日曜はいつもの母の散歩の日。

 

前日の山歩きで疲れた夫。

 

僕は今日はやめとくよ。

 

夫はそれでいいけれど、

 

私はそういうわけにいかない。

 

疲れたなんて言ってられない。

 

疲れていようと母の散歩が最優先。

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前回が寒すぎて短い散歩だったので

 

今回は1万歩コースの亀鶴公園。

 

往復は例によって例のごとく。

 

「なんであんた左側を歩くん?右側を歩かな」

 

と注意されることから始まって、

 

「山また山や」

 

「ここは山でない。盆地や」

 

「けど、どっち向いても山に囲まれとる」

 

と毎度お馴染みの山の中論争がはじまる。

 

しみじみと思います。

 

私には老人の相手は無理。

 

忍耐力がなさすぎる。

 

申し訳ないけど老人施設では働けません。

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ちょっとばかりウンザリしはじめてるから、

 

こんなもの↑にも助けられる。

 

アレ何やろ?と母。

 

狛犬やろ。

 

あ~そうやな。狛犬やな。

 

母の気持ちが「山また山」からそれるわけです。

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母は水の青さに驚き、

 

「これは湖やったかな?」

 

「池や」

 

「ほうな~青いから湖かと思うた」

 

我々溜池だらけの地域の人間としては、

 

美しいのは湖とインプットされているんです。

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そして桜の古木の傷み具合をつぶさに見て、

 

これはもういかんわ。

 

どれもこれも傷みすぎとる。

 

一斉に枯れてしまうのではないかと気にする。

 

いちおう桜の名所だし、

 

専門家がついていると思うんですけどね。

 

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神社の中は砂利だしその先は石段。

 

いつものように母は外から参拝。

 

帰り道は再び山の中論争をしつつ、

 

日曜の役目が終了したのでありました。

 

最近の私の生活、

 

日曜日

 

つまり母の散歩が軸になってる気もします。