曇り空で蒸し暑さはあるんだけど、

 

日差しがないぶん涼しかったので、

 

母の散歩をがんばりました。

 

ものすご~くがんばったんです。

 

いつもの道をせっせと歩いて、

 

いつもの折り返し地点に到達。

 

この日も母が

 

「この向こう側なんやろか?池な川な?」

 

毎回のように聞かれていたので、

 

車の往来の多い県道は避けていたけど、

 

歩道があるからちょっと行ってみようか。

 

歩きはじめたものの、車が多い。

 

「こんな道イヤやわ」と母。

 

引き返そうと言うので、

 

あの標識に何を書いてあるのかだけ見に行こう。

 

ほな、そうしよう。

 

母も納得。

 

そしたら、なんという事だ!!

 

標識に亀鶴公園と書いてあるではないか。

 

ええっ、亀鶴公園~?

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ほんとだ~

 

私がひとり花見に来たり、

 

夫と花菖蒲を見に来たりした場所ではないか。

 

意気揚々と公園内を歩いていたら、

 

「お接待です。どうぞ~」

 

声をかけられる。

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「お接待?お遍路さんのですか?」

 

公園を散歩する人のためにテントを設置。

 

月一でお接待をしてるんだそうです。

 

母共々ありがたく冷たいお茶をいただく。

 

「どこかシビレのええ病院知りませんか」

 

先客から声をかけられる。

 

80代とおぼしき先客の女性は、

 

階段から落ちて以来、

 

手足がしびれてジンジンして、

 

頸椎の手術もしたけど治らないらしい。

 

へえ~

 

そうやったんですか。。

 

症状を話すだけでも気晴らしだろうし、

 

私は相手をするのが面白かったけど、

 

母が興味なさそうなので、退散。

 

背後の山が鶴の飛び立つ形に見えるという神社に母が外から参拝。

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何やら熱心に、

 

ていねいに祈っていました。

 

私はなんでこんな所に猫なんだろと気になる。

 

顔半分で切れてるからドラえもんに見えるけど、

 

これは完全に猫なんです。

 

神社に猫?

 

意味不明(笑)

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ほらね。

 

猫でしょ。

 

巨大な猫です。

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というわけで、

 

これからは母をお花見に連れ出すこともできる。

 

花菖蒲を見に来ることもできる。

 

素晴らしい場所を見つけることができて嬉しい。

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亀鶴公園まで行ったと伝えたら、

 

「え~あんな遠いとこまで~」

 

施設の人に目を丸くして驚かれましたけど(笑)