 

鬱々とした心が笑顔になる時間。

 

冷たかった手が暖かくなり

 

心が暖かくなる時間。

 

マイナスからプラスへ

 

心の方向転換ができる時間。

 

ぜひ一度ご参加ください。

 

勝俣先生も前回より上手くなっているんですよ♪

 

ほぼ満席になりましたが

キャンセルが出始めましたので

お申込みお受けできます。

kimikoooi@yahoo.co.jp 大井公子

 

無料配信はこちらです。