シエンヌとリーフン夫妻はフランス語が堪能。

 

ちょっとだけ訛りはあるけど

 

日本人ほど発音は悪くないし

 

フランス人が相手だろうと

 

難民が相手だろうと

 

問題なしに会話ができます。

 

リーフン家の子供たちは学校に行っているから

 

ラオス語同様フランス語も母国語。

 

フランス語が片言だったのはグランメール

 

グラン(大きい)メール(母)=おばあちゃん。

 

ただし通常のフランス語では

 

おばあちゃんはマミイと呼ぶので

 

グランメールはおばあさまって感じでしょうか。

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ただしグランメールは当時50代でした。

 

今から思えば申し訳ないですが

 

なんの疑いもなくおばあさんだと思っていました。

 

脳出血で65歳で亡くなったんですが

 

それまではとても元気。

 

白髪がまったくなくて

 

姿勢も良くて

 

しっかりしていたのに

 

若かった私の偏見ですね~

 

「グランメールと結婚したい人がいるのよ」

 

シエンヌに言われた時はのけぞりました。

 

そんなに年寄りなのに、、結婚?

 

ええっっっーーー?

 

本当に驚いたんです。

 

すみません。

 

60歳がまだ若いなんて夢にも思わなかった。

 

浅はかでした(笑)

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結局は断ったけど気持ちは揺れたみたいです。

 

グランメールは片言のフランス語でしたが

 

ラオスにいたころは手広く商売をして

 

成功した実業家だっただけあって

 

言葉が出来なくても

 

コミュニケーションは出来るんです。

 

もちろん簡単なフランス語はできますが

 

たいていは表情でこなしてしまう。

 

言葉が通じなくて困った記憶がないんです。

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言葉はコミュニケーションの道具。

 

グランメールを思いだすと

 

コミュニケーションは言葉だけじゃないと痛感。

 

言葉なしでも交流できるようになりたいものです。

 

犬や猫が相手なら

 

言葉なんか使わなくても

 

問題なく交流できるんですけどね~