いつものように母の散歩をすませ

 

このまま帰ろうか

 

どうしようかな~

 

迷いながらエイヤッと決断。

 

嶽山(だけやま)に登ってきました。

 

実はちゃんと登山用の服装をして

 

登山靴もはいて母の散歩に行ったんです。

 

散歩のあと嶽山に登ろうと思ったから。

 

登る気満々だったのに迷ったのは

 

母の散歩もかなりしっかりしたからです。

 

歩数だけ考えるなら、もう充分。

 

でも上京前に山のエネルギーを取りこみたい。

 

できればひとりで山を歩きたい。

 

やっぱり行こう、エイヤッ!

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嶽山の登り口はこんな感じ。

 

木に包まれた気持ちのいい道。

 

傾斜がキツイ。

 

ほぼ真っすぐに登るんです。

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白山と同じくらいの高度なのに

 

こちらの方がハードです。

 

すでに私はハーハー荒い息。

 

ハーハーは頂上までとまらない。

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気温は23度でそんなに暑くないはずなのに

 

私はすでに汗びっしょり。

 

汗がしたたる。

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ハーハーゼーゼー

 

ハーハーゼーゼー

 

汗がぽたぽた

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中央部分に鎖り場が見えています。

 

ほぼ真っすぐに登っています。

 

鎖のおかげで体重を支えられるけど

 

鎖が無かったらとても無理。

 

足場が不十分だから

 

とても登れない。

 

写真をとる余裕もなく

 

必死に登ってようやくたどり着きました。

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へたりこんで息を整える。

 

空気の薄い富士山だったらどんなだろ。

 

幸い嶽山には空気がたくさんある。

 

まわりの空気をぜ~んぶ吸い込みそうな勢いで

 

酸素をとりこみました。

 

酸素がしっかり体に入ると

 

肺はゼーゼーしなくなる。

 

空気のありがたさを痛感しました。

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向こうの端まで行けるんだけど

 

通路がかなり細い。

 

ここでつまずいて転んだりしたら

 

急な斜面を転がり落ちて

 

間違いなく死ぬ。

 

簡単に死ねる。

 

しかし自殺するために登る人はいないと思う。

 

死のうと思っていても

 

途中がめちゃくちゃハードだから

 

登っているうちに心が活性化して

 

死ぬ気も消失しそうな気がする。

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山頂に長居はせず

 

息が整ったらすぐに下山。

 

最初は普通に下りていたけど

 

すぐに後ろ向き下山。

 

立っていられなくて

 

両手両足で岩にへばりつく。

 

とにかく鎖が頼り。

 

鎖がすご~くありがたい。

 

嶽山(だけやま)の良さは

 

低山だから登りの距離が短いこと。

 

だから私でも登れるんです。

 

白山は年配の人が多いけど

 

嶽山は若い人ばかり。

 

ロープなど装備をしっかりした人たちもいた。

 

岩場の練習なんだそうで

 

鎖り場のないハードな方に行くんだと思います。

 

本物の山の気分を味わえる嶽山。

 

大、大、大好きで~す♪

 

めちゃくちゃヤッタ感があります(笑)